オレは「ハッピーメール」で女の子を漁るのが趣味のおっさんだ。今回知り合うことのできたかなみちゃんは童顔の可愛い子。劇団でエキストラをしながら夢に向かって頑張っている。セックスでは感じまくりだったけど、まさか演技じゃないよね？
スタイル抜群の童顔女子
「今日もいい獲物、いや、いい女が釣れたぜ」
オレは待ち合わせ場所の公園で、ベンチに座りながらそう思った。目の前には、出会い系サイトで知り合ったかなみちゃんが立っていた。写真通りの可愛らしい顔立ちで、少し童顔なところが逆にそそる。スタイルも抜群だ。
「はじめまして、かなみです。よろしくお願いします」
彼女はオレの隣に座ると、小動物のような瞳でオレを見上げた。その瞳には、好奇心と、そしてかすかな色気が宿っていた。
「よろしく。オレはタカシ。かなみちゃんは彼氏とかいないの？」
「彼氏はいるけど、最近はちょっとマンネリで…。かなみ、もっと刺激が欲しくてここに来ちゃいました」
そう言って、彼女はオレの腕に触れた。その瞬間、オレの体は電流が走ったようにゾクゾクと震えた。
「そっか、かなみちゃん、刺激が欲しいんだ。じゃあ、オレとホテル行かない？きっと忘れられない夜になるよ」
オレは彼女を誘った。彼女は少し戸惑った様子を見せたが、すぐに意を決したように頷いた。
「はい…。タカシさんとだったら、きっとすごく気持ちいいことできるかも」
オレはかなみちゃんの手を取り、軽い足取りで近くのラブホテルへと向かった。
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電マで昇天
部屋に入り、お互いのことを知りたいと、少し話をした。かなみちゃんは25歳で、劇団のエキストラをしながら、たまに小さな役をもらっているらしい。
「かなみ、演技は好きだけど、もっと違うことにも挑戦してみたくて。だから、今日はタカシさんにいっぱい教えて欲しいな」
そう言うと、彼女はオレの体にそっと寄り添ってきた。その瞬間、興奮のあまりオレの全身に鳥肌が立った。
「じゃあ、かなみちゃん。まずはこれを使ってみようか」
オレはバッグから電マを取り出した。かなみちゃんは目を丸くして、好奇心に満ちた瞳でそれを見つめた。
「わぁ、これって…。タカシさん、エッチなんですね！」
オレは電マを手に取ると、スイッチを入れた。低く響く振動音が部屋に響き渡る。かなみちゃんをベッドに押し倒し、服の上から電マを当てる。彼女はビクッと体を震わせ、甘い喘ぎ声を上げた。
「あっ…。タカ、シさん…。そこ、もっと…」
オレは電マを彼女の胸に当てながら、もう片方の手でスカートの中に手を入れた。下着の上からクリトリスを刺激すると、彼女は腰を浮かせて感じた。
「あぁっ…。タカシさん、そこだめ…。かなみ、もうイッちゃいそう…」
彼女の息遣いが荒くなり、電マの振動が彼女の体を震わせる。オレは電マの強さをmaxにして、彼女のクリトリスに押し当てた。
「あぁぁっ…。イクッ…。タカシさん、イクッ…」
かなみちゃんの体がビクビクと震え、甘美な声を上げてイッてしまった。その様子をオレは興奮しながら見つめていた。
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69で根元まで
「かなみちゃん、もっと気持ちよくなろうよ。」
オレは電マを止め、彼女の服をゆっくりと脱がせていく。ブラジャーを外し、乳首を舌で転がすと、彼女は甘い声で喘いだ。
「あっ…。タカシさん…。そこ、すごく…」
オレは彼女の敏感な部分を次々と愛撫していく。乳首を舐めながら、指でクリトリスを刺激する。かなみちゃんは快感に身を任せていた。
「あぁっ…。タカシさん…。クンニ…。お願いします…」
そう懇願する彼女の顔は、快楽に歪み、瞳には強い欲情の色が浮かんでいた。オレは彼女の足を広げ、舌をクリトリスに這わせる。同時にGスポットを指で刺激すると、彼女は腰を浮かせ、激しくイキ果てた。
「いやん、ダメ…。かなみ、壊れちゃう…」
何度もイカされ、彼女の体は敏感になっていた。オレは彼女を69の体勢にすると、大きくなったペニスを彼女の口元に持っていく。
「タカシさんの、大っきい…。かなみ、一生懸命、舐めるね」
彼女はオレのペニスを優しく愛撫しながら、根元まで咥え込んだ。オレは彼女の膣に舌を這わせ、さらに激しくGスポットを刺激した。
「あっ…。イッちゃう、またイッちゃう…」
オレの舌使いに、彼女はすぐに昇天してしまった。オレは彼女の口からペニスを引き抜き、ベッドに横にした。
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「生で入れて…」
「かなみちゃん、ゴムつけようか？」
オレはゴムを取り出したが、彼女は首を横に振った。
「かなみ、生がいいの…。お願い、生で入れて…」
彼女の瞳は真剣だった。オレは興奮を抑えきれず、生で挿入することにした。バックの体勢で、オレはゆっくりと腰を押し付ける。
「あっ…。スゴイ…大きくて、気持ちいい…」
彼女の膣は締まりが良く、オレのペニスをしっかりと受け止めてくれた。オレはゆっくりと腰を動かし、彼女の膣の感触を楽しんだ。
「そう、そこ…。もっと…。激しく…」
かなみちゃんはもっと刺激が欲しかったのだろう。オレは彼女の願いを叶えるため、激しく腰を突き上げた。
「あぁぁっ…。ダ、ダメ…。イッちゃう！」
「かなみちゃん、すごくカワイイよ」
オレは限界が近づいていた。かなみちゃんの膣がオレのペニスを締め付け、快感が全身を駆け巡る。
「いっぱい、出して…。かなみの中に…」
彼女は耳元でそう囁くと、オレの腰に強く手をまわした。
「出そうだ、イクッ…、イッちゃう…」
オレはかなみちゃんのマンコに精子を注ぎ込んだ。彼女の膣がオレのペニスを締め付け、快感が永遠に続くかのように感じた。
「あぁ、気持ちよかった…。タカシさん…」
下半身全体が痺れたような快感に包まれていた。オレは彼女を抱きしめ、そのままベッドで休んだ。しばらくすると、オレのペニスは再び硬さを増していた。
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また会いたい
「かなみちゃん、もう1回、気持ちよくしてよ」
オレは彼女の上半身をベッドから起こし、胸にペニスを挟ませた。彼女の大きな胸がオレのペニスを包み込む。
「どう？タカシさん、パイズリ、気持ちいい？」
オレは腰を動かし、彼女の胸の谷間にペニスをこすりつける。彼女の柔らかい胸の感触が、オレを興奮させた。
「あっ…、チンコがビンビンですよ、もうイキそう…。いっぱい出してネ」
かなみちゃんは亀頭の先で光っているガマン汁を見ながら微笑んだ。そのうち射精したいという欲望が限界に達し、オレは彼女の胸に精子をぶちまけた。白くて濃い精液が、彼女の胸を汚す。オレは興奮が収まらず、何度も腰を振った。
「わぁタカシさん、すごい…。いっぱい出てるぅ」
射精の後オレは彼女に覆いかぶさり、激しくキスをした。かなみちゃんもそれに答え、舌を絡ませてくる。オレは彼女への欲望が尽きないことを感じていた。
「かなみちゃん、また会いたいよ」
バスルームで自分の正直な気持ちを伝えると、彼女もOKしてくれた。そしてシャワーの水しぶきの中でずっと抱き合っていた。官能的な夜が、これからも続きそうだと確信しながら。
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