「Jメール」の掲示板で、それとなく「大人の関係あり」の人を募集したところ、すぐに連絡が入った。大手企業の受付嬢をやっている人でかなりの美人。しかも彼女には意外な副業があって…。
ハイレベルな美人受付嬢
彼女とは某駅の改札で待ち合わせた。
夕方のラッシュアワー。背広姿の中年男性と若い女性が一緒にいても特に違和感はない。まもなく現れた女性は丁寧に挨拶してくれた。
「どうもはじめまして。あみと申します。受付の仕事をしております。よろしくお願いします」
社会人のお手本のような態度だった。スーツを上品に着こなしているが、胸とヒップの部分は、はち切れそうなボリューム。さらに肩まで伸びた栗色の髪の毛は軽くウェーブがかかっていて何ともセクシーだ。
「こちらこそよろしく。そのあたりでお茶でも飲みましょうか」
私は改札からすぐの喫茶店へ誘い、コーヒーを飲みながら話した。あみさんはマナーを心得ているし、相手をリラックスさせる会話も上手だ。こんなハイソな美人でも、出会い系に登録して相手を探すのか。私は少し不思議な気がした。
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あみさんの過去
私はあみさんに、率直に疑問をぶつけてみた。
「誤解してほしくないんだけど、私は受付の仕事に偏見を持っているわけではないですよ。でも、あなたぐらい若くて美人なら、接客業の方が向いているし稼ぎもいいと思うのだけど」
私が投げかけた質問に、あみさんは伏し目がちに答えた。
「実は私、夜のお仕事をしていたこともあるんです」
あみさんは消え入りそうな声で語り始めた。
「そんなに高級なお店じゃなかったですけど…。そこで熱心に通って下さるお客様の1人が、ストーカーみたいになってしまったんです。店長さんが間に入ってくれたので何とか収まりましたけど、それ以来、接客が怖くなってしまって」
なるほど、あみさんのどこか陰のある雰囲気にはそんな事情があったのか。私は彼女の説明を聞いて納得した。
しかし続けてあみさんの口から出た言葉に、私は驚かされることになった。
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「パパ活」のオファー
人の出入りが多い喫茶店。あみさんは行き交う人を気にしながら話した。
「正直、受付のお給料だけでは生活が苦しいんです。出来ることなら、あなたに“援助”して頂きたいんですが……」
援助…。要するに「パパ活」ということか。不景気ならではの副業だろう。あみさんに事情を聴くと、現在は4人の男性から助けてもらっているそうだ。私がOKすれば、私は5人目の「パパ」ということになる。
詳しいことは書けないが、あみさんが提示してきた条件は拍子抜けするほど安い金額だった。もちろん、こちらとしては何の不満もない。
さらに彼女は「定期」ではなく「都度」の関係を望んでいる。それも私にとっては都合のいい話だった。
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日本人離れした体
あっさりと「契約」はまとまり、家路を急ぐ人たちを尻目に2人でホテルへ向かう。迷路のような道を抜け、やっとの思いで目当てのホテルに着いた。
部屋に入ると、ソファーに座って休むこともせず、すぐにシャワーに向かった。最初にあみさんを見たときから、激しいセックスに溺れることを楽しみにしていたのだ。
服の上からでもわかる彼女の豊満な肉体は、実際に裸になると本当に素晴らしいものだった。
乳輪のあたりがプックリと膨らんだ大きな乳房。日本人とは思えないような突き出た尻。どちらも垂れることなく丸い形を保ったまま、ゆさゆさと揺れている。陰毛は細長い長方形に処理されていて、割れ目や肛門の周囲はツルツルだった。
シャワーではお互いの体を洗い合って興奮を高め、長いキスをした。
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キス、フェラ、クンニ
シャワーを終えてベッドのそばまで行くと、私はそっとあみさんの手を取り抱き寄せた。そして彼女の耳元で囁いた。
「あみさん、最初に会った時から、私はこうすることを想像していたんですよ」
そう言って私はあみさんの首筋に舌を這わせる。あみさんは嬉しそうに目を細め、私の胸に顔をうずめた。
「私もです。早くあなたのチンポが欲しい」
そう言うと、あみさんは私の頭に手を回しキスをせがんだ。そして私に唇を押し当てると、舌で私の唇や口内を舐め回す。私はあみさんの髪を優しく撫でながら、甘い吐息を漏らした。
「あみさんのキス、気持ちいいよ。もちろんフェラもしてくれるよね」
私は、すでにバスタオルの下で固く勃起したチンポをあみさんの顔の前に突き出した。あみさんは嬉しそうに微笑むと、私のチンポを両手で優しく包み込み、舌を出してゆっくりと舐め上げた。
「んっ、あぁ……あみさん、それだ。もっと俺のを気持ちよくしてくれ」
私はあみさんの頭を優しく押さえ、自分のチンポを喉の奥まで咥えさせる。あみさんは苦しそうに目を潤ませながらも、嬉しそうに私のチンポをしゃぶり続けた。
「あみさん、俺もあみさんのアソコを味わいたい。全部脱いで、俺にオマ○コを見せてくれ」
私は、あみさんのバスローブの中に手を滑り込ませる。あみさんは足を広げ、恥ずかしそうにしながらも、すでに愛液で濡れたオマ○コを私の目の前に晒した。
「あみさん、すごく綺麗なオマ○コだ。俺の舌で気持ちよくしてあげるよ」
私はしゃがみ込んで、あみさんのオマ○コに舌を這わせた。クリトリスを優しく舐め上げ、膣穴に舌を挿入する。あみさんは嬉しそうな喘ぎ声を漏らしながら、私の頭を押さえて、さらに奥まで舌を挿入させた。
「あぁ、そこ、気持ちいい。もっと、もっと奥まで舌を入れて……」
「あみさん、俺のチンポも欲しいだろ?あみさんのオマ○コに俺のをぶち込んでいいんでしょ?」
「はい、お願いします。あみはあなたのチンポでイキたいんです」
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立ちマンから正常位
あみさんはバスローブを脱いで生まれたままの姿になった。そして壁に手を突くと、大きな尻を私に向かって突き出した。尻肉に間に、ピンク色の2枚のヒダが充血して大きくなっているのが見える。
あみさんは自ら私のチンポを握り、自分のオマ○コに導いた。私はあみさんの腰を引き寄せ、立ったまま一気に挿入する。
「あぁ! あみさん、キツい! 気持ちいいよ!」
「あみも気持ちいい。もっと激しく突いてください!」
あみさんは自ら腰を振って私のチンポを迎え入れ、快感に身を任せた。部屋中に、あみさんの切ない喘ぎ声が響き渡る。
今度は場所をベッドに移し、正常位で交わった。私が腰を振るたび、結合部からヌチャ、ヌチャという卑猥な音がした。あみさんは巨乳を揺らしながら、潤んだ目で私をじっと見つめる。その様子は、まるで餌をせがむ雌犬のようだった。
「あみさん、イクよ! 君のオマ○コに全部出す!」
「私もイキます! 一緒にイってください!」
そう叫ぶと、私はあみさんの奥深くで激しく脈打つチンポから精子を放出する。あみさんも膣に力を込めて私のチンポを締め付けながら、激しいオーガズムに達した。
「あみさん、気持ちよかったよ。また会えるのを楽しみにしてる」
「はい、私もです。この次もまたよろしくお願いします」
私たち2人は身だしなみを整え、ホテルを後にした。心地良い夜風に吹かれながらあみさんは満足げな笑みを浮かべ、私の腕に自分の腕を絡ませて来るのだった……。
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「パパ活」をどう考えるか
さて、あみさんのように「パパ活」をする女性を批判したり嘲笑する人がいる。しかし若い世代の女性たちが「パパ活」を選ぶ背景には、学費や生活費、将来の夢に対する不安が存在することを忘れるべきではないだろう。これらの問題は個人が簡単に解決できるものではなく、「パパ活」は女性が個々の状況に応じた方法を模索した結果として選択しているだけだ。
また、「パパ活」を行っている女性たちには自己決定権がある。彼女たちは自身の価値観や目標に基づいて行動しており、その選択が他者から安易に批判されるようなことがあってはならない。
彼女たちは自分の生活や将来をより良いものにするために、必死に努力している。重要なのは、私たちがその事実をしっかり認識することではないだろうか。
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