僕は21歳の大学生。いつも出会い系で年の近い女の子を探してヤリまくっている。普段は内気な陰キャだがセッ〇スではドSの僕が、ついこの間まで高校生の美香ちゃんと出会うことが出来た。Sの僕に引き寄せられたように、ちょっとMの子だった。
ラウンジから部屋へ…
ホテルのラウンジは、柔らかな照明と静かなジャズが流れる落ち着いた空間だった。僕はソファに座り、緊張で指先が微かに震えているのを感じていた。
出会い系サイトで知り合った美香との待ち合わせまで、あともう少し。彼女のプロフィール写真では、ギャル系のファッションに身を包み、明るい笑顔を浮かべていた。しかし、実際に会うのは初めてで、僕の心臓は鼓動を早めていた。
「ごめんね、待った？」
ドアが開き、美香が現れた。彼女は写真よりもずっと幼く、ちょい派手の服がよく似合っていた。最近まで高校生だったという彼女の若さ溢れる姿に、僕の緊張は少し和らいだ。
「いや、今来たところだよ」
僕は立ち上がり、彼女に手を振った。美香は僕の隣に座り、少し照れたように笑った。
「この服、似合ってる？」
彼女の声は明るく、会話は自然と弾んだ。僕は彼女の身体のラインに目を奪われながらも、冷静を装って話を続けた。
「うん、すごく似合ってるよ。最近まで高校生だったんだっけ？」
「そうなの、ついこの間まで。今はコンビニでバイトしてる」
彼女の言葉に、僕は軽く頷いた。ラウンジの雰囲気はリラックスしていたが、僕の頭の中では既に次のステップを考えていた。
「そろそろ部屋に行こうか」
僕が提案すると、美香は少し頬を赤らめながらも頷いた。立ち上がり、彼女の手を軽く握ると、ラウンジを出てエレベーターに向かった。
エレベーターの中では、二人の間に微妙な緊張感が流れていた。美香は少し下を向き、僕は彼女の横顔を盗み見ていた。ドアが開き、僕たちは部屋へと入った。
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イラ〇チオとお掃除フェ〇
部屋のドアを閉めると、僕は美香をハグした。体のラインを強調した彼女のファッションは、僕の欲望を刺激した。
「服、脱がせてもいいでしょ？」
僕は、少しSっぽいトーンを含んだ声で言った。美香は目を伏せながらも頷いた。僕はゆっくりと彼女の服のボタンを外し、ブラウスを脱がせた。彼女の白い肌が露わになり、僕の手は自然と彼女の胸へと伸びた。
「乳首、触ってください…」
美香が甘えるような声で懇願する。僕は彼女の乳首を指先で転がした。彼女はピクッと反応し、エッチな表情を浮かべた。
「気持ちいい？」
「うん…とっても」
僕は彼女の耳を舐め、首筋へと舌を這わせた。美香は吐息を漏らし、体をくねらせた。
「スカート、めくってもいい？」
僕が尋ねると、美香は再び頷いた。スカートをめくり、彼女のパンティが見えると、僕の手は下半身へと伸びた。パンティ越しに彼女の秘部を撫でると、美香の反応は一段と大きくなった。
「オマ〇コ、いじって…」
彼女のリクエストに応えて、僕はパンティを脱がせた。彼女のオマ〇コは既に濡れており、僕は指でクリ〇リスを刺激した。
「あっ、あぁ、気持ちいぃ…」
美香の声は喘ぎに変わり、彼女はソファに倒れ込んだ。僕はリュックから電マを取り出して彼女の秘部を責めた。同時にア〇ルも指で刺激すると、美香は体をくねらせて感じまくった。僕は彼女を四つん這いにさせて指マンとク〇ニを続けた。すると美香は僕に抱きつき、僕のチ〇ポを触ってきた。
「舐めさせてください…」
彼女はソファに座った僕の脚の間に跪き、フェ〇チオを始めた。彼女の舌使いと手コキは絶妙で、僕はすぐにイキそうになった。
「イラ〇チオ、やってみようぜ！」
僕が尋ねると、美香は頷いた。僕は彼女の頭を押さえ、チ〇ポを喉奥まで突っ込んだ。彼女はヨダレと涙を流し、少し苦しそうな表情を浮かべた。
イラ〇チオが終わると、美香はヨダレでベトベトになった口でディープキスを求めてきた。僕たちは舌を絡め合って、しばらくの間キスを楽しんだ。僕は彼女の舌だけでなく、歯も歯茎もペロペロ舐め回してしっかり味わった。
そうこうしているうちに僕のチ〇ポは再びギンギンに固くなり、また美香の方からフェ〇を求めて来た。美香の柔らかく暖かい舌が、亀頭やサオに絡みつく。すぐに快感が最高潮に達して、最後は口内に射精した。
「お掃除フェ〇、お願いしてもいいよね？」
僕の言葉に笑顔でうなずいた美香は僕のチ〇ポを丁寧に舐め、最後の一滴まで吸い取った。
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色々な体位で
フェ〇ラチオの後、僕はヨダレと精子でヌルヌルの美香の口に指を突っ込み、スカートにこぼれた精子をオマ〇コに塗りたくった。Sっぽい事をすると露骨にイヤな顔をする女の子も多いが、美香はまんざらでもないようだった。
「また固くして入れてほしい…」
彼女は僕のチ〇ポを手コキで刺激し、正常位での生ハメ挿入を求めてきた。
「気持ちいぃ…」
正常位、後背位、バック、立ちバック、座位と目まぐるしく体位を変えながら、僕は美香の体の隅々まで味わった。彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、秘部から触れ出た彼女のマ〇汁は、お尻の穴まで流れていた。
「中出し、してもいい？」
僕が尋ねると、美香は頷いた。僕が正常位で中出しすると、彼女のオマ〇コからは泡立つザー〇ンが逆流した。
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大量のザー〇ンを顔射
「大きくなったね！」
美香は丁寧なお掃除フェ〇で僕のチ〇ポを再び勃起させると、タマまでねっとり舐め回した。僕は彼女をベッドに押し倒し、オマ〇コをいじった。美香は吐息を漏らし、ディープキスと乳首舐めで興奮した。
美香が僕の上に乗りたがったので、今度は騎乗位をメインに長く交わった。その後、バックで美香を激しく突き続けた。そして僕がイキそうになった時、美香の声がした。
「お願い、顔に出して…」
僕は美香のオマ〇コからチ〇ポを引き抜くと彼女を上に向かせ、大量のザー〇ンを顔射した。美香の顔は僕が発射した白濁液であふれた。
「気持ちいい…、精子ってすごく暖かい…」
美香は放心したような表情で口の周りのザー〇ンを集めて飲み干した。
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正常位で生ハメ
美香はしばらく僕の腕枕で寝ていたが、僕がディープキスで舌を絡ませると、鳥肌を立てて感じまくった。
「また入れてよ、ねぇ…」
彼女は再び乳首舐めと手コキで僕を勃起させ、正常位での生ハメ挿入を求めてきた。
「あっ、あぁ、気持ちいぃ…出して、オッパイに出して」
正常位、座位、バックと喘ぎまくり、最後は再び正常位からオッパイに射精した。実に今日四回目の射精で量は少ないものの、美香の乳首のあたりに濃い粘液が飛び散った。美香はオッパイに溜まったザー〇ンを丁寧に集めてすくい取ると、ごっくんと飲み干してフィニッシュした。
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エピローグ
セッ〇スの余韻に浸りながら、僕は美香の体を優しく撫でた。彼女は僕の胸に顔を埋め、満足そうな表情を浮かべていた。
「美香ちゃん、すごく良かったよ」
僕は彼女の髪を撫でながら言った。美香は照れたように笑った。
「私も楽しかった…また会える？」
「もちろん、また会おう！」
彼女の言葉に、僕は頷いた。そして僕は彼女を抱き寄せ、最後のキスを交わした。出会い系サイトを利用して良かったと、心から思った瞬間だった。
美香ちゃんは明るくて可愛らしく、セッ〇スでは受け身で僕のドSな欲望に完璧に応えてくれた。彼女のみだらな姿は僕の興奮を最大限に高め、セッ〇スはまさに最高だった。出会い系サイトは、僕のような内気な陰キャにとって、素晴らしいツールだ。彼女みたいな可愛らしい女の子と知り合い、欲望のままにセッ〇スできるなんて、本当に夢のようだった。
これからも僕はこの出会い系サイトを利用して、様々な女性と出会い、欲望のままにセッ〇スを楽しみたい。美香ちゃんとの一夜は、僕にとって忘れられない思い出となった。
終わり
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