【PCMAX体験談】看護師の卵がエロすぎた件

べっどに横たわるナース姿の女性

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出会い系サイト「PCMAX」で知り合ったしずねちゃん。彼女は看護専門学校に通うナースの卵だ。見た目は清楚でも、マニアにはたまらない爆乳の持ち主。そんなしずねちゃんと、どんなエッチができるかな?

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

黒髪スレンダーのしずねちゃん

待ち合わせ場所でドキドキしながら待っていると、プロフィール写真通りの可愛い女の子が笑顔で近づいてきた。

「はじめまして!今日はよろしくお願いします」

と明るい声。

白い肌に大きな目、サラサラした黒髪がよく似合うスレンダーな女の子だった。こんなに清楚な子が出会い系サイトなんて使っているんだ……と思ったが、それは彼女も同じだろう。

「じゃあ、行きましょう」

と彼女が言うので、俺は黙って後に続いた。

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ホテルへ

「今日はどんな感じにしましょうか?」

ホテルに入るなり、彼女はそう聞いてきた。俺は少し考えてから答えた。

「……まずはシャワーを浴びようか。それから考えよう」
「わかりました」

彼女は素直に従ってくれた。

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早くもシャワーでヌレヌレ

脱衣所で裸になる。やはり綺麗な身体だ。特に乳房が大きい。軽く揉んでみると、ハリがあって触り心地が良かった。彼女が振り向いたので慌てて手を離す。彼女は照れ笑いを浮かべていた。

「ごめんなさい。つい……」
「いや、いいよ」

と言いつつ、俺も内心興奮していた。これからこの子とセックスできるんだと思うとドキドキする。

浴室に入ると早速シャワーを浴びたのだが、その間ずっと彼女の大きな胸や尻を見ていた。彼女は恥ずかしそうにしながらも、俺から離れることはなかった。

一緒に湯船に浸かる。彼女は俺の横に座ってもたれかかってきた。彼女の肌はスベスベしていて、とても触り心地がいいのだ。

しばらくそうしていたが、彼女が「そろそろ出ましょうか」と言うので、俺達は風呂から出た。

バスタオルで身体を拭きながら、ふと彼女の方を見ると、股間の割れ目が目に入った。そこはもう濡れていて、太腿にまで垂れているほどだった。俺は思わず生唾を飲み込んだ。

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感じやすいしずねちゃん

ベッドに入り、改めて彼女の裸体を眺める。やはり綺麗だ。

大きな胸はまん丸で、ウエストは引き締まっている。お尻は小さいけれど形が良く、脚もほっそりとしていて綺麗だ。

彼女の太腿を撫でると、彼女はピクッと反応した。

「あ……ん」
「可愛いよ」

そう言ってキスをする。舌を絡ませながら、彼女の胸に手を這わせる。乳首に触れると、彼女は小さく声を上げた。

そのまま胸を揉み続けると、彼女は腰を浮かせ始めた。俺は彼女の股間に手を伸ばす。割れ目をなぞるとそこはもうヌルヌルになっていた。

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すごいフェラテクニック

「もうこんなになってるよ」

と言うと、彼女は恥ずかしそうに俯いた。

「だって……早くして欲しかったから……」

俺はさらに激しく愛撫する。彼女の口からは甘い吐息が漏れ始めた。やがて、彼女が切なげな声を上げるようになった頃を見計らい、しずねちゃんに俺の股間を見せつける。すでにビンビンになったモノを見て、彼女が小さく呟く。

「すごい……大きい……」
「舐めてみて」

と言うと、彼女は素直に従ってくれた。小さな口に俺のモノを咥え込む。必死に舐めようとする姿がいじらしい。

「もっと強く吸ってみて」

と言うと、彼女は言われた通りにした。口の中で舌が動くのを感じる。

やがて、俺は限界に達した。彼女の頭を押さえて引き離そうとするが遅かった。そのまま口の中に出してしまう。

「ご、ごめん!」

慌てて謝ると、彼女は少し咳き込みながらも微笑んでくれた。

大丈夫です……私、飲むのが好きだから。でも量が多くて、ちょっとびっくりしました」
「ごめん……」

謝りつつ、今度は俺が彼女を気持ちよくさせてあげようと思った。

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欲望のままに攻める

「今度は俺がしてあげるよ」

と言いつつ、俺は彼女の胸に吸い付いた。

「あっ……」

という声と共に、彼女が反応する。

乳首を吸ったり舐めたりしている内に、彼女の息遣いが荒くなってきた。俺は片手を彼女の下半身に伸ばし、割れ目をなぞった。そこはもう洪水のようになっていて、ヌルヌルした液体が溢れている。

「すごい濡れてるね」
「はい……早く欲しいんです……」
「どこに何をして欲しいのかな?」

意地悪っぽく言うと、彼女は顔を真っ赤にして答えた。

「あそこに入れて欲しいんです……」
「あそこ? あそこって、どこ?」

俺は彼女の目を見つめながら、もう1度意地悪っぽく聞いた。

「おま……、おま……、おまんこです」

可愛い女性にいやらしい事を言わせるのは、本当に興奮する。俺は一旦離れ、仰向けになるように言った。そして彼女に馬乗りになると、ゆっくりと挿入した。

彼女の中は狭く、とても熱い。根元まで入ると、俺はすぐに動き始めた。最初はゆっくりとしたストロークだったが、次第に速く激しくなっていく。

「あん!あっ……あっ!」

彼女が大きな声で喘ぐ。結合部からは愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていた。俺はさらに動きを速めると、彼女は弓なりに身体を反らせた。

そしてビクンッ!と身体を痙攣させて果ててしまった。それでも俺は腰を動かし続ける。膣内が激しく収縮しているのを感じる。どうやら連続でイってしまったようだ。

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俺の精子が飛びすぎて…

しかし、それでも俺は動きを止めなかった。むしろさらに強く打ち付けていく。

「だめぇ……もう無理ぃ……」

と彼女は言ったが、その言葉とは裏腹に、彼女の中はどんどん締まってきた。

やがて限界を感じた俺は、ドクッドクッという脈動に合わせて彼女の股間から肉棒を抜くと、栓を失った亀頭から大量の精子が流れ出てきた。それは彼女の腹から胸、そして顔にまで噴き出した。

「ものすごく飛んだね」

と言いつつ拭おうとしたら、逆に手を掴まれてしまった。そして彼女は言った。

「もっと欲しい……」と。

その言葉をきっかけに、俺たちは何度も交わったのだった……。

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ピロートークも楽しい

数回のセックスの後、俺はソファーに座ってコーヒーを飲んでいた。しずねちゃんは疲れ果て、ベッドに横たわっている。

ふとあることを思い出し、彼女に声を掛けた。

「そういえば……」と言うと、彼女が視線だけこちらに動かした。俺は続けた。「しずねちゃん、看護師さんの卵なんだっけ?」と聞くと、彼女は起き上がって「うん、そうですよー」と答えた後、それが何か?」と首を傾げた。

俺は続けて言った。

「じゃあさ、もし俺がケガとかしたら、その時はお世話してくれるの?」と聞くと、

彼女は少し考えて答えた。

もちろん。でもケガだけじゃなくて、おチンチンのお世話もしますよ!

と悪戯っぽく笑った。俺もつられて笑ってしまった。そして、「その時はよろしくね」と言って彼女の頭を撫でた。

彼女は嬉しそうな表情を浮かべて俺に抱きついてきた。その後、俺たちはしばらく抱き合っていた。

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これからもよろしく

3時間後……、俺はホテルを出て家路についていた。結局今夜は休憩を挟みつつ何度も愛し合ったのだが、流石にもう体力の限界だった。

もちろん体は疲れ果てていても、心は満たされている。しずねちゃんとは、これからも体の関係を続けていくつもりだ。

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