出会い系の「PCMAX」で清楚なパパ活女子大生と出会えた。ちょっとツンデレの感じもするが、見た目は上品そのもの。そして、私が求める変態プレイにも嫌がることなく素直に応じてくれた。
上品なお嬢様登場
待ち合わせの時間は夕方、まだ陽の高い頃だった。私は指定された駅近くのコンビニで、1人の女性を待っていた。出会い系サイトで知り合った、七菜子という名の女子大生だ。
“上品なお嬢様”という言葉がぴったりな女性が、店内に入ってきた。女子大生だが、いわゆる「パパ活」をやっているそうだ。清楚な雰囲気を纏いながら、どこか好奇心に満ちた瞳が印象的だ。
彼女は店内を軽く見回し、すぐに僕に気づいたようで、柔らかな笑顔を浮かべた。
「こんにちは、七菜子です。お待たせしましたか？」
彼女の声は透き通るように美しく、その場が一瞬で華やぐ。
「いや、ちょうど今来たところだよ。七菜子さん、ですか。写真で見るよりずっとお綺麗ですね。」
私はそう言って、少し大げさに感嘆の息を漏らした。彼女は顔を赤らめ、はにかんだように笑う。
「ありがとうございます。〇〇さんも、とても素敵な方ですね。」
「〇〇」、それが私のハンドルネームだ。出会い系サイトでは、本名で登録する者は少ない。
「さて、早速だけど、ホテルに行こうか。今日は君のために、ちょっと奮発したんだ。」
そう言って、私は彼女を誘った。七菜子は頷き、大げさに目を丸くして驚いたような表情になる。その仕草さえも、上品で可愛らしい。
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言いなりプレイの始まり
歩いて5分ほどの場所に、予約しておいたホテルがあった。まだ明るい時間帯に、このホテルのドアを開けるのは少し照れくさい。しかし、七菜子はそんな私の気持ちを察したのか、いたずらっぽく微笑んだ。
部屋に入ると、私はすぐに彼女の体を引き寄せた。上品な香水の香りが、私の鼻をくすぐる。
「ねえ、〇〇さん。急いでいるみたいだけど、もう少し落ち着いたら？」
七菜子はそう言って、私の手をそっと離した。彼女のマイペースな態度に、私は思わず苦笑する。
「悪い。君の美しさに、つい興奮してしまってね。」
ソファに座らせ、彼女の隣に腰を下ろす。七菜子の長い髪が、ふわりと揺れた。
「それで、今日はどんな風に楽しみたい？〇〇さんが主導権を握りたいのか、私にリードしてほしいのか…教えてくれたら、その通りにするわ。」
彼女の言葉に、私は欲望に忠実な答えを返した。
「君の体をじっくり味わいたい。僕の言いなりになって、ちょっと変態なプレイにも付き合ってほしいんだ。」
七菜子は少し驚いたように目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべた。
「OKよ。〇〇さんの言う通りにする。それで、まずは何をすればいいの？」
私は彼女の足元に跪き、パンストを穿いた足に顔を近づけた。
「この足の匂いを嗅がせてくれ。それから、ディープキスもしたい。」
七菜子は少し躊躇したが、私の熱い視線に押されるように、足を差し出した。パンストの生地越しに、彼女の足の匂いを深く吸い込む。甘酸っぱい香りが、私の理性を溶かしていく。
ゆっくりと顔を上げ、彼女の唇を奪った。舌を絡め、唾液を交わす。七菜子は最初戸惑っていたものの、次第に積極的になり、私の舌を吸い、歯で軽く噛んだ。
「んっ…はぁ…〇〇さん、本当にエッチ…」
七菜子は息を荒げ、挑発するようにワンピースの裾をたくし上げ、パンティーを見せつけた。淡いピンク色の布越しに、彼女の陰毛がうっすらと見える。
「このブラも可愛いでしょ？〇〇さん、脱がせてくれる？」
私は彼女の誘いに応じ、ワンピースを脱がせ、ブラジャーを外した。形の良い胸が露わになり、乳首はすでに硬くなっている。
「君の体は芸術品だね。もっとじっくり味あわせてほしい。」
そう言うと、私は彼女の股間に顔を埋めた。パンティー越しに、秘部を舐め始める。七菜子の甘い声が部屋に響く。
「あっ…そこ…気持ちいい…もっと…」
私がパンティーをずらすと、彼女の秘部があらわになった。きれいに手入れされた三角形の陰毛の下に、小さなワレメが見える。舌先でクリ〇リスを刺激し、膣の入り口を舐め回す。七菜子の腰が小さく波打つ。
「〇〇さん…上手すぎる…」
そう言うと、七菜子は私の頭を両手で掴み、自分の股間に押し付けた。私は彼女の反応を楽しみながら、秘部を激しく舐め立てた。
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騎乗位からの中出し
「あぁ…いい…もっと激しく…」
七菜子の声は次第に荒くなり、彼女の全身に鳥肌が立っているのがわかる。七菜子は私を立たせると、私の腋や乳首、耳まで舐め回した。彼女の舌はねっとりと絡みつき、私の興奮は最高潮に達する。
「七菜子さん、僕の上に乗ってくれ。君の膣に、僕のモノを埋めたいんだ。」
ベッドに横になると、七菜子は私の言う通り、素直に騎乗位の姿勢を取った。パンティーを脱がせ、彼女の足をM字に開かせる。愛液で光る彼女の秘部が、目の前に現れた。
「〇〇さん…入れて…お願い…」
私はゆっくりとモノを挿入した。七菜子の膣はすでに濡れそぼっており、私のモノは滑るように入っていく。
「あぁ…気持ちいい…おっきいオチ〇チ〇で満たされてる…」
私の上に乗った七菜子は自ら腰を動かし、モノを膣の奥まで迎え入れる。私は彼女の胸を揉みしだき、指先で乳首を転がした。
「七菜子さん、僕もう我慢できない。君の中で、射精したいんだ。」
私は彼女を正常位の体勢に抱き起こし、一気に突き上げた。七菜子の膣が、私のモノを締め付ける。
「あぁ…そこ…もっと…」
私は激しくピストンを繰り返し、七菜子の膣の奥目掛けて、勢いよく射精した。
「んぁ…〇〇さん…すごい…」
七菜子は私の首に腕を回し、激しく打ち寄せる快感の波に浸っていた。
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シックスナインでドバっと
射精の余韻を楽しみながら、私は七菜子の体を抱きしめた。彼女の荒い息遣いが徐々に落ち着いていく。
「〇〇さん…すごかった…私、こんなに激しくされたの初めて…」
七菜子は恥ずかしそうに笑い、私の胸に顔をうずめた。
「君の体は素晴らしい。もっと、いやらしいことしたいよ。」
そう言うと、私は七菜子の両腕を上に挙げ、腋の匂いを嗅いだ。彼女はくすぐったそうに身をよじり、イヤイヤをする。
「やっ…〇〇さん、変態さん…そこは恥ずかしい…」
私は構わず、彼女の腋を舐め回した。七菜子の甘酸っぱい腋の匂いが、私の興奮を再び煽る。
「次は、君の足の匂いを嗅がせてほしい。もう1回、股間もね。」
七菜子は戸惑いながらも、私の言う通りに足を広げ、股間を晒した。私はまず彼女の足裏に顔を近づけ、じっくりと匂いを嗅いだ。
「んっ…〇〇さん…そこは…」
七菜子の声が甘く震える。私は彼女の足裏を優しく舐め、足の指の間を舌でなぞった。
「次は、君の股間を味わいたい。」
そう言うと、私は彼女の股間に顔を埋め、ぐりぐりと顔を動かした。七菜子の甘い声が、再び部屋に響き渡る。
「あぁ…〇〇さん…そこ…気持ちいい！」
私は彼女を上にして足をM字に開かせ、シックスナインの体勢を取った。七菜子の秘部を舐めながら、彼女の口に固くなったモノを咥えさせる。
「〇〇さん…そこ…上手…」
七菜子の口内で私のモノはヌルヌルのツバにまみれた。私は快感に耐えながら、彼女の秘部を丹念にねぶった。
「七菜子さん、もっと丁寧にしゃぶって。」
私がそう言うと、七菜子は躊躇うことなく、私のモノをゆっくりと奥まで飲み込んだ。
「んぐっ…んぉ…〇〇さん…」
七菜子は私のモノを味わうように舐め回し、舌を裏筋に這わせた。私は彼女の尻を優しく撫でながら、快感に身を任せる。
「七菜子、もうイキそう。君の口の中に出しちゃうよ。」
七菜子はモノを深く咥え、喉の奥まで達している。私は彼女の頭の動きに合わせて、激しく腰を動かした。
「んぁ…〇〇さん…んっ…」
七菜子の喉が私のモノをきつく締め付ける。私は限界を迎え、彼女の口内に勢いよく射精した。
「んぐっ…ぐぉ…〇〇さん…すごい…」
七菜子はモノを咥えたまま、私の射精を受け止めた。私は彼女の尻を撫でながら、余韻に浸った。
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愛液の味
心地よい疲労感に浸りながら、私たちは少し休むことにした。七菜子はバスローブを身に付け、再びベッドに戻ってきた。
「〇〇さん、ワインを飲みながら、ゆっくりしませんか？」
七菜子はそう言って、小さなテーブルにグラスとワインのボトルを置いた。
「いいね。乾杯しよう。」
私はグラスにワインを注ぎ、七菜子と向かい合った。
「乾杯！七菜子さん。今日は君と素晴らしい時間を過ごせて、本当に嬉しいよ。」
「はい、乾杯。〇〇さん、私も楽しかった。こんなに気持ちよくしてもらったの、初めてかも。」
七菜子はグラスを傾け、ワインを口に含む。彼女の表情が、快楽の余韻で緩んでいる。
「〇〇さん、私、もっと気持ちよくなりたい。見て、こんなに濡れてるの。」
七菜子は自分の秘部を指で開き、私に見せた。そこは愛液で濡れそぼり、艶めかしく光っていた。
「七菜子さん、君は本当に美しい。もっと、君の体を楽しみたい。」
私は彼女の股間に顔を近づけ、舌を這わせた。愛液の味が、口の中に広がる。
「あぁ…〇〇さん…そこ…もっと…」
七菜子の秘部を丹念に愛撫し、クリ〇リスを吸い上げる。彼女の甘い声が、部屋に響き渡った。
「〇〇さん…気持ちいい…もっと…もっと」
私は指を彼女の膣に挿入し、Gスポットを刺激した。七菜子の腰が跳ね、甘い声が漏れる。
「あっ…あぁ…イッちゃう…〇〇さん…」
七菜子は絶頂を迎え、愛液を噴き出した。私は彼女の潮吹きを味わうように、お掃除ク〇ニをした。
「〇〇さん…気持ちよすぎる…もっと…」
七菜子は私の頭を両手で抱え、自らもっと求めるように腰を動かした。
「七菜子、僕も君の気持ち良さそうな顔が見たいんだ。」
私は彼女をベッドに寝かせ、大きくなったモノを彼女の顔の前に突き出した。
「フフッ…〇〇さんのアソコ、また硬くなってる…」
七菜子の手は私のモノを握り、ゆっくりとシゴき上げる。私は彼女の奉仕に身を任せ、快感に身を任せた。
「七菜子さん、もう我慢できない。」
私は七菜子をデッドから抱き起すと、立ちバックの体勢で後ろから突きあげた。七菜子のヌルヌルの秘部が私のモノを包み込む。私はさらに激しく腰を動かした。
「あぁ…そこ…気持ちいい…もっと突いて」
七菜子の尻と私の腰がぶつかり合うパンパンという音が部屋中に響く。私は限界を迎えてモノを股間から抜くと、しゃがみ込んだ彼女の顔に勢いよく射精した。
「プハッ…〇〇さん…すごい！」
勢いよく飛んだ精子は七菜子の頬から口の周りへと流れ落ちていく。彼女は顔を精液で濡らしたまま、私の目を見つめてニッコリ微笑んだ。
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忘れられない記憶
「七菜子さん、最高だったよ。君は本当に素晴らしい。」
私は彼女を抱き寄せ、唇を重ねた。七菜子は満足そうに微笑み、私の首に腕を回した。
「〇〇さん、私も楽しかった。また会いたいな。」
「もちろんだよ。君と過ごす時間は、最高のご褒美だよ。」
私たちは再びグラスを傾け、余韻に浸りながら、ゆっくりとワインを味わった。
ホテルを出る頃には、すっかり夜になっていた。私たちは名残惜しそうに手を振り、それぞれの帰路についた。
「七菜子さん、また会おう。君との時間は、僕の最高の思い出になるよ。」
「はい、〇〇さん。私も、また会いたいです。素敵な時間をありがとうございました。」
七菜子は上品な笑顔で手を振り、夕闇の中に消えていった。
彼女の甘い香りと官能的な声が、いつまでも私の心に残り続ける。この出会いは、私にとって忘れられない記憶となるだろう。
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