私はいつも「イククル」でムチムチの女の子と遊んでいます。今回お世話になったしずかちゃんは、その中でもトップクラスのボディの持ち主。今日は舐めフェチの私の「美味しい話」にチョットだけお付き合いください。
期待以上のボディ
しずかちゃんと何回かLINEでやりとりした後、さっそく会いましょうということになりました。待ち合わせ場所に来た彼女は、私の期待の上を行くボディです。
何と言っても服装からしてスゴイ。こっちの下心を完全に見透かしてます。トップスはノースリーブ。フロントクロスなので美乳の形がくっきりわかる。そしてムチムチの二の腕も丸出し。さらにぴったりフィットのストレートデニム。突き出たまん丸いお尻を触りたい衝動にかられます。
やはり若い女性は自分が持っている「武器」をよくわかっています。私はしずかちゃんのシルエットを見ただけで、もうビンビンです。
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舐めフェチの悲しい性
ホテルに入ったら即シャワー。そして、しずかちゃんにはメイクもしっかり落としてもらいます。いったいなぜかって?私がしずかちゃんの顔も舐めるから!
こういう話をするとほとんどの女子は「ウェー、キモォー!」とイヤな顔をします。でもこれが舐めフェチ、舐めマニアの悲しい性(さが)なんです。頭のてっぺんからつま先までペロペロしないと気が済まないのです。
そして私の場合は、舐めるだけでなく、舐められるのも大好き。しずかちゃんには予めそういう部分も了解してもらっています。
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舐めプレイスタート
シャワーを終えると、私はしずかちゃんの後ろに回るようにしてソファに座ります。しずかちゃんはリラックスして、私にもたれかかって来ます。目の前には彼女のきれいな髪。本当にいい匂いです。
私はしずかちゃんのおっぱいを揉みながら、首筋から耳を舐めました。耳の穴にも舌先を入れます。そして、耳たぶを甘噛みしました。
「あぁ、そこ、そこ気持ちいい……」
今度はおっぱい舐めです。まず乳首を口に含み舌で転がしたり吸ったりしました。そして、腋の下も舐めまくりました。
「ひぃぃ、くすぐったいよー」
しずかちゃんも感じまくりのようです。次に乳輪に沿って円を描くように舌先で刺激していきます。さらに乳首の先端を甘噛みしました。これで乳首はコリコリです。
そして次はいよいよ下半身。場所をベッドに移し、しずかちゃんには四つん這いになってもらいます。するとピンク色の肛門と、やや色素沈着したオマンコがすぐ目の前に見えます。本当に美味しそうです。
「恥ずかしいよ……」
しずかちゃんの言葉に興奮しながら、私はまずお尻の穴を舐めます。肛門は汗ばんでいて、少し塩辛い味がしました。続いてオマンコに舌を入れて舐め回します。さらにクリトリスも刺激しました。すると愛液がどんどん溢れてきます。
その後はオマンコに指を入れました。そしてGスポットを刺激していきます。すると愛液がどんどん溢れ出てきました。さらに激しく指を動かすと、最初は透明だった愛液が、徐々にカスタードクリームみたいに白くなってきました。
しずかちゃんはもう限界のようです。お尻が小刻みにプルプル震えています。それでも私はまだ舐め足りません。
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背中と巨ケツ
今度はしずかちゃんにうつぶせに寝てもらいます。
背中からくびれたウエスト、そしてお尻、太もも。なめらかな曲線を描く若い女性の肉体は、まさに芸術です。
背中から腰にかけては薄っすらと産毛が生えていて、妖しく光っています。私はゴクリと唾を飲み込みました。そしてまずは肩甲骨のあたりから舐め始めます。
感じているのか、それとも気持ち悪いのか、しずかちゃんが、
「うっ」
と小さな声を上げると、背中一面に鳥肌が広がりました。普通の肌の状態の時とは違って、この鳥肌の舌触りも何とも言えない独特なもので、マニアにはたまらないものがあります。
背中を舐め終わると腰の2か所のくぼみにもしっかりキスをして、次はお尻です。
丸い巨大な肉の塊。その弾力、迫力、美しさは感動ものでした。その巨ケツをペロペロと丁寧に舐めた後、尻肉を左右に開いて、あらためて肛門に舌を這わせました。
「はっ、恥ずかしい……」
「どうして?もうさっき1回舐めてるでしょ」
肛門を舐めながら割れ目に指を這わせると、にゅるりと中へ入りました。しずかちゃんのオマンコは待ちきれなくなっていますが、挿入はまだ先です。
その後は太もも、そして膝の裏側の性感帯を丹念に舐めて終わりました。
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しずかちゃんのフェラテク
「しずかちゃん、今度は君の番だからね」
私はそう言うと、勃起したモノを彼女の顔の前に突き出しました。
しずかちゃんはニッコリ笑うと、私の硬くなったモノに2度、3度と頬ずりしました。そしてサオを丁寧に舐め上げると、パクっと亀頭を口に含みました。
口をすぼめて頭を前後に動かし、亀頭を刺激します。そして今度は舌を起用に使ってカリ首を舐め回してくれました。しゃぶっている時には「ちゅぱ、ちゅぱ」というイヤらしい音が響きます。
しずかちゃんくらいの若さで、これだけのフェラテクを持っている子はめったにいません。私の亀頭からはガマン汁があふれました。
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顔舐めからの正常位
「まだイっちゃダメなんだからね!」
しずかちゃんはいたずらっぽく笑います。
「イクのは、チンチンを入れてからでしょ」
私も軽口で答えます。最後は正常位のセックスですが、挿入の前にしずかちゃんの顔を舐めないといけません。彼女も覚悟を決めているようで、目を閉じたままじっとしています。
しわ1つないツルツルのおでこを舐め、眉毛を舐め、まぶた、鼻の穴まで舐め、さらにほっぺたを舐め上げます。その後はディープキスでお互いの舌をからめ合いました。
しずかちゃんもいつも以上に興奮したのか、オマンコが卵の白身を塗ったように濡れています。ここからは正常位でセックスです。まず、ゴムを装着したモノをしずかちゃんの膣口にあてがい挿入していきます。しかし濡れているのになかなか入りません。そこで私はしずかちゃんに言いました。
「リラックスして力抜いてみようか」
するとしずかちゃんの表情が変わりました。どうやら緊張がほぐれたようです。そして、ヌプッと奥まで入りました。しずかちゃんは痛がる様子はなく、とても気持ち良さそうです。
「大丈夫?痛くない?」
「うん、平気だよ」
最初はゆっくり腰を動かしました。すると徐々に感じてきたようで、しずかちゃんの声も大きくなっていきます。
「あん、あん、あん、あん」
「どう?」
「すごい、気持ち良すぎておかしくなりそう」
「俺も気持ちいいよ」
しばらくピストン運動を続けました。パンパンという音が部屋に響き渡ります。
「もう出そう、イクよ!」
しずかちゃんはコクっと頷きます。そして、私は思いっきりゴムの中に発射しました。彼女を見ると、恍惚とした表情を浮かべていました。射精の後は、「おそうじフェラ」ならぬ「おそうじクンニ」でしずかちゃんのオマンコをきれいにして、さらに太もも、ふくらはぎ、足の甲、足指まで舐めて終了となりました。
その後は、2人で抱き合ったまま30分ほどまったり過ごしました。また会ってくれるように思い切って頼んでみると、しずかちゃんはニッコリ笑ってOKしてくれました。
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舐めフェチの宿命
帰宅すると、激しい顎の痛みと首の痛みに襲われました。これは舐めフェチの宿命みたいなもので、長時間、女性を味わい尽くすと毎回こうなります。
しかしこれも趣味の代償というだけで、舐めフェチを止めるつもりなんてさらさらありません。
私はこれからも出会い系で「美味しい」女の子を探し続けるつもりです。
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