僕は現在20代後半のサラリーマン。セックスでは典型的なM男です。特にキツイ匂いのパンストで、色んなことをされるのが大好きなんです。そして、いつもお世話になってる「ワクワクメール」。今日も熟女の美月さんに会えました。
熟女とホテルへ
待ち合わせ場所に現れた美月さんは、お色気ムンムンの熟女です。少し緊張した面持ちで「初めまして」と挨拶を交わし、近くのカフェへ。彼女は人見知りなのか、あまり喋らないんですが、時折見せる笑顔が魅力的で、僕は思わずドキッとしちゃいます。
カフェで1時間ほど話し、そろそろ店を出ることにしました。外の空気は冷え込んでいますが、彼女の頬は上気してピンク色です。ホテル街へと歩を進め、2人で部屋をチョイスしてエレベーターに乗り込みました。少し狭い空間で、彼女の香水の香りがほんのり漂います。そしてエレベーターを降りて部屋へ入りました。部屋は少し古い感じですが、掃除が行き届いていて清潔です。
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支配される快感
「そこに膝をついて。顔を上げて」
薄暗いホテルの部屋に美月さんの冷たい命令の声が響きます。ブリーフ1枚の僕は言われるがままに床に膝をつき、顔を上げました。美月さんにはパンティを脱いで直接ストッキングを穿いてもらっています。目の前には、その黒のストッキングに包まれた彼女の足。その足裏が、今まさに私の顔を踏もうとしています。
「踏まれるのが好きなんて、本当に変態さんね」
そう言って、彼女はゆっくりと足を上げました。次の瞬間、僕の顔が美月さんのやや大きめの足で踏まれました。額、頬、鼻、口の周り、そして顎……。ぐりぐりと押し付けられる足の裏の感触に、僕の興奮は最高潮に達しました。
「あぁ…も、もっと」
僕は息苦しさを感じつつも、そう懇願しました。美月さんは意地悪く笑い、足に力を込めます。顔を押し潰されるような感覚に、僕のチンポは勝手にビクンビクンと反応していました。
「うぅん…頬っぺた、そこ気持ちいい…」
僕は顔を踏まれながら、自分のチンポをシゴき始めました。彼女の足の感触、ストッキングの匂い、そして足裏から伝わる彼女の体温。それら刺激に、僕の手の動きは激しさを増します。
「あぁ、もっと、もっと…」
僕は顔を踏まれ、支配される快感に身を委ねました。彼女の足の動きに合わせて、自分の手も前後に激しく動きます。そうしている間にも、彼女の足を顔に押し付けられ、匂いを嗅がされます。そんな屈辱的な状況に、僕の興奮は最高潮に達していました。
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美月さんの足の匂い
続けて僕は、美月さんの足の匂いをじっくり嗅がせてもらいます。足の匂いを嗅ぐとき、僕はいつもアイマスクで目を隠すのが習慣です。
「どう?匂いは?足に鼻をくっつけてちゃんと嗅ぎなさいよ!」
彼女はそう言って、足先を僕の鼻の前に突き出しました。その挑発的な仕草に、僕の興奮はさらに高まります。僕は美月さんの足にゆっくりと顔を近づけると、深呼吸をしました。ストッキングの繊維から立ち上る、彼女の足の匂い。汗と皮脂が混じった、甘酸っぱい、熟れた果実のような匂いが鼻腔を刺激します。
「うん…いい匂いだよ」
そう答えながら、僕はまた自分のチンポに手をやりました。ずっとブリーフの下で固さを増しているそれが、さらに大きくなるのを感じます。ブリーフの中に手を入れ、突っ張った肉棒を掴みました。そして彼女の足の匂いを嗅ぎながら、ゆっくりとシゴき始めました。
「くっ、気持ちいい…」
いつも以上の快感に、思わず恥ずかしい声が漏れてしまいました。そして何も見えないアイマスクの奥で、美月さんの姿を想像します。黒ストッキングの網目から覗く、白い太もも。その中心に隠された秘部。そこに今、自分のチンポが突き刺さる様子を想像し、僕はさらにシゴく速度を速めました。それでも射精はまだ先です。
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快感の渦に飲み込まれ…
「さぁ変態のお兄さん、どこが感じるのか教えてちょうだい」
薄暗い部屋で、アイマスクをした私に、美月さんが甘い声で問いかけてきます。僕は答える代わりに、自分の乳首を指でつまみました。
「ん…そう、ここ、乳首が感じるんです」
僕が答えると、彼女は黒のストッキングに包まれた足を私の胸に近づけました。足の指で、僕の乳首をこねくり回してきます。その冷たい感触に、私の体はビクッと震えました。
「どう?足の感触は?」
「うん…いい。もっとしてほしい」
僕は自分の乳首を足で刺激される快感に、声を漏らしました。彼女は足の指で、私の乳首を転がすように刺激しながら、もう一方の足をゆっくりと下へ降ろしていきました。そして、ブリーフの上からそっとチンポを撫でました。
「うっ、くっ…」
思いがけない刺激に、僕は声を上げてしまいました。美月さんは足の指で、今度はチンポの感触を確かめるように触れてきます。ブリーフの上からでも、その感触ははっきりと伝わり、僕のチンポは硬さを増していきます。
「ブリーフ、脱がせてあげる」
彼女はそう言うと、足の指でブリーフのゴム部分を引っ張りました。ブリーフが脱げ、今度は直接、足でチンポを触られました。ストッキングの繊維が、チンポに絡みつくような感覚に、僕の興奮はさらに高まりました。
「あぁ…そこ、気持ちいい…」
僕は乳首とチンポを同時に足でもてあそばれ、快感の渦に飲み込まれていくのを感じていました。彼女の足の動きに合わせて、腰が勝手に前後してしまいます。アイマスクの奥で、美月さんの足に支配される屈辱と興奮が、僕の体をさらに熱くさせました。
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秘部の匂い
顔を踏まれ、足の匂いを嗅ぎ、体をもてあそばれた後は、いよいよセックスです。
「ねぇ、ストッキングを破いてくれない?」
アイマスクをした僕の耳に、美月さんの甘い声が響きました。僕は興奮で高鳴る胸の内を隠すように、ゆっくりと答えました。
「破きたいのは山々だけど…まだ今は我慢するよ」
「どうして?今すぐ、あなたのを入れてほしいな」
彼女はそう言うと、黒のストッキングに包まれた足で、僕のチンポを優しくなで回します。その足の感触に、僕の全身に鳥肌が立ちました。
「じゃあ…破かせてもらうよ」
僕は意地悪く笑い、彼女の足元に膝をつきました。そして、ストッキングの股間の部分に顔を近づけました。じかに穿いたストッキングの奥に、美月さんの黒々とした陰毛が見えます。その部分の繊細な生地を、歯でそっと噛み、ゆっくりと引き裂きました。
「あん…そこはだめぇ…」
彼女は足を震わせ、小さな悲鳴を上げました。その反応に、僕の興奮はさらに高まります。黒のストッキングから覗く、白い太もも。その奥に隠された、秘部の生臭い匂いが、僕の理性を完全に吹き飛ばしました。
「ここに…入れてほしいんでしょ?」
僕は美月さんの秘部へと顔を近づけました。そして、舌を伸ばし、そっとクリトリスに触れました。
「そこ、気持ちいい…」
彼女の腰が小さく震えます。その反応を楽しみながら、私は舌でクリトリスを刺激し、さらに指をゆっくりと膣に滑り込ませました。
「準備はできてるみたいだね」
僕は何回か指を出し入れして、膣の濡れ具合を確認しました。そして、彼女の手を取るとベッドに押し倒しました。
「早く入れて…お願い…」
美月さんは足を大きく広げ、懇願するように言いました。僕は体を起こし、自分のチンポに手をやります。すでに硬さが最大限に増したそれを、破いたストッキングの穴から出し入れします。
「あぁ…そこ…」
美月さんの膣の奥まで届くように、僕は何度も激しく腰を振りました。彼女の柔らかい膣が、私のチンポを優しく包み込んでいます。リズムと強さを変化させながら腰を動かすうちに、快感が最高潮に達しました。
「あぁ…出るっ…」
僕は限界を迎え、急いで膣からチンポを引き抜きました。そして、熱い精液を美月さんの下腹部へと放ちました。丸く破れたストッキングから覗く美月さんの秘部と、下腹部のストッキングに絡まる大量の精液。何とも言えないいやらしい光景に、僕は満足しました。
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「ワクワクメール」で簡単に見つかる
今回出会った美月さんは、僕の歪んだ欲望をすべて受け入れてくれる優しい人でした。僕みたいな受け身のM男としては、やはりエッチの相手はSっぽい年上の人がいいですね。「ワクワクメール」では趣味に合う人が簡単に見つかるので、本当に助かります。
次に会うときは、美月さんにストッキングをプレゼントしようっと。
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