出会い系で相手を探していると、普通なら縁が無いような人と巡り合うことがある。今回「PCMAX」を通じて知り合った美咲さんは元CAの方。レベルの違う上品な人妻だがセックスは大胆そのものだった。
元キャビンアテンダント
時間を節約して女性と出会うために最適な方法は「出会い系」を利用することだ。そして私が利用する頻度が最も高いのが「PCMAX」。
いやらしい言い方になるが私は若い頃から女性に不自由したことがなく、この「PCMAX」でもかなりの成功を収めて来た。
そして今日もサイト内で気になるプロフィールを見つけた。
「私は既婚で、昔キャビンアテンダントをしていました。夫とはうまくいっていません。よろしくお願いします。」
私は、なぜかこの女性に惹かれた。早速メッセージを送ってみる。
「初めまして。プロフィールを拝見しました。時間のあるときにお目にかかれませんか?」
すると、程なく返信が来た。
「初めまして、美咲です。メッセージありがとうございます。もしお会いするなら、どこがいいでしょうか?」
私も、すぐにリプライする。
「美味しいイタリアンのお店を知っていますので、まずは食事から始めましょう」
よし、いい展開になってきた。
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本物の大人の女性
約束したイタリアンレストランに来た美咲さんを見て私は安心した。全体的な雰囲気から、「元CA」という経歴に嘘はないと確信できたからだ。
出会い系ではプロフィール写真はともかく、経歴については相手の言うことを信じるしかない。まれに、嘘の肩書で自分を大きく見せたがる人がいる。私も「読者モデル」とか「インフルエンサー」を自称する女性と顔を合わせたことがあるが、本当かどうか怪しいと感じたことは何度もあった。
しかし美咲さんの場合、彼女の丁寧な口調や落ち着いた態度を見れば、一定以上の教養を備えていることがよくわかった。まさに成熟した大人の女性そのものだった。
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私の部屋へ
イタリアンのコースの食事を終え、グラッパを飲んだ美咲さんの目は潤んでいるように見える。
「近くに洒落たホテルもありますが、僕の部屋に来ませんか?」
「はい、あなたのお部屋でかまいません」
美咲さんから了承を得て、2人で私のマンションへ向かった。私は美咲さんを部屋に通した。ソファに座り、ワインを勧めた。
「あなたはとても素敵な方ですね。キャビンアテンダントをされていたなんて驚きました」
私は、美咲さんの美しさに圧倒されながら話を続けた。
「ええ、もうかなり昔の話になりますけれど。世界中を飛び回っていましたよ。でも、結婚してからは落ち着いた生活をしています」
美咲さんは、少し寂しそうに微笑んだ。
「美咲さん、ご主人とはうまくいっていないんですか?」
私の問いに、彼女はため息をついた。
「はい。夫は仕事が忙しくて、すれ違いの生活が続いています。最近はほとんど会話もありませんから……」
私は、美咲さんの寂しげな表情に胸を痛めた。
「そうだったんですね。あなたは本当に魅力的なのに。もっと幸せになってもいいと思いますよ」
私の言葉に、美咲さんははにかんだように微笑んだ。
「あなた、とても優しいのね。私、あなたとお話していると、とても安心できます」
私は美咲さんを癒やしたいと思った。そして、そっと彼女の肩に手を伸ばした。
「美咲さん。もっと、僕に甘えてください」
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美しい胸
私は、美咲さんの体を引き寄せた。美咲さんは私の胸に顔をうずめ、私の体に手を回した。私も美咲さんの体を抱き寄せた。
「あなた、とても大胆ね。でも、私はもっと大胆なのよ」
美咲さんは私のシャツのボタンを外し始めた。私は、彼女の行動に驚きながらも、興奮を抑えられなかった。
「美咲さん、あなたが欲しいです」
私も美咲さんのシャツのボタンを外し、その美しい胸元を露わにした。美咲さんの胸は、白く大きく、そして柔らかそうだった。
美咲さんは、私の顔を見つめながら、自分の胸を私の顔に押し付けた。私は、美咲さんの胸にむしゃぶりついた。強弱をつけて乳首を吸う。彼女は、私の激しい愛撫に身をよじらせ、甘い喘ぎ声を上げた。
「あっ、うぅぅん……」
美咲さんは、私の髪を優しく撫でた。私は、美咲さんの胸から口を離し、彼女の顔を見つめた。
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大量の潮吹き
私は彼女の手を取り、ベッドに導いた。美咲さんは、少し戸惑いながらも、1枚ずつ服を脱いでいった。彼女の体は、しなやかで、そして官能的だった。
「ねぇ、見て。私、もうこんなに濡らしてしまって」
美咲さんは、自らの秘部を私に広げて見せた。私は、美咲さんの恥じらいの表情に興奮を覚えた。そして私は美咲さんの秘部に指を1本、2本と滑り込ませていった。美咲さんの割れ目は、もうすでにグチョグチョに濡れていて、膣内を指で掻き回した。美咲さんは、腰を浮かせて喘ぎ声をあげた。
「あぁん!そこぉ!もっと突いてぇ」
私は、さらに激しく指を動かした。
「はぁん!イクゥ!」
美咲さんの身体が大きく跳ね上がり、シャーッ、シャーッと大量の潮を吹き出して絶頂を迎えた。
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痺れるような快感
潮吹きした後、今度は美咲さんが上になり、私の乳首を舐めながらイチモツを優しくさすってくれる。最大限に勃起したらフェラチオだ。
美咲さんは、まず舌先で亀頭を刺激し、次に口をすぼめてゆっくりと上下に動かし始めた。さらに、舌を使って裏筋を舐めたり、玉袋を口に含んで転がすなど、様々なテクニックを駆使してくれる。
「あぁ……気持ちいい……」
私は思わず声を漏らした。痺れるような快感が私の下半身を包んでいる。
「まだよ、まだイッちゃダメだから」
そうつぶやき、唾液をたっぷり垂らしながら美咲さんはカリを舐め回している。そしてお互いの興奮が高まり切ったタイミングで、いよいよ挿入だ。
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バックから対面座位、そして中出し
まずは美咲さんに四つん這いになってもらう。愛液で濡れた美咲さんの割れ目を2、3回亀頭でこすり、バックの体勢でゆっくり挿入していった。
「あぁっ、入ってくるぅ」
美咲さんは背中をのけ反らせながら喘いだ。そして根元まで入ったところで、ピストン運動を開始する。パンッ、パァン!と肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。美咲さんの中は暖かくヌルヌルしていて、とても気持ちが良い。私は、夢中で腰を振った。
「あっ、あっ、あっ!」
美咲さんも感じているようで、大きな声で喘いでいる。やがて限界が近づいてきた頃、一旦動きを止めて美咲さんを起こした。そして、対面座位になって再び挿入する。
「あぁん、深いぃ」
美咲さんは私の首に手を回し、足を腰に絡めてきた。私は下から突き上げるようにしてピストン運動を続ける。美咲さんの美しい顔が快感に歪む。私は腰を動かしながら、彼女にキスした。舌を差し入れても美咲さんは抵抗することなく、互いに舌を絡め、舐め合った。
そして絶頂が訪れようとしていた。対面座位の姿勢で抱き合ったまま、私は美咲さんの耳元でささやいた。
「中でイキたいんです……」
すると美咲さんは熱い吐息を漏らしながら答えてくれた。
「いいわよ、いっぱい、いっぱい出してね」
彼女の返事を聞くのとほとんど同時に、私の亀頭は大きく膨らんだ。
「あぁっ!イクッ!」
ドピュッ!ビュルルルー!! 私は美咲さんの中に大量に射精した。
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「出会い系」多様な利用の仕方
セックスの後はお互いに抱き合い、満たされた時間を過ごした。私は美咲さんに、
「今日はありがとう、すごく気持ちよかったです」
と礼を述べたが、
「次はいつ会いましょうか?」
と尋ねることはしなかった。美咲さんも、特に私との再会を望んではいないようだった。
味気ないと言えばそれまでだ。しかし私は、さらりと女性に会い、さらりとセックスして、さらりと別れるのが好きだ。
出会い系を通じて真剣な交際を模索する人ももちろんいるだろうが、私のような利用の仕方もある。後腐れのない関係を求めて出会い系を利用する人間もいるということだ。
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