【イククル体験談】ショートヘアの可愛い子がイチモツ丸のみのディープスロート!

火のついたマッチ棒を咥えた女性の唇

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私は還暦を過ぎた初老です。若い頃に遊びはやり尽くして、もうセックスは必要ありません。そんな私にも、やめられない趣味が1つ。それはズバリ「ピストンフェラ」です。今日も今日とて「イククル」でフェラしてくれる女性を探しています。

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

可愛い子が見つかった

出会い系のいいところは、自分の性癖に応じた女の子がパッと見つかることです。私は三度の飯よりフェラが好きですが、そんな「変態でもOK」の子はいるんですよね。

今回もショートヘアのミミちゃんにめぐり合えました。いやぁ、お世辞抜きで広〇涼〇によく似てる。ホント、ラッキーです。

映画館の前で待ち合わせ、そこからいったん居酒屋へ。自己紹介もかねて、まずは1杯飲んでリラックスです。

「初めまして、ミミです!」
「こちらこそ、どうも」

満面の笑み、元気一杯で挨拶をしてくれました。もう私の希望は理解してくれた上で来てくれているので、こっちとしては気楽なものです。ジジィの私でも、若い女の子に気後れすることはありません。

ミミちゃんはまだ二十歳。ショートカットで真っ白のもち肌。こんなに若くて可愛い子が、私のアレを…

考えただけですっかり興奮してしまい、情けない話ですが、ビールジョッキを持つ手がブルブル震える有様です。幸いなことに、ミミちゃんは何も気づいていないみたいです。

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とんでもないお願い

「緊張してる? まぁ、エッチ抜きなんだから気楽にいきましょうよ」
「ハイ、大丈夫です。平気です」

ミミちゃんはぎこちなく微笑んでいます。笑った口元は歯並びが良くて、歯の色も真っ白。そのお口が、じきに私のザーメンであふれかえるんだよ。フフフ……。

「早速なんだけど、お願いがあってね」

私はビールジョッキを持ったまま、ミミちゃんの耳元でささやきました。

「ハイ、何ですか?」

ミミちゃんはキョトンとしています。

「ミミちゃん、このビルの非常階段でフェラしてくれないかな?」

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ミミちゃん、ついにOK

「えっ! 非常階段で、ですか?」

ミミちゃんは目を丸くして、あっけにとられています。それはそうでしょう。初対面のおじさんから「非常階段でフェラしてくれ!」ですから。

「でも……私、そんなところで……」
「大丈夫。誰も来ないから。ねっ、お願い!」
「……は、はい、わかりました」

よしっ、OKが出たぞ!私は素早く居酒屋の支払いを済ませ、ミミちゃんの手を取りました。そして薄暗い通路を通って、非常階段の踊り場まで引っ張っていきました。

実はこの「居酒屋から非常階段」というパターンは、私が今まで何度か使ってきた、お決まりのコースなのです。

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お口の中が気持ちよすぎて…

時間はまだ夜の9時過ぎ。階段から道路をのぞき込むと大勢の人が行き交っています。でも、このビルのこの階段で、従業員や他のお客さんに出くわしたこと今まで1度もありません。

「さぁ、ミミちゃん、お願い」

私はすでに元気になっているイチモツをチャックを開けて取り出し、居酒屋からくすねてきたおしぼりで綺麗に拭きました。

「わかりました、それじゃ……」

ミミちゃんはそう言うと、イチモツをパクッと咥えました。「うっ! 気持ちいい!」私は思わず声を漏らしてしまいました。

ミミちゃんは口の中で舌を動かしました。彼女の舌の感触は絶妙でした。私のイチモツはさらに固くなってきました。

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ディープスロート

「今度は、喉の奥まで入れてみて」

私がお願いすると、ミミちゃんはゆっくりとイチモツを飲み込んでいきました。

彼女の口の中はとても暖かく、ねっとりした唾液が快感をさらに高めました。そして亀頭が、彼女の喉に触れる感覚……。

「うっ! いいよ! すごく気持ちいい!」

私は思わず声が出てしまいました。

そしてミミちゃんはそのまま前後に頭を動かし始めました。彼女の唇がカリ首を刺激します。私はもう我慢できなくなっていました。

「ミミちゃん、そろそろ出そうだから口を離して!」

でも、彼女は口を離そうとしません。それどころかさらに激しく頭を動かします。私は我慢できずに彼女の口の中に出してしまいました。

「ごめんね、ミミちゃん」私は慌てて謝りました。

しかし、彼女は何も言わずニッコリ微笑んでいるだけです。そして私の精液を、顔を上に向けて飲み込みました。

「いっぱい出ましたね」
「ありがとう、ミミちゃん。すごく気持ちよかったよ!」

私は彼女にお礼を言って頭を撫でました。

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ミミちゃんとホテルへ

しばらくミミちゃんと雑談した後、私は再度お願いしました。

「ねぇミミちゃん、まだ時間あるし、ホテルに行ってもう1回してくれないかな」
「もう1回ですか? うーん……」
「いいでしょ? お小遣い弾むからさぁ」
「ハイ、いいですよ。わかりました」

こうしてミミちゃんの説得に成功し、2人で近くのホテルへ向かったのでした。

ホテルに着いて部屋に入るなり、私はミミちゃんに抱きついてキスしました。

意外ですが、彼女は少しもイヤがることは無く、私が舌を差し込んでも簡単に受け入れてくれました。

ついさっき私のイチモツを咥えこみ、精液までゴックンしてくれたミミちゃんのおちょぼ口。その口に、今度は自分の舌を差し入れてかき回している……。この非日常な現実が、私を異様に興奮させます。

しかし、まだまだフル勃起には程遠い状態です。そこでまたまた、ミミちゃんに図々しいお願いをしてみました。

「ねぇミミちゃん、ボク、君の裸が見たいんだけど」

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若い肉体を愛撫

「えぇっ、そんなぁ!」
「たのむよ、ね、お願い」

若くて可愛いミミちゃんを前にして、私の欲望は限界を突破してしまいました。厚かましいことは承知の上で、必死のお願いです。

「エッチはしないんですよね?」
「ない、ない、それはないよ。僕はただミミちゃんの裸が見たいだけ」
「ハイ……、わかりました……」

還暦のジィさんが可哀想になったのか、渋々ミミちゃんは服を脱いでいきます。

それにしても、若い女の子の裸体は本当に美しい。特にミミちゃんが色白だということは、冒頭に書いた通りです。

透き通るような白い肌。若い女性ではお尻の周りに吹き出物がある子もいますが、ミミちゃんは吹き出物も、ニキビも、ホクロすらありません。まるで陶器の人形のようです。

私は、ズボンと下着と靴下を脱ぎ、下半身だけ裸になりました。そしてミミちゃんのおっぱいを揉みました。

「あっ、あぁ……」

彼女の口から吐息が漏れます。そして乳首が硬くなったことを確認すると、私はミミちゃんの乳首を口に含んで転がしました。

「もぉ、ダメだってば……」

乳首をしゃぶった後は、ひざまずいて薄い茂みにも顔をうずめます。この頃になると、もう私のイチモツはビンビンです。

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イチモツ丸のみ!

サオには血管が浮き上がり、亀頭はルームライトが反射するほどテカテカに光っています。

今度はミミちゃんがひざまずき、そのイチモツを舐め始めます。

「うぅっ……」

快感のあまり、恥ずかしい声が出てしまいました。

ミミちゃんは、サオ、裏スジ、カリ首、丁寧に舐め上げてくれます。そして舐めている間も、タマ袋を優しくさすってくれるのです。

そして、さっきの非常階段の時よりさらに多くの唾液が出てきます。それは私のイチモツを伝って太腿やタマ袋まで流れ、さらにポタポタと床に落ちていきます。

私の亀頭からはガマン汁がにじんでいます。もうそろそろフィニッシュというとき、ミミちゃんは私のイチモツをガボっと咥えこみました。

そして顔を高速で前後に動かします。

ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、……
ジュル、ジュル、ジュル、ジュル、……

イヤらしい音が部屋中に響きます。

「ミミちゃん、もうそろそろイキそうだ……」

そう私が言うと、彼女は両手で私の尻を抱え込み、イチモツを根本まで丸のみしました。彼女の口の奥まで、私の亀頭が達していることが分かります。

「あぁ、出る……」

そして私は1度目よりさらに大量の精液を射精しました。実際、私の精液の量があまりにも多かったので、私は彼女が窒息しないかと心配になったほどです。

「ミミちゃん、大丈夫?」
「平気です! 私、彼氏のも飲んじゃうんですよ」

私はニッコリ笑うミミちゃんを見て安心し、彼女を抱きしめたのでした。

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出会い系はやめられない

こんなに可愛い女の子が、2回も飲精してくれるなんて。こういう考えられないようなラッキーに巡り合えるから、出会い系はやめられないんですよね。

ホテルを出て別れ際に、ミミちゃんは私にキスしてくれました。そして笑顔で手を振りながら、駅へと急いでいきました。

いい年をして恥ずかしいですが、まるで恋人を見送るような感じがして、少し悲しくなってしまいました。

もちろん、彼女とはまた会う約束をしました。ミミちゃん、この次も「丸のみピストンフェラ」、よろしく!

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