エッチの趣味は人それぞれでしょうが、私は「拘束プレイ」が大好きなのです。相手の自由を奪って、好き勝手に攻める…。これ以上の快感はありません。少しSMの要素も入ってますかね？ 今回は、あきほさんと思う存分楽しみました。
居酒屋からホテルへ
待ち合わせ場所の居酒屋に、1人の美女が入ってきた。その名はあきほ、33歳。出会い系サイトで見つけた彼女は、大人っぽく洗練された雰囲気を纏っている。かなりの美人だが、今はフリーだそうだ。
挨拶を交わし、軽く食事をしながらお互いのことを話す。彼女は事務職で、仕事は真面目にこなし、カラオケが趣味だという。私は40歳の会社員、出会い系サイトでセックスフレンドを探すのが趣味だと正直に告げた。
食事を終え、意気投合した私たちは、近くのホテルへと向かう。エレベーターの中で、私は密かに興奮していた。待ちに待った瞬間が近づいているのだ。部屋に入ると、私は早速、持参したボンデージの拘束具を彼女に渡した。
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ボンデージ姿で何度も絶頂
「着替えてくれるかな？ 俺の言う通りに動いてくれれば、気持ちよくなれるよ」
私がそう言うと、あきほは恥じらいながらも服を脱ぎ、ボンデージ姿になった。黒い革のブラとパンティ、手首と足首に装着された拘束具。その姿は、私の欲望をさらに煽る。
「四つん這いになって、後ろ手に拘束してみようか」
私は手際よく彼女の体を拘束し、後ろからその美しい体を眺めた。
「心配しなくていいから。指で気持ちよくさせてあげる」
そう言って、彼女の股間に手を伸ばす。指でクリ〇リスを刺激し、愛液でヌルヌルに濡れた膣に指を挿入した。
「あっ、だめっ…そこは…」
嫌がりながらも、彼女の体は正直に反応する。指マンで激しく責め立てると、彼女の息遣いが荒くなっていく。クン〇でクリ〇リスを吸い上げると、あきほは腰を浮かせ、甘い声を漏らした。
「んっ、あぁ…そこ、気持ちいい…」
私は彼女の頭を押さえ、ギンギンに硬くなったペ〇スを口にねじ込んだ。喉の奥まで突くと、涙が彼女の目から溢れ出す。
「んんっ、んぐっ…ごほっ…」
苦しそうな表情のあきほに、私は興奮を抑えきれなかった。後ろから彼女の腰を掴み、バックの体勢で一気に挿入した。
「あぁっ！ んんっ…」
一突きするごとに、彼女の柔らかい肉壁がペ〇スを締め付ける。私は激しく腰を振り、彼女の体を打ち付けるようにピストン運動を繰り返した。
「もっと…もっと激しく…」
あきほは身動きが取れないまま、快感に身を任せていた。私は手首の拘束を解き、正常位に移行する。彼女の美しい顔を間近で見つめながら、深く突き上げた。
「あぁ…イっちゃう…イっちゃうよ…」
あきほは絶頂を迎え、その体から力が抜けていく。私はさらに側位に体勢を変え、もっと激しく突き立てた。
「あぁぁ…ダメ…またイっちゃう…」
何度も絶頂を迎えるあきほに、私は顔射で応えた。大量の精子を彼女の顔にぶちまけ、その美貌を汚す。彼女はお掃除フェ〇で丁寧に精子を舐め取ると、満足そうに微笑んだ。
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彼女を四つん這いにさせ…
次のプレイでは、あきほにはヘソ出しのミニスカートにレースクイーンのコスチュームを着てもらった。私が手首と首に鎖の拘束具を付けると、彼女は少し怯えた表情を浮かべた。
「可愛いね。その格好で俺を興奮させてくれるなんて」
私は彼女の豊満な胸に手を伸ばし、揉みしだいた。
「あっ…やめて…そんなところ触らないで…」
彼女の悲鳴も虚しく、私はさらに激しく乳房を揉み、乳首をねじった。
「痛いっ！ だめっ…そこは弱いの…」
今度はお尻を高く突き出させ、パンティの上からクリ〇リスをこする。
「あぁ…そこは…気持ちいい…」
パンティの上からでも、彼女の感度は抜群だった。そして私は隙間からパンティの中に指を滑り込ませ、直接クリ〇リスを指で刺激した。
「あぁぁ…イっちゃう…イっちゃうよ…」
彼女の腰が小刻みに震え、絶頂を迎える。私はバイブを取り出し、パンティの上からクリ〇リスに当てがう。
「まだまだだよ。もっと気持ちよくならなきゃ」
バイブの振動で、彼女の体は再び快感に包まれる。私はさらにローターを乳首に当て、同時刺激を与えた。
「あぁぁぁ…ダメェ…そんなの…」
あきほは大量のよだれを垂らしながら、絶叫し、再び絶頂に達した。
鏡の前で四つん這いにさせ、後ろ手に拘束すると、あきほはもはや快感に身を任せるしかなかった。私は彼女の敏感な部分を執拗に責め立てる。ローターでクリ〇リスを刺激し、バイブを膣に挿入する。
「あぁ…あぁぁ…また…イク…」
連続絶頂するあきほの膣に、私はズボリと指を挿入し、Gス〇ットを刺激した。
「いぃ…すごく…」
彼女の体は激しく痙攣し、ドバっと潮を吹いた。私は潮のしずくが垂れる2枚のビラビラの中心にバックから挿入し、彼女の腰を掴んで激しく突き上げる。
「気持ちいい…あぁ…あぁぁ…もっと…」
あきほは快感に溺れ、獣のような喘ぎ声を上げる。私は鳥肌の立った彼女の尻肉に興奮し、熱い精子を彼女の腰から尻までぶちまけた。
「んぁ…あぁ…気持ちよかった…」
彼女はお掃除フェ〇で精子を味わいながら、満足そうに微笑んだ。
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正常位、座位、騎乗位、側位
再びボンデージ姿になったあきほは、乳首を軽くいじられただけで甘い声を漏らした。
「そっ、そこは…弱いの…」
私は彼女のオッパイに吸い付き、舌で乳首を転がす。
「いやん…気持ちいい…」
指マンとクン〇リングスで何度も絶頂を迎えさせると、彼女はとろけた表情で私を見つめた。
「キスして…お願い…」
私はあきほの望みにこたえてディープキスを交わし、舌を絡め合う。そして彼女の乳首を舐め上げ、甘噛みする。
「もっと…もっと…」
しゃぶりついていた乳首から口を離すと、私はペ〇スを彼女の口にねじ込み、喉の奥まで突き立てた。
「んぐっ…んぐっ…はぁ…いいよ…」
あきほを手錠で拘束したまま、正常位、座位、騎乗位、側位と体位を変えながら、私は激しくピストン運動を繰り返した。
「あぁ…イク…イクッ！」
あきほは何度も絶頂し、私のペ〇スを締め付ける。私は限界を迎え、彼女の顎に顔射した。
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「もっと長い時間、一緒にいたいの」
「あぁ最高だった」
官能的な時間を過ごした私たちは、しばし余韻に浸っていた。あきほは満足そうな表情で、私の腕の中で体を震わせている。
「今日は最高だったよ。また会いたいな」
私はそう言うと、彼女の髪を優しく撫でた。出会い系サイトで知り合ったとは思えないほど、私たちは深い時間を共有していた。
「私も…また会いたい。今度はもっと長い時間、一緒にいたいの」
あきほは恥ずかしそうに微笑んだ。出会い系で知り合った男女が、ただのセックスフレンド以上の関係に発展する。そんな予感を感じながら、私たちはホテルを後にした。
この出会いが、私たちの運命を変える始まりになるのかもしれない。そう思いながら、私は次に出会える日を心待ちにしていた。
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