【ハッピーメール体験談】地味な美少女はドM!何から何まで俺の言いなりで…

髪の長い胸の大きな女性

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「ハッピーメール」の掲示板検索で見つけた、あやかちゃん。プロフィール写真を見る限りでは、地味でおとなしそう。さて、実際はどんな子が来るのかとドキドキしながら待ち合わせ場所の公園へと急いだ。すると何と、約束の場所に立っていたのは、俺のタイプど真ん中の可愛い子で…

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

きっかけは「ハッピーメール」の掲示板検索

小さくて華奢な身体に、背中まであるロングヘア。派手ではないが可愛らしい顔立ちをしている。おまけにGカップという巨乳だ。待ち合わせの場所にやってきたあやかちゃんを見て、俺の心は踊った。

こんなに可愛い子が出会い系で男と会って、簡単にセックスまでしちゃうなんて。世の中、捨てたもんじゃないね。

「あやかちゃん、だよね?」

「はい」

「今日はよろしくね」

あやかちゃんの腰に手を回して歩き出すと、早くも「あぁ……」と喘ぎだした。えっ、マジかよ……。期待に胸は高鳴り、股間はふくらむ。ホテルまで待ちきれない!

「あやかちゃん、もうここでしちゃおうか?」

「え? でも……」

「大丈夫、大丈夫。誰もいないし」

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出会っていきなり野外セックス

時間は夜の11時過ぎ。公園の中に人影はなく、スピードを上げたクルマが横を通り過ぎていくだけだ。

あやかちゃんを草陰に誘導してスカートの中に手を入れると、もう股間は大洪水、パンツもびっしょり濡れている。これは期待できるな。俺はあやかちゃんのスカートをたくし上げてパンツを脱がせ、立ちバックで挿入した。

「あっ……ああぁ……っ!」

「どう? 気持ちいい?」

「あ、ああ……っ。すごい……」

チ〇ポを奥まで入れてグリグリと腰を動かすと、あやかちゃんは口をあけて恍惚とした表情をしている。男の言いなりになって、簡単にパンツを脱ぐなんて。本当にドMな子だ。まぁ、こんなにエロい身体をしててセックスが嫌いなわけがないもんな。

「もっとして欲しい?」

「……はい」

「じゃあ、お願いしてみて」

「……え?」

「お願いしないと、してあげないよ?」

あやかちゃんにわざと恥ずかしい言葉を言わせたくて、俺は動きを止めた。あやかちゃんは物欲しそうな目で俺を見る。

「ほら、お願いしなきゃ。言ってごらん」

「突いてください……お兄さんの……おチ〇ポで突いて下さい」

「どこを突くの?」

「……おま〇こです」

あやかちゃんに言わせたいエッチな言葉は、まだまだたくさんあるけれど、今はこの辺にしておこう。

俺は数回腰を振った後ゆっくりチ〇ポを抜いて、あやかちゃんにパンツをはかせてあげた。さてと、この続きはホテルでゆっくり楽しませてもらおうか。

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シャワーでイチャイチャ

ホテルへ着くと、雑談もほどほどにシャワールームへ。あやかちゃんは待ちきれない様子で服を脱いでいく。

それにしてもあやかちゃんの体はスゴイ。爆乳だが垂れていなくて、乳首はツンと上を向いている。尻も大きいが風船みたいに張っている。くびれたウエストとのギャップがたまらない。

俺も急いで裸になり、あやかちゃんに後ろから抱きつく。

ギンギンに勃起したチ〇ポをあやかちゃんの尻の割れ目に沿って上下させると、あやかちゃんの口から甘い吐息が漏れた。

「あぁ……、ああぁ……っ、チ〇ポすごい」

「君が可愛いから、こんなに大きくなるんだよ」

2人でお互いの体を洗い合って興奮が高ぶってくると、いよいよベッドへ直行だ。

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クン〇でクリがスゴイことに…

ベッドに横たわったあやかちゃんのマ〇コをペロペロ舐める。

「く……っ、いい!」

「あやかちゃん、おま〇こ舐められるの好き?」

「……好きです。はあぁ……気持ちいい……」

「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね」

あやかちゃんにクン〇しながら、同時に人差し指と中指2本を出し入れすると、見る見るうちにクリ〇リスが勃起してくる。するとあやかちゃんは腰を浮かせて悶えた。

「ああぁっ! ああーっ!」

「すごい声だね。そんなに気持ちいいんだ?」

「……はい。すごく気持ちいいです」

俺はあやかちゃんにエッチなことを言わせたくなって、股間に顔をうずめたまま質問した。

「感じやすいところが大きくなってるねぇ。何て言うところかな?」

「クリ〇リスです…… もぉ、意地悪……」

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騎乗位で大爆発

俺はあやかちゃんのマ〇コから指を抜き、コンドームを着けた。そして、あやかちゃんに跨がってもらい挿入する。騎乗位だ。

「あっ、ああ……っ」

「どう? 奥まで入ったよ」

「……すごいです。あぁ……気持ちいい…… チ〇ポすごい!」

あやかちゃんに腰を動かしてもらい、俺は下から突き上げる。俺が動くたびにあやかちゃんは喘ぎ声を上げた。

「ああぁっ! ああーっ!チ〇ポすごい!」

「俺のチ〇ポ、そんなにすごいの?」

「……はい。すごいです。おっきいし、かたいです」

あやかちゃんに激しく腰を動かされ、俺はもう限界だった。彼女の腰の動きに合わせ、突き上げるリズムを変える。

「あぁ……っ! ああぁーっ!」

「……くっ」

あやかちゃんに激しく締め付けられ、俺はコンドームの中へ大量に射精した。

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まったりした会話

1度目のセックスの後、腕の中のあやかちゃんと色々な話をした。

毎日ごく普通に正規社員として働いていること。意地悪な上司のせいで苦労していること。同じ職場にちゃんと彼氏がいること。興味本位で始めた出会い系サイトにドハマリしていること。これからもストレス解消の「ウリ」を止めるつもりはないこと。もちろん彼氏にはずっと内緒で…

なるほど、やっぱり彼氏はいるんだな。そりゃそうだ。これだけ可愛くていい体してるんだから。

それにしても、「出会い系」っていうシステムは最高だよな。俺みたいなスケベ男にとっては、ありがたい話だぜ。

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2度目のセックスはナマで

しばらく休憩してから、2度目のセックスをした。

今度はノースキンで正常位。タプタプ揺れるあやかちゃんのおっぱいを見ながら、強弱をつけて腰を動かした。

俺が動くたびに、あやかちゃんの顔は快感にゆがみ、大きな喘ぎ声を上げる。そして最後はお腹の上に豪快に射精。はぁー、気持ちいい!

ホテルを出て、あやかちゃんとキスをして別れた。約束をしてくれたから、また会えるだろう。あやかちゃんは喜んでたし、俺も気持ちよかったから言うことなし。最高だ。次にいつ会えるか、本当に待ち遠しい。

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