多くの男性はエッチの時、女性の下着を自分の手で脱がせるのが楽しみだろう。でも私の場合は下着を付けたままの女性とセックスするのが好きだ。今日もPCMAXで見つけたしおんちゃんに「下着セックス」をお願いしたところ、意外にもあっさりOKしてくれた。
恥ずかしいお願い
待ち合わせ場所の喫茶店に、しおんちゃんは時間通りやってきた。彼女は出会い系サイトで知り合った女性で、今日が初対面だ。サイトのプロフィール写真でも分かっていたが、彼女は巨乳。写真よりも実物の方が大きく見え、その谷間には思わず見とれてしまうほどだった。
「初めまして、しおんです。今日はよろしくお願いします」
彼女は恥ずかしそうに頭を下げた。その仕草はとても可愛らしく、思わずドキッとしてしまった。
「こちらこそ、よろしく。私のこと、サイトでは『ブラ男』って呼んでたよね。今日もそのまんまでお願いします」
そう言って、私は軽く会釈した。しおんちゃんは、サイトで私の変態的な欲望を知った上で、今日ここに来てくれたのだ。そのことに感謝しながら、私は彼女の反応を楽しみにしていた。
「はい、ブラ男さん。今日は、私でよければ、あなたのその…欲望、満たしますね」
しおんちゃんは少し緊張した面持ちでそう言った。彼女の真っ直ぐな瞳を見つめながら、私はゆっくりと話し始めた。
「ありがとう。実はさ、分かっているとは思うけど、僕はブラジャーをしたままの女の子とセックスするのが好きなんだ。ブラジャー越しに巨乳が揺れる姿とか、ブラジャーをしたままイッちゃう姿とか…想像しただけで興奮しちゃうんだよね」
しおんちゃんは、私の話を真剣な表情で聞いていた。そして、少し頬を赤らめながら口を開いた。
「ブラジャーをしたまま…ですか。私は初めてですが、ブラ男さんの喜ぶ顔が見てみたいです」
彼女の言葉に、私の心は高鳴った。
「ありがとう。じゃあ、早速ホテルに行こうか。2人で楽しいことしようよ」
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「ブラジャーだけは、つけたままで」
喫茶店を出て、私たちは近くのラブホテルに入った。部屋に入り、しおんちゃんは少し緊張した様子でソファに座った。私は彼女の緊張をほぐすために、優しく話しかけた。
「リラックスしてね。飲み物でも飲みながら、ゆっくりしよう」
「はい…」
しおんちゃんは、用意されたミネラルウォーターを口に運んだ。私は彼女の横に座り、そっと手を握った。
「しおんちゃんは、ブラジャーをしたままっていうのが初めてだよね。大丈夫? 嫌だったら、無理しなくてもいいから」
「大丈夫です。ブラ男さんが喜んでくれるなら、私もきっと気持ちよくなれると思います」
彼女の言葉に、私の股間は早くも反応し始めた。
「ありがとう。じゃあ、服を脱いで、僕の目の前に立ってくれるかな。でもブラジャーだけは、つけたままで」
しおんちゃんは、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、さらにストッキングとパンティも脱いで、ブラジャーを着けただけの姿になった。そして彼女は少し恥ずかしそうに、胸を寄せるようにしながらブラジャーを直した。ブラジャーの色はネイビーブルーで、レースがあしらわれており、とてもセクシーだった。
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いよいよプレイ開始
私は彼女の前に立ち、その全身を眺めた。処理していない陰毛は黒々と盛り上がっている。ブラジャーに包まれた乳房は大きく、谷間は深く、とても美しい曲線を描いていた。私はそっと手を伸ばし、ブラジャー越しに彼女の乳房を揉みしだいた。
「ん…」
しおんちゃんは、小さな声を漏らした。ブラジャー越しの感触は、直接触るのとはまた違い、柔らかく、滑らかだった。私は夢中で彼女の乳房を揉み続けた。
「あっ…そこ、気持ちいい…」
しおんちゃんは、目を閉じて、小さな声で呟く。彼女の反応に、私の興奮はさらに高まった。私は夢中でブラジャー越しに彼女の乳首をいじり、引っ張った。
「んっ! あっ…」
しおんちゃんの吐息が、私の耳に心地よく響いた。私は彼女の首筋に口づけしながら、自分の手を彼女の胸から腰へと動かした。巨乳の手触りを楽しんだ後は、顔を胸の谷間にうずめたい。私が楽しむいつものパターンだ。私は膝をかがめて、しおんちゃんの胸に顔を押し付けた。
「あっ…」
しおんちゃんは、驚いたように声を上げた。私は彼女の反応を無視して、胸の感触を楽しんだ。私のすぐ目の前にある彼女の胸は巨大だ。
「すごい…本当に大きい…」
私は感嘆の声を上げた。彼女の巨乳は、ブラジャーの中でパンパンに張っている。まるで風船だ。私は右の乳房、左の乳房、そして谷間と円を描くように顔を移動させた。
「くっ…」
しおんちゃんは、再び小さな声を漏らした。直接自分の顔で触れる乳房の感触は、手で触れたときとは全く違って温かだ。しおんちゃんの乳首は勃起し、ブラジャーの表面に浮き出ている。私はそのかわいい突起を甘噛みした。
「あっ…あっ…」
しおんちゃんの喘ぎ息が、部屋に響き渡った。私は彼女の反応を楽しみながら、顔をゆっくりと下に移動させた。そして彼女の太ももに口づけし、そっと指で秘部を撫でた。
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胸から秘部へ
「あっ…そこは…」
しおんちゃんは、恥ずかしそうに身をよじった。私は構わずに、そっと指を彼女の秘部に入れた。
「んっ! あっ…」
しおんちゃんの秘部は、すでに濡れていた。私はゆっくりと指を動かしながら、同時に乳房も揉み続けた。
「あっ…あっ…だめ…イッちゃいそう…」
しおんちゃんは、体を震わせながら、そう囁いた。私はさらに指の動きを速め、乳房への愛撫も激しくした。
「あっ…うっ…イッちゃう…イッちゃうよぉ…」
「いいよ、しおんちゃん。僕の好きなブラジャーしたまま、イッちゃって」
「あぁっ! イクッ! イッちゃうよぉぉぉ!!」
しおんちゃんは、体を弓なりにさせ、激しく絶頂を迎えた。彼女の秘部から溢れ出る愛液が、私の指を伝って滴り落ちた。
「はぁ…はぁ…」
しおんちゃんは、激しいオーガズムの余韻に浸っていた。私はそっと彼女の秘部から指を抜き、ゆっくりと上に移動した。そして、立ったまま彼女の巨乳に顔をうずめた。
「んっ…」
しおんちゃんは、再び小さな声を漏らした。私は夢中で彼女の乳房に口づけし、舌で乳首を転がした。
「あっ…あっ…」
しおんちゃんの吐息が、再び部屋に響き渡った。私は彼女の反応を楽しみながら、素早くブリーフを脱いだ。そして、2人でベッドに横になると彼女の上に覆いかぶさり、そっとペニスを彼女のワレメに触れさせた。
「あっ…いやん…」
しおんちゃんは、恥ずかしそうに身をよじった。私は構わずに、ゆっくりとモノを押し込んだ。
「んっ! あっ…」
しおんちゃんの秘部は、再び濡れていた。私はゆっくりと腰を動かしながら、同時に乳房も揉み続けた。
「あっ…あっ…だめ…またイッちゃいそう…」
しおんちゃんは、体を震わせながら、そう囁いた。私はさらに腰の動きを速め、乳房への愛撫も激しくした。
「あっ…あっ…イッちゃう…イッちゃう…」
「いいよ、しおんちゃん。僕も一緒にイクよ。一緒にイこう!」
「あぁっ! イクッ! イッちゃう! またイッちゃうよぉぉぉ!!」
私はいったん彼女の胸から手を離して腰骨のあたりをつかんだ。そしてリズムを変えながら尻を振った。普通、大きな胸はセックスの時には体の両サイドに流れて落ちてしまう。でも今のしおんちゃんの胸はブラジャーに守られ、きれいな形を保ったままだった。私の腰の動きに連動して、彼女の胸も前後左右に、あるいは円を描くように動き続けた。この風景を上から眺めるのが私にとっての最高の贅沢だった。
しおんちゃんは、再び体を震わせ、激しいオーガズムを迎えた。その瞬間、私も限界を迎え、しおんちゃんの中に大量に放出してしまった。
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出会いに感謝
「はぁ…はぁ…」
しおんちゃんは、私の胸に顔をうずめた。私はそっと彼女の頭を撫でながら、彼女の巨乳を愛おしむように見つめた。
「しおんちゃん、ありがとう。ブラジャーしたままのセックス、最高だったよ」
「はい…私も、こんなに気持ちいいと思いませんでした…」
しおんちゃんは、恥ずかしそうに微笑んだ。私はそっと彼女の髪を撫でながら、この出会いに感謝した。そして、またいつか、しおんちゃんとセックスしたいと心から願ったのだった。
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PCMAXは使える
しおんちゃんは、本当に素直でいい子だった。また会ってくれるようにお願いしたら、普通に連絡先を教えてもらえた。
私の趣味は特殊だが、今まで下着セックスを断られたことは1度もない。よほどの特殊なプレイでない限り、嫌がる子はいないんじゃないか。女の子だって非日常を求めるスケベが多いということだ。
出会い系は私の様な軽い変態でもOKという女性を簡単に見つけることができる。皆さんも自分を正直にさらけ出して、好みの女の子をゲットしてほしい。PCMAXは本当に便利。マジで使えますよ。
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