【ハッピーメール体験談】家、ついて行ったらイイことできた!

金髪のセクシーな女性

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実は「ハッピーメール」で噂になっている女の子がいます。出会い系で会った男を片っ端から自宅に連れ込み、ハメまくっている金髪の人妻がいるらしい……。そんな話、さすがに都市伝説だと思っていたら、なんと自分が実際に体験することになってしまいました。

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

噂のアリスさん、マジ可愛い

「自宅お持ち帰り」の噂が立っているのは、アリスさん。運よくというか何というか、とりあえず会おうということになった。待ち合わせ場所は郊外の喫茶店だ。プロフ写真はかなり派手だが、さて、どんな人が来るのやら。

「はじめまして。アリスです」

現れたのは、とても若い女性だった。高校生と言われても違和感はない。

色白で華奢、身長は150センチもないくらいだろうか。その小柄な体を隠すように、大きめのパーカーを羽織っている。下はショートパンツにレギンスという組み合わせだ。

顔立ちはかなり整っている。大きな瞳と長い睫毛が特徴的だ。髪は明るい金髪で、毛先がくるんと巻かれている。本当に可愛い。

いわゆる「ギャル」そのもの。こんなルックスの女の子が人妻で、しかも出会い系を使って男を漁ってるなんて。オレはそのギャップに興奮し、早くも股間がうずき始めた。

お互い最初の挨拶はぎこちなかったが、慣れてくると話が弾んだ。

アリスさんはまだ21歳。高校の頃からホストクラブにハマり、結婚した相手も行きつけの店に勤めていた人だそう。そしてその結婚相手が仕事のできる人で、ほどなくリーダーに昇進。大忙しの毎日で、ほとんど構ってくれない。

「子供は当分ガマンしろって言われた。アタシ、早くママになりたかったのに!」

初対面の女の子からそこそこハードな愚痴を聞かされても、オレとしては苦笑いするしかない。

まぁ、そんな身の上話はともかく、こっちの目的はセックスだ。さりげなくアリスさんの家へ行きたいと伝えると、

「はい、どうぞ、どうぞ!」

と明るい返事が返ってきた。

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お持ち帰りされた男

「アリスさんの家、ここから近いんですか?」
「はい。歩いてすぐです」

オレはアリスさんの後ろ姿を眺めながら歩く。ショートパンツなので、お尻の形がよくわかる。ぷりんと突き出して柔らかそうだ。太腿も肉付きがよく、オレの好みだ。

オレとアリスさんは喫茶店から10分ほど歩いたところにあるマンションへとやってきた。ここがアリスさんの家らしい。オートロックのドアを開け、エレベーターに乗る。そして7階へ。

「ここです」

アリスさんは鍵を差し込み、ドアを開ける。そして「どうぞ」と招き入れてくれた。

家の中は綺麗に片付けられていた。玄関から廊下が真っ直ぐ伸びており、左右にいくつか部屋があるようだ。アリスさんは1番手前の部屋のドアを開けた。

そこは寝室だった。大きめのベッドがあり、可愛らしいぬいぐるみが並んでいる。いかにも女の子の部屋という感じだ。オレは靴を脱いで部屋に上がると、ベッドに腰掛ける。

するとアリスさんが隣に座ってきた。そしてオレの肩に頭を乗せてくる。

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部屋に入ると早速イチャイチャ

しかし、アリスさんはれっきとした人妻だ。部屋のあちらこちらに、旦那さんと一緒の写真が飾られている。まるで旦那さんに睨みつけられているようで、何とも気まずい。

だがアリスさんはそんなことお構いなしだった。オレの太腿に手を置くと、その手をゆっくりと上へと滑らせてくる。そして股間に触れたところで、オレの顔を見つめてきた。

「あの……私もう我慢できないかも……」

そう言うと、オレに抱きついてくる。オレもそのつもりだったので、アリスさんを抱き寄せた。

すると彼女は唇を重ねてきた。舌を差し入れてきて絡ませてくる。オレもそれに応えて応じると、今度は自分の唾液を流し込んできた。オレはそれを飲み込む。これが「お持ち帰り人妻」のキスってやつか……。

頭がボーッとしてくる……。

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手マンであっさり昇天

そして俺は、座ったままでアリスさんのスカートを腰までたくし上げると、やたらと面積の小さいショーツが顔を出した。股間に手を伸ばすと、そこはもうじっとりと濡れている。

「もうこんなになってるよ」

オレはショーツの上からワレメに沿って指を這わせる。すると彼女はビクッと体を震わせた。

「だってぇ、ずっと我慢してたから……早く欲しいです……」

アリスさんは甘えたような声で言う。そして自ら腰を浮かせて下着を脱ごうとするが、なかなかうまくいかないようだ。そこでオレが彼女の腰に手をかけると、一気に脱がせることができた。

するとそこには薄い陰毛と、きつく閉じた割れ目が現れた。そしてそこからは透明な液体が流れ出している。オレはそこにゆっくり指を入れてみた。

中は熱くヌルヌルで、俺のチンコが入ってくるのを待ちきれないようだった。しかし、簡単に挿入とはならない。まずは手マンだ。

人差し指と中指を濡れたマンコの中で動かす。すると彼女は「あっ、ああぁっ」と声を上げた。そしてさらに激しく動かすと、

「イクッ!イッちゃいます!」

と言いながら身体を痙攣させた。どうやら軽くイってしまったらしい。だが本番はこれからだ。

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感じやすいアリスさん

オレはズボンを下ろすとチンコを取り出した。それはもうビンビンに勃起している。オレのチンコを見た彼女は目を輝かせたように見えた。そしてオレの上に跨ってくる。いわゆる対面座位というやつだ。

オレのチンコを握って自分の割れ目に押し当てると、ゆっくりと腰を下ろしていく。チンコがズブズブと彼女のマンコの中に深く沈んでいくとアリスさんの全身に鳥肌が立った。小さな乳首もツンと上を向いている。

オレはその乳首をしゃぶりながら腰を前後に動かし続けた。

「あぁ、あっ、あぁぁ……!」

という悲鳴に近いアリスさんの喘ぎ声が部屋中に響いた。

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フェラと玉舐め、最高

「少しサービスしてもらってもいいよね」

オレはチンコをマンコから引き抜くと、彼女の顔の前に持っていった。アリスさんは上目づかいにニッコリ笑うと、オレのチンコを口に入れた。

「んっ、んふぅ」

口の中でオレのモノを転がすようにして舐め回している。舌が絡みついてくる感じがたまらない。

しばらくしてアリスさんが口を離すと、今度は玉袋を舐め始めた。そしてそのまま裏筋に沿って唇を這わせてくる。とても丁寧にしゃぶってくれるので気持ちいいことこの上ない。

「そろそろいいかな?」

オレは彼女の口からチンコを抜き取ると、ベッドの上に寝かせた。そして正常位の体勢になる。

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正常位で大興奮

「入れるよ」

オレが言うと彼女はコクリとうなずいた。アリスさんの唾液がしたたるチンコを、オレはゆっくりと彼女のワレメへと挿入した。

「あぁっ」

という声とともにアリスさんの顔がゆがむ。オレはそのまま根元まで押し込んだ後、ゆっくりと腰を動かし始めた。

最初はゆっくりだったストロークも徐々にスピードを上げていく。パンッ!パァン!!と肌と肌がぶつかり合う音が響く中、彼女は欲望に身を任せて喘ぎ続けた。

アリスさんの快感にゆがむ顔、そしてタプタプ揺れる巨乳を見ているとオレの興奮は最高潮に達し、彼女の腹の上に大量に射精したのだった。

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2回目は立ったままで

しばらくゆっくり体を休めていると、アリスさんはオレの腕の中で上半身を起こし、

「まさか1回で終わりじゃないよね?」

とつぶやいた。彼女の表情は挑発的で、オレは俄然やる気がわいてきた。

「もちろん。でも次の1回でアリスさん、歩けなくなっちゃうかもよ」

オレはニヤリと笑うと彼女の手を取り、部屋の隅の小さな洋服ダンスまで導いた。そこにアリスさんの手を付かせて、尻を突き出させる。立ちバックだ。

オレはしゃがみ込み、目の前のオマンコを刺激した。肛門を舐め回し、ワレメを大きく開く。

クリトリスの皮をめくると、薄桃色の小さな突起が出てきた。オレはその突起も舌先でつついた。アリスさんの

「あっ、ダッ、ダメェ」

という声が響く。じっくりクリトリスを刺激した後、オレは再び大きくなったモノを彼女のワレメに突き立てた。

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セックスしながら感じる優越感

洋服ダンスの天板には、アリスさんと旦那さんが2人で微笑む写真が飾ってある。部屋に入ったときは旦那さんの顔を見るのはイヤだったが、今のオレはアリスさんと交わりながら優越感に浸っていた。

「オレは今、あんたの可愛い奥さんとセックスしてんだぞ。どうだ、悔しいだろ」

アリスさんのマンコからは白いヌルヌルの液体が流れ出している。そのおかげで、彼女はすぐに感じ始めた。オレは激しく腰を振る。腰を振るリズムに合わせるように、アリスさんは

「あっ、あっ、くっ、くっ、くっ」

と喘ぎ声を出す。そして数分後には、アリスさんのマンコの入り口近くで精液をぶちまけていたのだった。それは太腿の内側をつたってカーペットまで達した。

2人してベッドに倒れ込むと、時計はもう夜10時になっていた。

「シャワー浴びてくるね」

と言うとアリスさんは浴室の方へと消えていった。しばらくすると裸の彼女がバスタオルを巻いただけの姿で戻ってきた。

「一緒に入る?」

というアリスさんの誘いに応じてオレも一緒にシャワーを浴びた。2人で体を洗い合った後、長いキスをした。

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旦那さんのいない日に

「今日はありがとうございました。すごく楽しかった」

アリスさんは笑顔で言った。オレも「こちらこそ、ありがとうございます」と返す。そしてオレはもう1度彼女の唇に軽くキスをした。

「また会えるかな?」

オレの問いにアリスさんは少し考え込んでから答えた。

「うん……たぶんね」

そう言うと彼女はやさしく微笑んだ。

その日からというものの、オレは定期的にアリスさんに連絡をしている。もちろん旦那さんがいない日を狙ってのことだが、それでも3日に1度は会っている計算になる。

先のことはわからない。でも当分はいい思いができそうだ。

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