自分で言うのもなんだが、俺はまあまあのイケメン。でも性癖が「唾液マニア」なもんで、なかなか女の子が見つからない。まともに相手をしてくれる子はほとんどいないが、奇跡的に「イククル」で出会った琴乃ちゃんは俺と一緒に変態プレイを楽しんでくれた。
童顔、巨乳の琴乃ちゃん
待ち合わせ場所で待っていると、向こうからゆっくりと近づいてくる巨乳の女性がいた。それが琴乃ちゃんだった。写真通りの巨乳に、少し童顔な顔立ち。俺は興奮を抑えながら、軽く会釈をして琴乃ちゃんに声をかけた。
「こんにちは、琴乃ちゃん?俺だよ。今日は来てくれてありがとう」
「はい、こんにちは。今日はお会いできて嬉しいです」
琴乃ちゃんは少し緊張しているようだったが、その表情が可愛らしく、俺の興奮はさらに高まった。軽く挨拶を交わすと、俺たちはタクシーで俺のマンションへと向かった。今日は思いっきり変態プレイをするつもりなので、ラブホより自宅の方が都合がいいのだ。下手にラブホの部屋を汚したりすると、後から法外なクリーニング代を請求されることもある。
さて自宅マンションに到着すると、俺たちは少し会話をして緊張をほぐした。琴乃ちゃんはとても素直で、俺の言うことに従順な様子だった。
「琴乃ちゃん、マニアックなプレイに付き合ってもらうけど、大丈夫かな?」
「はい、大丈夫です。どんなプレイでも頑張ります」
そう言って微笑む琴乃ちゃんに、俺はますます興奮を抑えられなくなってきた。
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唾液たっぷりのフェラチオ
「じゃあ、まずはフェラチオから行こうか。唾液たっぷりで頼むよ」
「はい、分かりました」
そう言うと、琴乃ちゃんは俺のズボンをゆっくりと下ろし、俺の固くなったペニスを優しく握った。そして、ゆっくりとペニスに舌を這わせ、唾液をたっぷりと口に含んだフェラチオを始めた。
琴乃ちゃんの舌使いはとても上手で、ねっとりと絡みつくような舌が俺のペニスを刺激する。琴乃ちゃんは俺のペニスだけでなく、金玉にも唾液をたっぷりと垂らし、丹念に舐め回してくる。その姿はとてもいやらしく、俺は思わず腰を浮かせてしまった。
「ふぅ、気持ちいいよ、琴乃ちゃん。もう少し続けてくれる?」
「はい、もちろんです」
琴乃ちゃんはますます激しくなり、俺のペニスを喉の奥まで咥え込み、じゅるじゅると卑猥な音を立てながら、頭を前後に動かす。その姿はとても淫乱で、俺は我慢できずに琴乃ちゃんの頭を押さえつけ、喉の奥までペニスを突っ込んだ。
「ぐぅっ、はぁっ、琴乃ちゃんの喉、気持ちいいよ。
もうイキそうなんだけど、口の中に出してもいい?」
俺のペニスを咥えたまま琴乃ちゃんはうなずいた。琴乃ちゃんの頭を手で固定して腰を振っていると、じわじわと快感が高まってくる。すぐに頂点に達して俺は琴乃ちゃんの口内に大量に射精した。
「琴乃ちゃん、口に溜まった精子、頑張ってゴックンしようか」
俺の言葉に笑顔を見せると、琴乃ちゃんは顔を上に向けるようにして口の中の精子を一滴残らず飲み込んだ。
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チューインガムの意味は…
フェラチオをたっぷりと楽しんだ後、今度は琴乃ちゃんにチューインガムを渡した。
「これ、噛んでみてくれる?俺は唾液が染み込んだガムが好きなんだよね」
「は、はい…分かりました…」
琴乃ちゃんは少しためらいながらもガムを口に入れ、しばらく噛み続けた。そして俺の口元に近づき、口移しでガムを渡してくれた。俺は琴乃ちゃんの唾液の味が染み込んだガムを味わい、さらに興奮を高めた。
「琴乃ちゃんの唾液、甘くて美味しいよ。もっと欲しいな」
「ありがとうございます。もっともっと私のツバを味わってください」
1個目のガムを味わいながら、俺は琴乃ちゃんにガムをもう1個渡した。そしてそのガムにもたっぷり唾液を入れてもらい、また口移ししてもらった。
若い女の子のツバ入りガムは、何とも言えない香りと味がする。この「唾液ガム」はマニアの俺にとって、この上ない贅沢だ。
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「一味違う」レモンジュース
次に、俺は用意しておいたレモンスライスを冷蔵庫から取り出し、琴乃ちゃんに渡した。
「これも舐めて噛んでみて。唾液でぐちゃぐちゃにしちゃって!」
反応のいい子なら、レモンを見ただけでも口の中が酸っぱくなってツバが湧いてくるはずだ。琴乃ちゃんはレモンスライスを口に含み、ゆっくりと舐め始めた。彼女もレモンを口に入れた瞬間に酸っぱそうな顔になった。そして見る見るうちに、彼女の口に唾液が溜まってきたみたいだった。レモンの果実と琴乃ちゃんの甘い唾液が混じり合った極上の液体。俺は琴乃ちゃんの口元に近づき、キスをする要領で溢れ出す唾液を直接飲み干した。
「くぅっ、琴乃ちゃんの唾液、最高に美味いよ。もっと飲ませて!」
「はい、もっと飲んでください」
琴乃ちゃんはさらに激しくレモンを舐め回し、噛み砕いて、大量の唾液を溢れさせた。そして今度は俺が顔を上に向けて口を開け、少し離れた上の方から琴乃ちゃんに唾液を垂らしてもらった。俺はその「レモンジュース」を一滴残らず飲み干して、心ゆくまで味わった。
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ヌルヌルのパイズリでフィニッシュ
興奮が高まってきたところで琴乃ちゃんの体にむしゃぶりついた。ディープキスで彼女の口の中を舐め回し、固くなった乳首にしゃぶりつく。そしてフィニッシュに向けて、俺は琴乃ちゃんにリクエストした。
「琴乃ちゃんの巨乳、最高だよ。この谷間に君の唾液を垂らして、パイズリしてほしいんだけど…」
「はい、もちろんいいですよ!」
ここまで来ると、琴乃ちゃんに何を頼んでも、もうNOとは言わなくなった。琴乃ちゃんは自分の胸にどろっと大量の唾液を垂らすと、俺のペニスを自分の巨乳の間に挟みこんだ。そして、ゆっくりと上下に動かし始めた。唾液で琴乃ちゃんの巨乳が輝き、俺のチンポにねっとりと貼りつく感触がたまらない。
「あぁ、琴乃ちゃんのオッパイ最高に気持ちいいよ。もっと激しくして……」
「こうですかぁ?」
琴乃ちゃんは俺のペニスを胸の谷間に強く挟み込み、両方の乳房を交互に動かし始めた。巨乳の感触と琴乃ちゃんの唾液のヌルヌル感が俺の興奮を最大限まで高める。限界を迎えた俺は、琴乃ちゃんの巨乳に大量の精子をぶちまけた。
「ぐぅっ、琴乃ちゃん、気持ちいいよ。琴乃ちゃんの巨乳に俺の精子をぶっかけて、最高の気分だよ」
「はい、私も気持ちよかったです。こんなプレイは初めてでしたけど、すっごく感じちゃった」
俺たちはしばらく余韻に浸った後、抱き合って眠った。しばらくしてから琴乃ちゃんは、
「またいつでも呼び出してくださいね」
と言ってウィンクしながら俺の部屋を後にした。琴乃ちゃんとの唾液にまみれた官能的な時間は、俺にとって最高の思い出となった。
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