高校を卒業したばかりの18歳、ロリ巨乳の菜津紀ちゃんとイククルを通じて知り合うことができた。もちろん制服を着てもらって、いろいろなプレイを楽しむことに。まるで現役のJKとエッチしているような背徳感で、俺は異常に興奮してしまった。
高校を卒業したばかりの18歳
改札口で待つ俺の前に現れたのは、ストリート系ファッションに身を包んだ菜津紀だった。すでに高校を卒業した18歳とは思えないほど、彼女は幼く、ロリ顔が印象的だ。スレンダーな体型ながら、胸元はDカップの美乳がブラウスの上からでもはっきりとわかる。
待ち合わせ場所で顔を合わせた瞬間、彼女の目が一瞬泳いだのが見えた。緊張しているのか、それとも何か他の感情なのか。俺は軽く会釈をすると、彼女を近くのラブホテルに誘った。
ホテルの部屋に入り、ソファに座ると、俺は菜津紀に制服のコスプレをするように頼んだ。何と言っても、ついこの間まで現役の女子高生だったのだ。制服が似合わないわけがない。ミニスカートから伸びる細い脚、白いブラウスが彼女の若さを強調している。俺は彼女に近づき、いきなり荒々しいディープキスで唇を奪った。彼女の口内は甘く、まだ子供っぽい息遣いが俺を興奮させる。
「んんっ…」
菜津紀は驚いたように目を見開いたが、すぐに俺の舌を受け入れた。彼女の唇は柔らかく、舌はまだ不器用だが、その初々しさがたまらない。俺は彼女の顎を掴み、より深くキスを交わしながら、片手で彼女の胸を揉み始めた。
「あっ…」
菜津紀は小さな声を漏らし、体をビクつかせる。Dカップの美乳は思った以上に柔らかく、指先で乳首を摘むと、彼女は吐息を漏らした。
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次々と命令
「指、舐めてみて」
俺は彼女の顎を掴んだまま、指を彼女の口元に近づけた。菜津紀は躊躇したが、やがて俺の指を舌で舐め始めた。彼女の舌は熱く、俺の指先をねっとりと包み込む。
「上手だね、菜津紀ちゃん」
俺は彼女の耳元で囁き、ズボンの上から勃起したチ〇チ〇を彼女の手に握らせた。菜津紀は恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、俺の股間を触り始めた。彼女の指先がズボンの上から俺の勃起を確かめるように動く。
「自分でスカートめくって、お尻に擦り付けてみて」
俺は彼女の耳元で囁いた。菜津紀は少し戸惑いながらも、ミニスカートをめくり上げ、俺のチ〇チ〇をお尻に擦り付けた。彼女の尻肉は滑らかで、亀頭が彼女の柔らかいお尻に触れるたびに、俺の興奮は高まっていく。
「今度は、おま〇こに擦り付けて、ほらほら」
俺は彼女の腰を掴み、チ〇チ〇を彼女の股間に押し付けた。亀頭が彼女のパンツ越しに濡れた部分を擦る。菜津紀は息を荒げ、目を閉じた。
「フェ〇して」
俺は彼女の髪を掴み、チ〇チ〇を彼女の口元に近づけた。菜津紀は最初は躊躇したが、すぐに俺のチ〇チ〇を口に含み始めた。彼女の舌はまだ不器用だが、その初々しさが俺を狂わせる。俺は彼女の頭を押さえ、イラ〇チオを強要した。
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フェ〇、挿入、手マン
「ごほっ…」
菜津紀は咳き込みながらも、俺のチ〇チ〇を奥まで咥え込む。彼女の涙目が俺をさらに興奮させた。
「キスしながら、おま〇こ触ってあげる」
俺は彼女を抱き寄せ、激しいキスを交わしながら、彼女のパンツの上から濡れたワレメを触り始めた。菜津紀は喘ぎ声を漏らし、体をくねらせる。
「乳首、舐めるからね」
俺は彼女のブラウスのボタンを外し、ノーブラの乳首を舌で転がした。菜津紀は小さな声で喘ぎ、体を震わせる。
「いやらしい言葉を言ってごらん」
俺は彼女の耳元で囁いた。菜津紀は恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、
「おち〇ち〇、気持ちいい…おま〇こに入れて…」
と囁いた。
「自分でおま〇こ触ってみて」
俺は彼女にローターを渡した。菜津紀は躊躇したが、やがて自分の濡れた部分にローターを押し当てた。彼女の腰が自然にピクピクンと動き始め、ねっとりとしたマン汁が溢れ出す。
「あっ…イ、イク…」
菜津紀は目を閉じ、体を硬直させた。その瞬間、俺は彼女のパンツを脱がせ、チ〇チ〇を挿入した。
「あっ…ダメ…イッたばかりなのに…」
菜津紀は喘ぎ声を漏らし、体をビクつかせる。俺は彼女の腰を掴み、激しくピストン運動を始めた。彼女の濡れたおま〇こは熱く、俺のチ〇チ〇を包み込むように締め付けてくる。
「1度抜くよ」
俺はチ〇チ〇を抜き、彼女の濡れた部分に指を挿入した。菜津紀は体をビクつかせ、
「あっ…ダメ…」
と喘ぐ。俺は彼女のGスポットを刺激し続け、やがて彼女は大量の潮を吹いた。ソファは彼女の潮でびしょびしょになった。
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彼女の顔に大量のザー〇ンを
ベッドに移動すると、俺たちは再び激しく求め合った。菜津紀は丁寧にフェ〇チオし、乳首と亀頭を擦りつけ、手コキで俺を興奮させた。
「騎乗位で入れて」
俺は彼女に囁いた。菜津紀は俺の上にまたがり、チ〇チ〇を挿入した。彼女の腰が激しく動き、俺は彼女の濡れたおま〇この感触を楽しんだ。
「今度は背面騎乗位やってみよっか」
俺は彼女に背中を向かせ、ア〇ルに指を挿入した。菜津紀は喘ぎ声を漏らし、体をくねらせる。
「バックで突くよ。さあ、お尻をこっちに向けて」
俺は彼女を四つん這いにさせ、激しくピストン運動を始めた。彼女のおま〇こはヌルヌルに濡れていて、俺のチ〇チ〇を包み込むように締め付けてくる。
次に俺は彼女の上になり、激しくピストン運動を続けた。菜津紀は喘ぎ声を漏らし、体をビクつかせる。
「顔に出していい？」
俺は彼女の耳元で囁いた。菜津紀は目を閉じ、
「うん…」
と囁いた。俺は彼女の顔に大量のザー〇ンを発射した。
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次の出会いへ
セッ〇スの余韻に浸りながら、俺たちはソファに座っていた。菜津紀はまだ息を荒げ、彼女の制服は乱れていた。俺は彼女の髪を優しく撫で、
「気持ちよかった？」
と尋ねた。
「うん…すごく…」
菜津紀は恥ずかしそうに顔を赤らめ、俺の胸に顔を埋めた。彼女の体温が俺に伝わり、俺は彼女の若さと初々しさに再び興奮を覚えた。
「お風呂、入ろうか」
俺は彼女の手を引いた。お風呂場で裸になった菜津紀の体は、まだ赤く染まり、彼女の濡れた部分は輝いていた。俺は彼女の体を優しく洗い、彼女のア〇ルまで舐め始めた。
「あっ…ダメ…」
菜津紀は喘ぎ声を漏らし、体をビクつかせる。俺は彼女の濡れた部分に指を挿入し、彼女のGスポ〇トを刺激し続けた。
「フェ〇、してあげる」
菜津紀は俺のチ〇チ〇を口に含み、上目遣いで俺を見つめた。彼女の舌は熱く、俺のチ〇チ〇をねっとりと包み込む。
風呂から上がり、再び制服姿になった菜津紀を、俺はスマホで色々な角度から撮影した。そして濡れたおま〇こに舌を入れたり出したりして、彼女の喘ぎ声を楽しんだ。
「また、会える？」
俺は彼女の耳元で囁いた。菜津紀は恥ずかしそうに顔を赤らめ、
「うん…」
と囁いた。
ホテルを後にする際、俺たちは手をつないでいた。菜津紀の体はまだほてっていて、彼女は絡めた指を最後までほどこうとしなかった。俺は彼女の若さと初々しさに再び興奮を覚えつつ、次の出会いを楽しみにしていた。
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