【PCMAX体験談】中間管理職オヤジ、「サレ妻」のお尻を慰める

女性の大きなお尻

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出会い系の「PCMAX」でちょっと変わった女性に会うことができました。33歳の人妻で名前は「あや」さん。何せ好みが「酒好きでアナルエッチもできる人」だそうです。プロフィール写真もなかなかの美人。人妻大好きの私としては、ぜひとも会ってお話をしたいと思ったわけです。

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

お互いを知る

サイト内で連絡を取り合い、お互いに都合のいい金曜日の午後に会うことにしました。待ち合わせ場所は喫茶店です。ちょっと緊張しながら待っていると、女性の方が現れました。

「はじめまして。あやです」

落ち着いた口調で、礼儀正しく頭を下げてくれました。細身で清楚な感じの、プロフ通りの美人です。年齢は33歳とのことですが、もっと若く見えます。

軽く挨拶を交わし、コーヒーを飲みながら、お互いの緊張をほぐしていきました。あやさんは、自分のことをとても正直に話してくれました。

あやさんは結婚以来、夫とのセックスは月に1回あるかないか。もともと欲求不満だったのに、旦那さんに浮気されてしまった。それでヤケになったあやさんは多くの出会い系に登録し、手当たり次第に肉体関係を重ねていったそうです。この半年ほどは決まったセフレができ、その人とは週2回はしているそうです。しかもそのセフレとは、アナルエッチもしているとのことでした。

こんな美人が「サレ妻」だなんて。私はショックでした。

私も自分の身の上をちゃんと話しました。中小企業の中間管理職。上司からは叱責され、部下からは半分バカにされている。私も妻とはかなり前からセックスしていません。つまり、しがない中年オヤジの典型でしかないということです。

それにしても、ご主人がこんな素敵な奥さんをほったらかしにするなんて、私にはちょっと考えられません。妙な話ですが、私は少し腹が立ってきました。私ならあやさんを毎日愛してあげるのに。

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ホテルへ

「旦那さんはセフレがいることに気が付いていないんですか?」
「ええ。たぶん気が付いていないと思います」

あやさんが旦那の浮気に気が付いたのは1年前だそうで、そこからセフレとのセックスにハマっていったのは説明した通りです。

今ではセフレだけでは我慢できず、時間があれば他の男性ともエッチしてしまう。今日の私がまさにそれです。

あやさんが伏し目がちに、私に質問してきました。

「ところで、私で大丈夫でしょうか?」
「はい、もちろんです」

そんな会話を交わしながら、喫茶店を出てホテルへと向かいました。ホテルへ着くと、まずはシャワーを浴びて、ベッドへ入ります。

「じゃあ、まずはキスから」
「あ、はい」

軽く唇を重ね、それから舌を入れました。そして彼女の胸を揉みしだき、さらに下の方へと手を動かしていきます。

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1度目のセックス

「ああん」

と彼女があえぎ声を上げます。そして私はそのまま彼女の股間の割れ目へと手を伸ばしました。

「ちょっと…… ああっ……」

と彼女が小さく声を上げます。どうやらもう濡れていたようです。

「もうこんなに?」

と聞くと、彼女は

「ええ、アタシちょっと触られただけで、すぐ濡れちゃうの」

と答えました。さらに彼女の股間の割れ目を指でなぞっていきます。すると彼女は私のチンコを触ってきました。

「もうこんなに大きくなってる」
「奥さんが魅力的だからですよ」

そんな会話を交わしているうちに、私も彼女も完全にその気になっていました。私は彼女のバスタオルを取り、全裸にしました。

そして彼女の胸に顔をうずめ、乳首を口に含んで舐め回しました。すると彼女はまたあえぎ声を上げます。

次に私もバスタオルを取り、彼女の割れ目にチンコを挿入しました。「ああん!」と彼女が大きな声を上げました。

私はそのまま腰を動かします。すると彼女はさらにあえぎ声を上げます。

彼女の中はヌルヌルで、腰を動かすスピードは勝手に速くなっていきます。ついに私も限界に達して、彼女の中に射精しました。彼女も同時にイッたようです。

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似た者同士

それから私たちはシャワーを浴びた後、ベッドに入って話を続けました。

「旦那さんとはセックスしないんですか?」

私の質問に彼女は、

「夫は、もう私には興味がないみたいなんです。こっちから誘ってみても全然で…」

ため息交じりに返事しました。 

あやさんの悲しそうな顔を見ていると、私もつらくなってきました。同時に、あやさんを愛おしいとも感じていました。彼女と私が似た者同士であることに気付いたからです。

パートナーからは相手にされず、現実社会の中でも居場所がない。そのつらさを誤魔化すために、自分を必要としてくれる人を探している…

「そういえばさっき、セフレとアナルエッチしてるって言ってましたよね?」

あらためて私が質問すると、あやさんは少し顔を赤くしました。

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あやさんのお尻

「どうです? 2回目は後ろから。実は私も嫌いじゃないんですよ」

私からの唐突なアナルエッチの提案に、あやさんもまんざらではないようです。そして私たちは、そのまま2回戦目のアナルエッチを始めたのでした。

四つん這いにした彼女の足を開かせ、敏感な部分をいじったり舐めたりします。肛門の周囲には処理されていない毛が密集していますが、不潔な感じはしません。

「あやさん、お尻の穴、すごくきれいですね。ピンク色です」
「やだぁ、見ないで……」

肛門を刺激した後は、いよいよアソコを責めます。セックスの経験が豊富なだけあって、ビラビラはかなり黒ずんでいます。でも指で開くと、中は真っ赤に充血してイヤらしく光っていました。

大事なところに中指を出し入れしながら、舌先でクリトリスをつつきました。「くっ…… うぅ!」とあやさんが悶えます。

アナル好きだけあって、彼女のアソコはビチョビチョに濡れていました。私は彼女の反応に気をよくして、さらに愛撫を続けていきます。

むき出しになったあやさんの肛門とオマンコを味わい尽くすと、いよいよ挿入です。私はいきり立ったチンコを、ゆっくりとあやさんの肛門の中に沈めていきました。

何度か経験がありますが、やはり性器と肛門では感触が違います。オマンコは柔らかく包まれているような感じですが、肛門は、しっかりと握られているような締まり方です。ピストン運動は簡単ではないし、動きすぎると女性を傷付けてしまいます。

私は自分のモノを彼女のお尻に入れたまま、後ろからあやさんを抱きかかえました。そして胸を揉みながら彼女の首筋にキスしたり舐めたりしました。

「太いのがハマってるぅ、硬くてすごくイイ」

彼女はまたあえぎ声を上げます。私もしばらくすると限界に達して、彼女の中に射精しました。彼女も絶頂に達したようです。全身に鳥肌が立っていました。

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「癒し」の関係

2回連続で中出しするとさすがに疲れてしまい、私たちはそのまま眠りにつきました。

そして一眠りした後、私たちは一緒にシャワーを浴びて、ホテルを出て別れました。別れ際、あやさんが

「また絶対に会いましょうね」

と言ってくれました。

その後、彼女とは定期的に会ってセックスをしています。同じような境遇の2人が、傷を舐め合っているだけかもしれません。でも、それでいいんです。セックスを通じて私は彼女に癒されているし、それはたぶん彼女も同じです。慰め合っているのです。

自分で利用するまで、私は出会い系は怪しいと思っていました。でも今はネットで出会うことは当たり前の時代です。私は素晴らしい人にめぐり合うことができました。出会い系に登録して、本当に良かったと思っています。

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