マッチングアプリ・出会い系でサクラや業者に引っかかりやすい人の七つの特徴とは?

スマホ片手に困った顔をした男性

※アフィリエイト広告を利用しています

こんにちは、村上エイトです。毎日グレーな職場でこき使われながら、出会い系やマッチングアプリでの経験をこのブログで発信しています。

この記事では「サクラや業者に引っかかりやすい人の特徴」というテーマで、心理学的な視点も交えながらお話ししていきます。私自身、出会い系を使い始めたばかりの頃は、正直かなり危なっかしい行動をしていました。プロフィールのキラキラ写真に舞い上がったり、メッセージが盛り上がると冷静さを失ったり…。今思えば「引っかかりやすい人」「いいカモ」の典型だったと思います。

近年、SNS型投資・ロマンス詐欺の被害額は年間1,000億円を超える規模になっており、決して他人事ではありません。この記事を読めば、あなたがどんなタイプの人が狙われやすいのか、そして自分自身にその傾向がないかをチェックできるようになります。

どうか最後まで読んで、安全に、そして楽しく出会いを見つけるための知識を身につけてください。

目次

サクラと業者はそもそも別物 まず知っておきたい基礎知識

「サクラ」はほぼ絶滅している

まず大前提として知っておいてほしいのですが、今の大手マッチングアプリや、PCMAXハッピーメールのような本人確認・監視体制がしっかりした出会い系サイトでは、運営が雇う「サクラ」はほとんど存在しません。理由はシンプルで、月額制やポイント制のアプリは会員が長く使い続けてくれることが利益になるため、わざと会えない相手を仕込む必要がないからです。

私が実際に利用してきた印象でも、こうした大手サービスは24時間の監視体制や通報機能がしっかりしていて、変な相手に当たったときもすぐにブロック・通報ができました。この安心感があったからこそ、私も心置きなくマッチングアプリでの出会いに集中できたんです。

エイト

監視体制や通報機能の強化によって
「サクラ」はほとんど見なくなりました

本当に警戒すべきは「業者」と「なりすまし詐欺師」

一方で今、本当に注意すべきなのは「業者」と呼ばれる外部の第三者です。彼らはアプリの運営とは無関係に、投資勧誘やマルチ商法、個人情報収集などを目的として潜り込んできます。特徴は「すぐに会いたがる」「すぐにLINEなど外部への移行を提案してくる」という、サクラとは真逆の行動パターンです。

さらに近年増えているのが「なりすまし型」のロマンス詐欺師です。恋愛感情を利用してじわじわと信頼関係を築き、最終的に金銭を要求してくるタイプで、1件あたりの被害額は1,000万円を超えることも珍しくありません。

この記事では、こうした業者やなりすまし詐欺師に「引っかかりやすい人」の特徴を掘り下げていきます。


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【要注意】サクラ・業者・詐欺師に引っかかりやすい人の特徴七つ

ここからは、心理学的な観点も踏まえながら、狙われやすい人の特徴を具体的に紹介します。あなたに当てはまるものがないか、ぜひチェックしてみてください。

特徴1 : 「自分だけは騙されない」と思っている人

一番危険なのが、この「楽観バイアス」です。手口を知識として知っていても、「自分は大丈夫」「怪しいと思ったらすぐやめられる」という慢心が、実は一番の弱点になります。

実際、詐欺の被害に遭った方の多くが、事前に手口自体は知っていたというデータもあるほどです。私も昔は「自分は冷静だから騙されるわけがない」と思っていたタイプでしたが、それこそが一番危ういサインだったと今は思います。

特徴2 : 一度「いい人」と思うと疑いを持ちにくい人

人は一度「この人は安全だ」と判断すると、その判断をなかなか修正できないという認知の癖があります。これを心理学では「認知的固定化」と呼びます。

さらに、自分に都合のいい情報ばかりを集めてしまう「確証バイアス」も重なると、多少の違和感があっても「きっと大丈夫」「そんなはずない」と自分を納得させてしまいます。

特徴3 : やり取りに時間や気持ちをかけすぎてしまう人

数週間、数ヶ月とメッセージやビデオ通話を重ねていくと、「ここまで続けてきたのに今さらやめられない」という気持ちが働きます。

これは「サンクコスト効果」と呼ばれる心理で、これまで費やした時間や労力を惜しむあまり、おかしいと感じても関係を断ち切れなくなってしまうのです

エイト

「今までの投資」と「将来の幸せ」を切り離して考えないと
損失はふくらみ続けます

特徴4 : 一度お金を払うと、取り戻そうとしてさらに払ってしまう人

もし一度でも送金してしまった場合、「損失を確定させたくない」という心理(プロスペクト理論でいう損失回避)が働き、「もう少し払えば取り戻せるかもしれない」と、さらにリスクの高い行動に出てしまうことがあります。これが被害額が雪だるま式に膨らむ典型的なパターンです。

特徴5 : 再婚願望や将来への不安を抱えている人

40代 〜 60代の方は、再婚願望や将来の資産不安を抱えているケースが多く、そこを巧みに突かれやすい傾向があります。

「二人の将来のために」「結婚資金を一緒に増やそう」という言葉は、まさにこうした不安に寄り添うふりをして近づいてくる典型的な誘い文句です。

特徴6 : 寂しさや承認欲求が強くなっているタイミングの人

マッチングアプリ自体、「いいね」やマッチ通知で承認欲求を満たしてくれる設計になっています。それ自体は悪いことではありませんが、心が弱っているとき、寂しさが強いときほど、優しい言葉をかけてくれる相手に急速に心を許してしまいやすくなります。

20代の被害率がシニア層の約3倍というデータもあり、若いから大丈夫ということでは決してありません。

特徴7 : 「困っている人を助けたい」という気持ちが強い人

同情心や正義感が強い人も、実は狙われやすいタイプです。相手が体調不良や急なトラブルを演出して「助けてほしい」と訴えてくると、優しい人ほど「力になりたい」という気持ちから冷静な判断を後回しにしてしまいがちです。

人の役に立ちたいという気持ち自体は素晴らしいものですが、相手を疑う視点も同時に持っておくことが大切です。


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プロフィールでチェックすべきポイント

プロフィールは以下のようなポイントに気を付けて読んでいけば、大きな失敗をしなくて済みます。

  • モデルや芸能人並みに完璧すぎる写真
  • 「投資」や「副業」「資産形成」といったキーワードが自己紹介文に入っている
  • 年齢の割に高すぎる年収や、経営者・投資家といった肩書き
  • 自己紹介が極端に短く、テンプレートのような文章

メッセージのやり取りで見抜くポイント

メッセージは、ついつい軽く受け流しがち。気を抜かないように注意が必要です。

  • マッチング後すぐにLINEなど外部サービスへの移行を提案してくる
  • やたらと会話のテンポが速く、返信が機械的
  • お金や投資、副業の話をやたらと出してくる
  • ビデオ通話をカメラの故障などの理由で頑なに拒否する

私の経験上、この中の複数が当てはまったら、それはもう「たまたま」ではありません。一つでも二つでも重なったら、少し立ち止まって様子を見るくらいの慎重さがちょうどいいと思います。


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もし怪しい相手と関わってしまったら

万が一、少しでも「おかしいな」と感じたら、以下のステップで対応してください。

まず、個人情報はそれ以上絶対に教えないこと。本名や勤務先、銀行口座情報などは、この時点で一切開示しないようにしましょう。次に、自分の力でお金を取り戻そうとしないことも重要です。「もう少し送金すれば戻ってくる」という言葉は、さらなる被害を招くための罠であることがほとんどです。

そして、アプリ内の通報・ブロック機能をすぐに使い、やり取りのスクリーンショットなど証拠を保存しておいてください。心配な場合は、警察相談専用電話「#9110」や、消費者ホットライン「188(いやや!)」に相談することもできます。

自分一人で悩まず、早めに専門機関に相談することが、被害を最小限に食い止める一番の近道です。


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まとめ

今回は「サクラや業者、詐欺師に引っかかりやすい人の特徴」について、心理学的な視点も交えながらお伝えしました。楽観バイアスや確証バイアス、サンクコスト効果など、誰の心の中にも存在する自然な心理の働きが、実は詐欺師にとって都合よく利用されてしまうということがお分かりいただけたかと思います。

大切なのは「自分は絶対に騙されない」と思い込まないことです。むしろ、自分にもこうした心理的な癖があると自覚することこそが、一番の防衛策になります。私自身も、今のパートナーと出会うまでにはたくさん失敗もしましたし、危ない橋を渡りかけたこともありました。だからこそ、あなたには同じ轍を踏んでほしくないと思っています。

正しい知識を持って、本人確認や監視体制がしっかりしたサービスを選び、少しでも違和感を覚えたら勇気を持って距離を取る。それだけで、リスクは大きく下げられます。あなたの出会いが、安全で素敵なものになることを心から願っています。

今回の記事が、その一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。


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