【Jメール体験談】変態・メンヘラの美熟女に出会えてラッキー?

分厚い唇と大きな胸を持ったセクシーな女性

※アフィリエイト広告を利用しています

出会い系に登録している男性は若い女の子目当ての人も多いでしょうが、私の場合は同年代の人妻、熟女が大好き。先日も「Jメール」で、いわゆる美熟女と仲良くなったのだが、この女性がちょっと変わった性癖の持ち主で…。

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

落ち着いた雰囲気の美熟女、たまきさん

この数年でかなり身近になってきたマッチングアプリ。20代の若者の利用が多いのは当たり前として、ここのところ登録を増やしているボリュームゾーンは、実は40,50代の女性だそうだ。

ネットの普及で、出会いを求める中高年が行動を起こしやすくなったということか。まぁ、そのおかげで私みたいな熟女好きがやりたい放題できるわけだが。

今回のお相手は「Jメール」で出会った美熟女、たまきさん。41歳、既婚だ。ただ実際に会うとなると、知人や会社の同僚に見られたらどうしようかと心配になる。

そこで待ち合わせ場所は、某ホームセンターの駐車場に決めた。自分の生活圏から離れていて、さらに駅からも少し距離があるからだ。

カーナビのおかげで、住所さえ分かっていれば目的地までしっかり案内してくれる。私は迷うことなく待ち合わせ場所に先に着いた。たまきさんも車で来るはずだ。

そして、ほどなくしてたまきさんがやってきた。聞いていた通り、ピンク色の軽だった。

「初めまして、たまきです。待ちました?」

とても穏やかな口調で礼儀正しい。若い女性にはない魅力だ。

「いえいえ、私も今着いたところです」

私も笑顔で返事をする。ホームセンターに車を置きっぱなしにできないので、それぞれの車でホテル近くのパーキングに向かった。

\ 集まる!出会える!楽しめる!/

敏感なおっぱい

やってきたのはホテルの「T」。私のお気に入りだ。都内近郊だというのに、休憩がわずか6,000円。安月給の身分にはありがたい値段だ。

「綺麗なホテルですね。私、こういうところ初めてなんです」とたまきさん。「いい場所でしょう? 部屋の中も綺麗なんですよ」と私。

最初に会った時から大きな胸が気になっていたので部屋に入るなり、私は後ろからたまきさんに抱きついた。たまきさんの胸を揉みながら、

「おっぱい大きいですね」

と話しかける。

「違うんです。パッド入れてるだけなんですよ。実物はそれほどでもないです」

なるほど。ただパッドを入れていようがいまいが、大事なのは感度だ。私がゆっくり持ち上げるように胸を揉んでいると、たまきさんの口から熱い吐息が漏れる。

「あっ、あぁぁ……」

おっぱいに触れただけでこの反応だ。全身を丁寧に触ったらどんなことになるのだろう。私は内心ニヤリと笑った。

\ 集まる!出会える!楽しめる! /

シャワーで興奮を高める

「たまきさん、シャワーを浴びてサッパリしましょうか」

ボディソープを手に取り、お互いを洗い合う。

たまきさんは正面から、首、わきの下、へそ、股間、尻と、ゆっくり洗ってくれた。私は部屋に入ったときと同じくたきさんの後ろへ回り、うなじから首、背中、腰と尻、股間、そして手にタップリと泡を乗せて胸を洗う。女性のおっぱいを後ろから洗うのは大抵の男の願望だろう。

「気持ちイイですかね?」

と私がたずねると、たまきさんは力が抜けたように私にもたれかかり、

「はい、とっても……」

と答えた。

たまきさんは、本当に感じやすい体質みたいだ。こりゃ、ベッドが楽しみになってきた。

\ 集まる!出会える!楽しめる!/

フェラしてもらうはずが…

シャワーを終え、たまきさんの肩を抱いてベッドへ向かう。ゆっくり横になると、まずはディープキスだ。

舌を絡め合い、歯茎や口の内側を舐める。そのまま舌を乳首へと運び、吸ったり転がしたりを繰り返した。

「あっ、はぁ、ふぅぅん」

コリコリに硬くなった乳首を舌先でもてあそぶたび、たまきさんが声を漏らす。

そして乳首の後は当然クンニだ。まだあまり濡れていない彼女の股間に顔を埋める。舌を出したり入れたり、ビラビラを甘噛みしたり、指でクリトリスを刺激したり……。

たまきさんが低く悶え、私のムスコも大きくなってきた。そろそろフェラしてもらおうかな。私は硬くなったムスコを、たまきさんの顔の前に持っていった。

\ 集まる!出会える!楽しめる! /

まさかの「キンタマ」連発

「たまきさん、しゃぶってもらえますか?」

当然、喜んでフェラしてくれると思ったがどいうわけか、たまきさんは浮かない表情をしている。

「あのぉ、もちろんフェラもしますけど、実は……」
「はぁ、何でしょうか?」

言いにくそうにしているたまきさんに聞き返す。

「実は私、チンチンの本体も好きなんですけど、キンタマの方がもっと好きなんです」

たまきさんはうつむき、顔を赤くしている。

「え、キンタマ?」
「はい、キンタマです……」
「たまきさん、キンタマが好きなんですか?」
「はい、キンタマが好きなんです……」

イヤイヤ、ちょっと待ってくれ。礼儀正しく清楚な美熟女の口から、「キンタマ」という単語が立て続けに出てくるのは、かなりシュールな状況だ。正直、私は笑いをこらえるのに苦労した。

「はぁ、なるほど。で、キンタマのどんなところがイイんですか?」

言ってる自分でも訳が分からない質問をしてしまった。でも、たまきさんは真面目に答えてくれる。

「大っきくなって上を向いたチンチンて、何か怖いでしょ。それに比べて、タラーンと下に垂れたキンタマは可愛いじゃないですか」

うーん、わからん…。可愛いじゃないですか、と言われても同意しかねる。

それにしても、このたまきさん。初対面の男にキンタマ好きを平気で告白するんだから、変態であることは確かだ。まぁこっちは、気持ち良ければそれでいいんだけど。

\ 集まる!出会える!楽しめる! /

味わったことのない快感

「それじゃ舐めますから、足を開いてください」

たまきさんに促されるまま、横になって足を開く。

「あ、そうじゃなくて、足を一直線にピーンと伸ばしてください」

私は自分のヒザの下に手を当ててM字型に足を開いたが、たまきさんにはそれが不満らしい。

「これでいいですかね?」
「はい、OKです」

たまきさんは、体操選手みたいに開脚した私の股間に顔をうずめた。まずはサオから裏スジに舌を往復させる。何往復かした後は亀頭を口に含んで、カリを気持ちよくしてくれる。ここまでは普通のフェラだ。

そこからキンタマへの愛撫が始まった。左右交互に、丁寧に片タマずつ舐め上げる。舌全体を硬くしたり柔らかくしたり、今まで味わったことのない感触だ。

さらにたまきさんは、タマ吸いもしてくれた。この吸い方にも強弱があって、タマ袋を引っ張るようにしたり、タマそのものを口の中で転がしたり、パターンが豊富だった。

「たまきさん、どうです? 私のキンタマの味は」
「はい、あぁ、美味しいです、とっても美味しいです」

上目遣いに私を見つめるたまきさんの目は焦点が合っていない。まるで酒にでも酔っているみたいだ。たぶんメンヘラなんだろう。

確かに今までセックスした女の子の中にも、タマ舐め、タマ吸いしてくれた子はいっぱいいた。でも、たまきさんほどのテクニックでいい気持ちにしてくれる人は他にいなかった。

\ 集まる!出会える!楽しめる! /

いよいよ挿入

たまきさんはタマを愛撫しながら、同時に肛門も刺激してくれていた。不思議だが、このプレイで私のイチモツはかつてないほどカチカチになっていた。

5分以上もキンタマを舐めていたのだから、彼女も、もう納得しただろう。ここからは、いよいよセックス本番だ。

たまきさんに下になってもらい、再びクンニをする。1度目とは違って、彼女のワレメからはヌルヌルの愛液が流れ出してくる。それを舌ですくってクリトリスを刺激した。

「あぁ、いい、いい!」

たまきさんはかなり気持ちいいらしく、腰を浮かせて悶え続ける。クリトリスがぷっくりと勃起してきた。

タイミングを見計らって、すばやく袋を破ってコンドームを取り出し自分のイチモツに装着する。

「たまきさん、入れますよ」
「来て、いっぱいちょうだい!」

まずは正常位で挿入する。最初はあまり動かず、彼女の中でじっとしたままキスを楽しんだ。

次は松葉くずしだ。たまきさんの片方の足を抱えたまま、今度は激しく突き続ける。

たまきさんの揺れる胸、快感に歪む表情を見ていると、射精したい衝動に駆られてきた。

「イキますよ、たまきさん!」

私はほとんど絶叫しながら、コンドームの中に大量に射精したのだった。

\ 集まる!出会える!楽しめる! /

いろいろな出会いを演出する出会い系

この後たまきさんとは連絡を取り合うこともなく、1度きりの関係で終わってしまった。少し残念だ。

ごく普通の中年男性が、うまく行けば若い女の子をゲットできるのがマッチングアプリの最大の魅力ではあるのだろう。

でも今回の私の様に、少し変わった癖の持ち主と巡り合えるのも、マッチングアプリならではだ。

私はこれからもTPOに応じて、うまい具合に出会い系を利用していこうと考えている。

\ 集まる!出会える!楽しめる! /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次