当たり前と言えばそれまでだが、出会い系に登録している女の子のタイプは様々。男としてはエッチが目的なのでタイプなんかどうでもいいじゃん、という考え方の人もいるだろうが、私は「肉食系」みたいな女子は苦手だ。押しの強い人を相手にすると萎えてしまう。今回PCMAXで会うことができたのは、うぶな新社会人のOLさんだ。
清楚で可愛らしい女性
喫茶店の扉が開き、1人の女性が入ってきた。彼女は少し緊張した面持ちで店内を見渡し、私の姿を見つけるとほっと安堵したように微笑んだ。それが久美ちゃんだった。
「初めまして、久美です。今日はよろしくお願いします」
彼女は深呼吸をするように一呼吸置いてから、そう言った。出会い系サイトで何度かメッセージのやり取りをし、今日初めて会うことになった。久美ちゃんは社会人1年目のOLで、黒髪のロングヘアが印象的な、清楚で可愛らしい女性だった。
「こちらこそ、よろしく。私のこと、サイトでは『タカ』って名乗ってたけど、本名は別にあるんだ。でも、今日はタカでよろしく」
そう言って、私は軽く会釈をした。
「はい、タカさんですね。今日はお会いできて嬉しいです」
久美ちゃんはそう言うと、少しだけほっとしたような表情を見せた。私は彼女を喫茶店の奥の席に案内した。店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとしたジャズが流れていた。
「タカさんは、こういうのよく利用されるんですか?」
久美ちゃんが、出会い系サイトについて尋ねてきた。
「まあ、時々ね。普段は仕事が忙しくて、なかなか出会いの機会がないから。こういうのだと、お互いに期待していることがはっきりしているし、気楽でいいかなって」
私は、出会い系サイトを利用する理由を説明した。久美ちゃんは、少しだけ頷くと、コーヒーを口に運んだ。
「久美ちゃんはどう? こういうの初めて?」
「ええ、初めてです。友達に勧められて、思い切って登録してみたんですけど、正直、少し不安でした。でも、タカさんは優しそうな方だし、安心しました」
久美ちゃんは、少しはにかみながらそう言った。その姿が可愛らしく、私は思わず微笑んでしまった。しばらく、他愛のない会話を楽しんだ後、私は切り出した。
「そろそろ、ホテルに行かない? 喫茶店だと、ゆっくりできないし」
「はい、そうですね…」
久美ちゃんは、少しだけ頬を赤らめながら、そう言った。喫茶店の会計を済ませ、私たちは近くのホテルに向かった。
\ オトナ同士の秘密の出会い /
電動マッサージ器をアソコに
部屋に入ると、久美ちゃんは緊張した面持ちで辺りを見回した。軽くシャワーを浴びて、2人でソファに腰掛ける。
「ここ、なかなかいい部屋だね。久美ちゃん、緊張してる?」
「はい、少し。こういうの初めてで……」
「大丈夫、2人で気持ちよくなろうよ」
私はそう言うと、久美ちゃんの肩を抱き、軽く手を握った。そして、持参していた電動マッサージ器を取り出し、コンセントに差し込んだ。
「僕はこういうオモチャを使うのが好きでさ。これで、久美ちゃんのアソコを気持ちよくしてあげるよ」
「えっ、電動マッサージ器をアソコにですか?」
久美ちゃんは、驚いたように目を見開いたが、すぐに好奇心に満ちた表情に変わった。私は、久美ちゃんをソファから立たせると、彼女が体に巻いているバスタオルの裾をゆっくりとたくし上げた。小さく処理された陰毛の奥に、アソコがうっすらと透けて見える。私はさらにバスタオルを持ち上げ、久美ちゃんの秘部を露わにした。
「あっ、いやん、タカさん、じっと見ないでください……」
久美ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめ、手で秘部を隠そうとしたが、私は彼女の腕を取り、やんわりとどけた。
「大丈夫、何も恥ずかしくないよ。綺麗だね、久美ちゃん」
私はそう言うと、電動マッサージ器を久美ちゃんのクリトリスに軽く当てた。
「あっ……」
久美ちゃんは、思わず声を漏らした。私はマッサージ器をクリトリスから膣の入り口へと移動させ、ゆっくりと円を描くように刺激していった。
「あぁ……だめ、立っていられない……」
久美ちゃんは、快感に耐えるように両手でソファの背もたれを握りしめた。彼女の秘部からは、愛液が溢れ出し、マッサージ器がヌルヌルになった。
「すごく濡れてるね。気持ちいい?」
「はい……とても……」
久美ちゃんは、息を荒くしながら頷いた。私はマッサージ器を一旦止め、彼女のバスタオルを脱がせた。そして、自分もバスローブを脱ぐと、久美ちゃんをベッドに導き、後ろから抱きしめた。
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バックと騎乗位
「バックで入れていい?」
「はい……お願いします……」
私は、久美ちゃんの耳元でそう囁くと、そっとペニスを挿入した。
「あぁっ……」
久美ちゃんは、挿入の快感に身を震わせた。私はゆっくりと腰を動かし、彼女の髪の毛の匂いと膣の感触を楽しんだ。さらに彼女の胸に手を伸ばし、円を描くように揉んだ。電動マッサージ器を当てたときにかなり濡れたが、私がペニスを出し入れするたび、さらに愛液があふれた。久美ちゃんはうめくような声を上げ続けていた。
「騎乗位もしてみる?」
「はい……」
久美ちゃんは、恥ずかしそうに頷いた。私が上を向くと、久美ちゃんは上からまたがるようにゆっくりと腰を降ろし、ペニスを膣に迎え入れた。
「あぁ……こういうの、初めて……」
久美ちゃんは、自分で腰を動かし始めた。ゆっくりと、そして次第に激しく。彼女の膣が、ペニスを締め付けてくる。
「あぁ、タカさん、気持ちいい……」
「久美ちゃんも、気持ちいい?」
「はい……とても……うっ、あぁっ……」
久美ちゃんは、自分の快感に溺れるように、腰を動かし続けた。
「最後に、正常位も試してみようか」
「はっ、はい……お願いします……」
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正常位で激しく
私は、久美ちゃんをベッドに押し倒し、正常位で挿入した。興奮が高まった私は感情を抑えることができず、激しく腰を動かし、ペニスを突き刺し続けた。
「あぁっ……タカさんっ……」
「久美ちゃん、すごく締まるね、気持ちいいよ……」
「私も……とても……あぁっ……」
私は、久美ちゃんの胸を激しく揉みしだきながら、腰を動かし続けた。
「あぁっ……だめっ……いっちゃう……」
「僕も、もうすぐだ……」
「一緒に……イキたいです……」
「久美ちゃんっ……」
「タカさんっ…!」
私は、限界が近づいていることを告げると、久美ちゃんは私の目を見つめて大きく頷いた。そして、同時に絶頂を迎えた。
「あぁっ……だめぇっ……」
「久美ちゃんっ……」
私は、久美ちゃんの膣内に精子を放出した。そのままぐったりと彼女の体に覆い被さった。
「タカさん……すごい……」
久美ちゃんは、私の頭を撫でながら、満足げにそう呟いた。
「久美ちゃんも、気持ちよかった?」
「はい……とても……今までで1番かも……」
私は、久美ちゃんの髪を優しく撫でながら、彼女の反応に満足した。こうして、私たちは、出会い系サイトで出会ったその日に、濃厚な変態セックスに溺れたのだった。
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久々の興奮
もちろんエッチに積極的な女性も素晴らしいが、今回の久美ちゃんみたいに初々しくて擦れていない子は初めてだった。
アソコを見られただけで恥ずかしがったりするような女の子はめったにいない。初体験の電マにも感じまくりで、その反応の良さには本当に興奮した。
PCMAXさん、久しぶりの興奮と感動をありがとう。また使わせてもらいます。
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