「ワクワクメール」で出会ったみのりさん、21歳。色白のきれいな肌で、巨乳。本当に可愛い。彼女と素晴らしい夜を過ごしたけれど、最後はちょっと悲しくて…。
居酒屋でリラックス
待ち合わせ場所は某駅前のコンビニだ。場所柄、大学生が多いので、俺みたいな中年のオヤジはイヤでも目立ってしまう。
ペットボトルのお茶を飲みながら待っていると、10分もしないうちにプロフ写真通りの色白の女性が小走りで近づいてきた。大きな胸が揺れている。可愛くて巨乳、俺のタイプにドンピシャだ。
「こんにちわぁ。あのぉ、○○さんですよね?」
「うん、そうだよ。みのりさんだよね?」
「はい。今日はよろしくお願いします」
「こちらこそよろしくね。ところで、お腹空いてる?」
時間はまだ午後の7時過ぎ。セックスの前に2人で食事も悪くない。
「ハイ、いっぱい食べるのは無理だけど軽くなら……」
みのりさんが笑顔で答える。白い歯が印象的だ。こういうわけで、まずは居酒屋へ行くことになった。
早い時間帯で、店もそれほど混んでいない。はやる気持ちを抑え、まずはチューハイレモンで乾杯。焼き鳥、冷やしトマト、ポテトサラダの定番メニューを肴に、おしゃべりをしながら2人の距離を縮めていった。そして、〆のだし茶漬けで腹ごしらえが完了したら、いよいよホテルだ。
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剛毛じゃないですか!
俺はみのりさんと手を繋ぎ、ホテル街へと足を向けた。彼女は緊張しているのか口数が減り、少し手が震えているようだ。
「緊張してるの?大丈夫?」
「はい……ちょっとだけ……」
「大丈夫だよ。優しくするから」
俺は彼女の肩を抱き寄せた。すると彼女は俺の体にしがみついてきた。そして俺たちはホテルへと入っていった。部屋に入ると、みのりさんはベッドに腰掛けた。
「シャワー浴びようか」
「はい……」
彼女は恥ずかしそうに返事をし、服を脱ぎ始めた。俺はその様子をじっと見つめていた。
ブラジャーを外すと、大きな胸がぷるんっと揺れて露わになった。乳首は少し大きめでピンク色だ。
次にスカートを脱ぐとパンティに包まれた大きなお尻が現れた。肉付きがよく柔らかそうな太ももがエロかった。そしてパンティに手をかけるが、脱ぐのを迷っている様子だった。
「どうしたの?」
「あの……恥ずかしくて……」
「大丈夫だよ。ほら、脱いでごらん」
俺が促すと、みのりさんはゆっくりと足を上げてパンティを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になった。
そして、みのりさんが裸を見られるのを恥ずかしがる理由がわかった。彼女は剛毛だったのだ。
「あっ、みのりさん、毛がいっぱいだね」
「やん、見ないで……」
「恥ずかしがらなくていいんだよ。あそこの毛が多い人は心が綺麗なんだから」
俺はそう言いながら、みのりさんの陰毛にそっと手を伸ばした。すると陰毛の奥の割れ目は、もうじっとりと濡れている。
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まずは指マン
2人でシャワーを浴び、歯磨きを済ませると、俺は彼女の手を引いてベッドに押し倒した。
「あっ……」
彼女は小さく声を上げた。俺はそのまま覆い被さりキスをした。舌を絡めると彼女もそれに応えてくれた。
しばらくキスを続けた後、首筋から鎖骨へと舌を這わせていった。そして乳房へと移動し乳首を吸ったり舐めたりを繰り返した。
「あっ……んっ……」
みのりさんは感じているようだった。俺はさらに下へと移動し、彼女の秘部に触れた。
「もうこんなに濡れてるじゃないか」
「ごめんなさい……」
「謝ることはないさ。感じてくれて嬉しいよ」
俺はそう言いながら、指を挿入した。中は狭く、熱かった。そしてゆっくりと動かしていくうちに愛液が溢れてきたのがわかった。
「あんっ……気持ちいい……」
みのりさんは腰を浮かせて感じている様子だったので、俺はさらに激しく動かした。
「あっ……そこダメぇ……」
「ここがいいのかい?」
俺は彼女の弱点を見つけ出し、集中的に攻め続けた。すると彼女は身体を大きく反らせて達したようだった。
「はぁはぁ……もうだめです……」
「まだまだ、これからだよ」
俺はそう言って再び彼女の秘部に触れた。今度は指2本を入れてかき回すように動かしたり、出し入れを繰り返したりした。その度にみのりさんは甘い吐息を漏らしていた。
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ゴム無しで挿入
みのりさんの全身をじっくり攻めて感じさせたら、やることはあと1つしかない。俺はゴムも着けず、固くなった自分のモノを一気に挿入した。彼女の中はとても熱くヌルヌルしていた。
「ああっ!大きいのが入ってくるぅ……」
みのりさんは苦しそうな声を上げたが、すぐに快感へと変わったようだ。
「動くよ」
そう言って腰を動かし始めると、彼女は大きな声で喘ぎ始めた。結合部からはグチュグチュというイヤらしい音が響いて来た。
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みのりさんの可愛い顔に射精
みのりさんの中は、熱く、柔らかく、まるでやさしく手で握られているような感触だった。腰を動かすたびに、痺れるような快感が俺の下半身を包む。
「お願いがあるんだけど…… 顔の上に出してもいい?」
純情そうなみのりさんに顔射するのは気が引けたが、欲望には勝てない。
「いいよ、出して、いっぱい出してぇ」
俺はみのりさんの割れ目からモノを引き抜くと、大急ぎで彼女の顔まで持っていって一気に射精した。
自分でも驚くほどの精子の量で、みのりさんの髪の毛から額、まぶた、頬にまで行き渡った。
「プハァ、いっぱい出たね、すごいね」
口のあたりに溜まった精液を飲み込むと、みのりさんはまるで水に溺れているみたいな口ぶりで話した。
これだけ大量に射精したのに、俺のモノは全然萎えない。ドクンドクンと脈打ちながら、亀頭は大きいままだ。
眼を閉じたままのみのりさんの口元にモノを近づけると、彼女は愛おしそうにフェラしてくれた。
みのりさんの顔をティッシュペーパーできれいに拭いた後は、2人でしばらく余韻に浸っていた。
「顔は初めてだったんでしょ? 変なことしてごめんね」
俺がそう言うと彼女は恥ずかしそうに俯いた。
「顔に出すなんてめったにないんだけどね、どうしてもしたくなっちゃたんだよ」
みのりさんの頭を撫でながらそう言うと、彼女もまた笑顔を見せた。
その後シャワーを浴びて、俺たちはホテルを出た。帰り道では自然と手をつないでいた。そして別れ際にもう1度キスをした。
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切なすぎるワンナイト
お互い話しやすいし、セックスの相性も悪くない。もしかしたら、また会ってくれるかもしれない。そんな期待を抱いていたけれど、みのりさんは電話番号もLINEも教えてくれなかった。
結局、彼女にとって俺は「ワンナイト」の相手でしかなかったのだろう。少し寂しいが、この切なさも出会い系の魅力なのかもしれない。
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