俺にはちょっとした秘密があります。見た目は金髪のイキった兄ちゃんなんですが、「授乳プレイ」が好きなんですよね汗。今回も「ハッピーメール」でいい人に出会えたので、そのレポートです。
悩ましいヘンな趣味
さっきも書いた通り、エッチに関する自分の趣味はかなりヘンです。
そういう人たち専門の風俗店もあるにはありますが、やっぱり料金設定が高くなってます…。俺みたいなバイト暮らしで日銭を稼いでるガキにはなかなか手が出ません。
なので、趣味が特殊な人はどこか別の場所で欲望を満たしてくれる女性を探さないといけません。
自分にとっては、それが「出会い系」ってワケです。
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保育士さん、キタァー!
今回「ハッピーメール」で出会えたのは、こなつさん。25歳の保育士。ほんわかしたやさしい感じの人です。よっしゃー!、保育士さん、キタァー!。
待ち合わせ場所に来たこなつさんは、はっきり言って美人じゃないし、かわいい顔でもないです。
でも「ファニーフェイス」って言うんですかね、たれ目で、ちょっとだけ出っ歯。何とも言えない愛嬌があります。俺の好みです!
また服装がイイ。体にぴったりフィットしたサマーニット。胸が強調されてて、たまらんです。
「私のオッパイ見て」って言ってるようなもんでしょ。ズルいというか、ツボを心得てるんですよ。
挨拶もそこそこに、俺はこなつさんの手を引っ張るようにホテルへ向かいました。
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イイ体のこなつさん
ホテルに到着すると、俺とこなつさんはシャワーを浴びてさっぱりしました。
それにしても、こなつさんはイイ体です。小ぶりだけどまん丸のオッパイ。プリンと突き出たお尻。お肌もピッチピチです。
シャワーを終えると俺は裸のまま、こなつさんには保育士らしくエプロンを付けてもらいました。この時点で俺のチンポコはもうビンビン。こなつさんに乱暴に抱きついてしまった(ゴメンナサイ)。
「もう、そんなにがっつかないでくださいよ」
こなつさんは一応怒ったような言い方をしますが、その言い方が何ともやさしい。母性の塊みたいなもんです。
「だって、こんなかわいい人が目の前にいたら我慢できないよ!」
と俺。当然の理屈ですよね?
「……ありがとうございます。でも恥ずかしいから、あんまりそういうこと言わないでくださいね」
「了解っす。じゃあ始めましょうか?」
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授乳プレイ開始
ここから、いよいよ授乳プレイ開始です。
ちなみに「授乳プレイ」ってのは、男女が子供とお母さんの役になって、男性がオッパイを吸ってる間、女性がチンチンを手コキするプレイのことです。
本物の母乳にこだわる人もいますけど、俺の場合は普通にオッパイをしゃぶるだけで満足ですね。
こなつさんは着ているニットとエプロンを胸の上までたくし上げ、真っ白できれいなオッパイを出してくれました。
そして素っ裸でベッドに横になっている俺に添い寝してくれました。俺は目の前に来たこなつさんのピンク色の乳首に吸い付きます。
「はい、どうぞ。私のオッパイおいしいでちゅか?」
「うん、甘くておいしいよ」
「……良かった。でも、あんまり飲み過ぎないでくださいね。お腹こわしちゃいまちゅよ!」
こんなセリフを言いながら、こなつさんは俺のチンポコをしっかりコスってくれています。
完全なド変態です。もしこの光景を親が見たら、泣き崩れるか、縁を切られるかのどっちかです。でもやめられないんだなぁ、これが笑。
「わかってるよ。でも、もうちょっと飲んでもいい?今度は反対側のおっぱいを飲んでてみたいんだぁ」
「もう……わがままな子でちゅねぇ。少しだけよ?」
こなつさんは、そう言いながらも微笑んでいました。俺は体の向きを変えると、今度は反対側の乳首を口に含みます。そして、舌で転がすようにして味わいました。
「あっ、あぁ……、上手よ、すごく気持ちいい……」
こなつさんの喘ぎ声が漏れます。そしてこなつさんは、恥ずかしそうにしながらも、俺の頭を優しく撫でてくれました。俺はそれがうれしくて、もっと強く吸い付きました。
「はぁ、あぁ、いい……」
こなつさんは感じながらも、ずっとチンポコを握ったままです。やがて、俺の下半身は熱くなり始めました。
感じまくっているこなつさんを見ていると、俺のチンポコはすぐにカチカチになりました。
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騎乗位でイク
「すごい……こんなに大きくなるなんて」
こなつさんは亀頭をやさしく撫でてくれました。
「入れてもいい?」
「うん、いいよ……お願いします……」
約束は授乳プレイだけだったのに、こなつさんはエッチを拒否ることはありませんでした。
俺はこなつさんを上に乗せて、ゆっくりと挿入していきました。そして奥まで入ったところで動きを止めて、しばらくそのままジッとしていました。俺が体を起こすと、こなつさんは俺の首に手を回して抱きついてきました。
「あぁ、硬いのが奥まで来てる……」
「俺も気持ちイイっす」
俺たちは見つめ合うと、自然と唇を重ねました。舌を絡ませあい、お互いの唾液を交換します。
「もっとちょうだい、おいしいわ」
しばらくキスを続けた後、俺はゆっくりと腰を動かし始めました。最初はゆっくりとした動きでしたが、徐々にスピードを上げていきます。
「あっ……あっ……、はぁぁ」
「気持ちいい?」
「はい……とても……あんっ……」
俺はさらに激しく腰を動かします。肌と肌がぶつかり合う、パン、パンという音が部屋中に響き渡りました。
「ああ……もうダメ……イきそう……」
「俺も……一緒にイこう……!」
そして、俺たちは同時に果てました。俺は、こなつさんの膣内にたっぷりと精液を注ぎ込むと、ゆっくりと引き抜きました。すると、こなつさんのおマンコからは大量の精液が流れ落ちました。
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やっぱりオッパイが好き
エッチの後、まったりしている間でも、俺は、こなつさんのオッパイに吸い付いていました。硬くなった乳首を舌で転がし、甘噛みします。
「本当にオッパイが好きなのね」
「ヘヘッ、ビョーキですから!」
軽口をたたきながら、ずっと乳首を愛撫し続けました。そして今度は彼女のオマンコに手を伸ばしていきました。そこはもうヌルヌルで、俺の指先に暖かい粘液が絡みつきました。
「こんなになってますけど…、もう1回どうっすかね?」
こなつさんは顔を赤くしたままうなずきました。
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バックで中出し
今度はこなつさんに四つん這いになってもらい、バックから行きます。
「あらぁ、ワレメがバッチリ見えちゃってますよ」
「もう、エッチ。恥ずかしいんだから……」
俺は、背後から彼女の腰を抱えて、激しく打ち付けます。彼女はその度に喘ぎ声をあげました。
「くっ、ぐぅ、あぁ、イイ……」
俺はこなつさんの反応を見ながら、さらに強く押し込みます。奥まで達したモノを、回転させるように腰をグラインドさせました。
「どう?気持ちイイっすか?」
「イイ、すっごくイイ!」
そして、ついに俺のモノが限界を迎えたました。ドクンドクンという脈動と共に、大量の精液が彼女の中に流れ込んでいきました。
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お掃除フェラ
ぐったりと体を横たえたこなつさんの股間から、白濁した精液が出てきました。その量は凄まじく、太ももを伝ってベッドの上まで滴り落ちています。
俺はその光景を見てさらに興奮し、再び勃起してしまいました。
「あら、また元気になったのね」
こなつさんはそう言うと、お掃除フェラをしてくれました。口をすぼめて、亀頭もサオも綺麗にしてくれます。
さすがに3回目の射精はありませんでしたが、腰がシビれるほどの快感でした。
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チャンスを逃すな
やっぱり職業として保育士をしている人は、基本やさしくていい人が多いです。俺みたいなヤンキーのわがままもすべて受け入れてくれるんですから、マジ母性的です。
こなつさんにはこの先も当分お世話になると思います。こんないい人、そんなにいません。
みなさんも出会い系で「この人」っていう人にめぐり合ったら、ぜったいに逃がさないでください。チャンスはそうそう転がってませんから。
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