俺はヒマを見つけては出会い系でナンパを楽しんでいる。36歳にもなって情けない気もするが、気持ちいいことはやめられない。今日は2コ上の専業主婦を捕まえることができた。最近エッチしてないらしく、もうエロいのなんのって。

エッチはご無沙汰の専業主婦
ショッピングモールの駐車場に車を停め、俺は里緒菜を待っていた。出会い系サイトで知り合った彼女は、写真よりもずっと魅力的に見えた。プロフィールにウソがなければ38歳の専業主婦で、俺より2つ年上ということになる。旦那さんとのエッチはすかりご無沙汰で、ここ最近は男の裸すら見ていないそうだ。
里緒菜は全体的にスレンダーな体型だがおっぱいは大きくて、体を動かすたびにブルンブルン揺れる。そして大人の女性らしさが漂うファッション。38歳とは思えない若々しさに、俺の心は高鳴っていた。
「待たせちゃってごめんね」
里緒菜は柔らかい笑顔で車に乗り込んできた。彼女の香りに包まれると、すでに股間がうずき始めていた。
「どこに行くの?」
里緒菜が興味深そうに聞いてくる。俺はホテルに向かっていることを正直に告げると、彼女は少し頬を赤らめた。
「ふぅーん、そうなんだ……」
彼女の視線が俺の股間に向けられる。そして、突然手が伸びてきた。ズボンの上から、ゆっくりと俺のオチ〇チ〇を撫でる。
「里緒菜さん……?」
「だってぇ、我慢できないんだもん」
彼女は俺のズボンズボンのチャックを下ろして硬くなったオチ〇チ〇を引っ張り出すと、貪るようにしゃぶり付いた。上目使いで俺を見ながら、ねっとりと舌を這わせる。玉まで舐め回し、ズポズポと卑猥な音を車内に響かせる。彼女のフェ〇チオは丁寧で、俺の気持ち良い所を確かめるように刺激してくる。
「あっ……里緒菜さん、すごい……」
当然、最後は彼女の口の中に射精。彼女の口からザー〇ンが垂れるのを見ながら、俺はすでに彼女の虜になっていた。
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久しぶりのオチ〇チ〇
ホテルに到着すると、里緒菜はさらに大胆になった。俺がちょっと耳を刺激しただけで、彼女はエッチな表情を浮かべる。ねっとりとしたディープキスを交わすと、彼女は自ら舌を突き出してきた。
「里緒菜さん、可愛いよ」
俺は彼女の洋服をまくり上げ、Fカップの巨乳を責めた。吐息を漏らしながら、彼女は感じている。パンストとTバックをヒザまで下げ、お尻の穴までじっくりと視姦する。
「恥ずかしい……」
アナルを舐められると、彼女は恥ずかしがりながらも感じてしまう。俺に見られながら、クリ〇リスをいじってオ〇ニーを始める里緒菜。
「見てて……私の気持ち良くなるところ……」
オ〇ニーでほぐれたオマ〇コをク〇ニと指マンで責めると、彼女はすぐに絶頂を迎えた。イッた後も俺は刺激を続け、グチョグチョと卑猥な音を響かせて連続絶頂。
「もう……ダメ……」
ベッドに移動し、バックでオチ〇チ〇を挿入する。久しぶりのオチ〇チ〇に興奮した里緒菜は、自ら腰を振る。立ちバック、騎乗位、正常位と体位を変えながら、彼女は着衣を乱して感じまくる。
「里緒菜さん、すごいよ……」
ラストは正常位から巨乳に発射。彼女はウットリとした表情で俺を見つめた。
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クリキャップでイキまくり
次のプレイでは、里緒菜の手足を縛り、猿ぐつわで声を封じた。ローターの刺激に、彼女は吐息を漏らす。パンストを破り、Tバックをずらしてオマ〇コをいじると、喘ぎ声が大きくなる。
「んぐっ……んんっ……」
勃起したクリ〇リスにクリキャップをハメ、極太ディルドを挿入する。数回突かれただけで、彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えた。
「里緒菜さん、すごい濡れてるよ」
イッたばかりのオマ〇コにローターを次々挿入し、3つも飲み込ませる。猿ぐつわを外すと、喘ぎ声が一段と大きくなった。
「くっ……ああっ……ダメェ……」
オマ〇コから3本のコードを出した状態で、クリキャップに電マを当てる。彼女はイキまくり、クリキャップを外して直接クリ〇リスを責めると、何度も絶頂を繰り返した。
「もう……無理!」
ラストは痙攣絶頂で放心状態の里緒菜。縛られたままグッタリしている彼女の姿に、俺は満足感に浸った。
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ローションプレイ
プレイの後は、里緒菜は可愛いピンクのキャミソールに着替えてご機嫌だった。体に大量のローションを垂らすと、キャミソールが体に貼り付き、彼女のボディラインが強調される。
「ねえ、もう1回しよ!」
彼女はねっとりとした乳首舐めと手コキで俺のモノをギンギンに勃起させた。ヌルヌルになったオチ〇チ〇を両手で刺激し、巨乳を使ってパイズリする。
「里緒菜さん、最高だよ……」
俺のアナルを舐め、スケスケパンツが丸見えの足コキと手コキで刺激する。ラストは手コキで発射。満足そうな彼女の笑顔に、俺はまた会いたいと思った。
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里緒菜さんとだったらいつでも
ホテルを後にする時、里緒菜は満足そうな表情だった。
「楽しかった……また会える?」
「もちろん、里緒菜さんとだったらいつでも」
彼女の笑顔を見ながら、俺は次の出会いを楽しみにしていた。年上の人妻とのエロい時間は、俺にとって最高の思い出となった。
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