私は美玲。24歳のネイリストです。彼氏はいますが、たまに出会い系で会った人とお酒を飲んだり、もっと先のことまでしちゃってます笑。今日はハッピーメールで会った亮くんとデート。かなりのイケメンでラッキー！
ドキドキの初対面
待ち合わせ場所のビリヤード場に、私は少しドキドキしながら足を踏み入れた。出会い系サイトで知り合った男性、亮くんとの初対面。プロフィール写真通りの爽やかな笑顔が印象的な彼は、28歳とは思えないほど若々しく見えた。
「お待たせ！美玲ちゃん、初めまして。亮だよ」
そう言って手を差し出す彼に、私は少し強めに握手をした。
「私も美玲です！よろしくお願いします」
ギャル系のファッションに身を包んだ24歳の私は、少しでも大人びた雰囲気を醸し出そうと、いつもより強気なメイクをしていた。
ビリヤードを楽しんだ後、食事をしながらお互いのことを話す。亮くんは人懐っこい性格で、出会い系サイトで女性と会うのが趣味なのだと笑う。そんな彼のマイペースな話し方に、私はすぐに打ち解けていった。
「美玲ちゃん、僕のタイプだよ。今日はありがとう」
食事の最後にそう言って、亮くんは私の頬に手を添えた。その瞬間、私の心臓は高鳴り、この人とならもっと深い関係になりたいと、不思議な衝動に駆られた。
食事の後、私たちはカラオケボックスへと向かった。密室で2人きり、緊張と期待が入り混じる。
「美玲ちゃん、歌上手いね。まるでプロじゃん！」
私が歌い終わると、亮くんは拍手を送りながら褒めてくれた。その褒め言葉に気を良くした私は、少し大胆になっていく。
「亮くんの歌も聴きたいな」
そう言って、私は彼の隣に座り、肩にオデコを乗せた。亮くんは少し驚いた様子だったが、すぐに笑顔になり、私の肩を抱いた。
「じゃあ、美玲ちゃんのリクエストに答えなきゃね」
そう言って、亮くんはマイクを取り、甘い歌声を響かせた。その歌声に酔いしれていると、私の頭の中は彼への欲望で満たされていく。
「亮くん、歌ってる時もセクシーだね」
私はそう囁きながら、彼の膝の上に座り、腰をくねらせた。亮くんは少し戸惑いながらも、私の行動を受け入れてくれた。
「美玲ちゃん、積極的だね。僕、もう我慢できないよ」
そう言うと、亮くんは私の腰に手を回し、唇を重ねてきた。甘くて深いキス。彼の舌が私の舌に絡みつく。
私は亮くんの首に腕を回し、キスに応えながら、彼のベルトに手を伸ばした。ベルトを緩め、ジッパーを下ろすと、彼の熱いものが私の手に触れる。
「んっ…美玲ちゃん、上手だね」
亮くんは甘い声を漏らしながら、私の髪を優しく撫でた。私は彼の硬くなったものを握りしめ、ゆっくりと口に含んだ。
ねっとりと舌を這わせ、根元まで深く咥える。亮くんの息が荒くなり、彼の手が私の頭を押さえる。私は喉の奥まで刺激しながら、玉まで丁寧に舐め上げた。
「あぁ…そこだよ、美玲ちゃん」
亮くんの甘い声に、私はさらに興奮する。頬をすぼめて吸い付くようにフェ〇チオを続け、彼の快感を高めていく。
「美玲ちゃん、もう出ちゃいそうだよ…」
そう言うと、亮くんは私の頭を抑え、激しく腰を動かした。私は口内で射精される感覚を楽しみ、彼の精液を全て受け止めた。
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ローターで吐息が漏れちゃう
口の中の精液を味わいながら、私は亮くんの熱い視線を感じた。
「美玲ちゃん、最高だったよ。もっと気持ちよくなりたい？」
そう言うと、亮くんは私の腰に手を回し、立ち上がらせた。私たちはホテルへと向かうことになった。ホテルに着くと、亮くんは私をベッドに座らせ、ローターを取り出した。
「美玲ちゃん、エッチなポーズをお願いできる？」
そう言って、亮くんは私のホットパンツに手を伸ばし、ローターを当てた。立ちバックの体勢で、私は甘い吐息を漏らす。
「んっ…あっ、そこ…」
ローターの振動が、デニムの上からクリ〇リスを刺激する。私は思わず脚を震わせ、快感に身を任せた。亮くんは私に近づき、ディープキスをしながら、乳首にローターを当てた。
「もっと感じて…美玲ちゃん」
彼の甘い声に誘われるように、私は自然と脚を開き、快感に身を委ねた。デニムを脱がされ、セクシーなTバック姿になると、亮くんはローターを直接当ててきた。
「あぁっ…イッちゃう…」
クリ〇リスへの直接的な刺激に、私はすぐに絶頂を迎えた。
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バイブで快感の渦に
「美玲ちゃん、すごい敏感だね。もっと気持ちよくしてあげようか？」
亮くんは私の耳元で囁き、バイブを手にした。
「ええっと…私、バイブよりオチ〇チ〇が欲しいんだけど…」
私の言葉をさえぎるように、亮くんはバイブを私の中に入れた。スイッチが入ると、激しい振動が私を襲う。
「あぁ…だめ…気持ちいい…」
私は喘ぎ声を抑えられず、快感に身を任せていた。亮くんは私にバイブを渡し、自分で動かすように言った。私はブラジャーを露わにしながら、バイブでオナニーを始めた。同時に、亮くんはローターで私の乳首を刺激する。
「あっ…あっ…イッちゃう…」
私は絶頂を繰り返し、快感の渦に飲み込まれていった。
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彼のペ〇スを根元まで
「美玲ちゃん、気持ちよかった？お返しに、僕を気持ちよくしてほしいな」
亮くんは私にディープキスをしながら、おねだりした。私は彼の熱い舌を受け入れ、濃厚なキスで応えた。
「美玲ちゃんのキス、最高だよ…」
亮くんは私の首筋にキスをしながら、ブラジャーを外した。プルンと露わになった私のオッパイを愛おしそうに揉むと、乳首に吸い付いた。
「きゃっ…亮くん…」
私は甘い吐息を漏らしながら、彼の頭を撫でた。亮くんは私の反応に満足そうに微笑むと、私の乳首を優しく舐め上げた。
「美玲ちゃん、さっきのフェ〇すごく良かったよ？またしてほしいな」
そう言うと、亮くんは私の手を取り、自分のペ〇スを握らせた。私はカチカチに硬くなった彼のモノにねっとりと舌を這わせ、頭を前後に振る。
「すごい…美玲ちゃん、最高だよ…」
亮くんは私の髪を優しく撫でながら、快感に身を任せていた。私は彼のペ〇スを根元まで深く咥え、舌で亀頭を刺激する。
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騎乗位からバック、そして…
「美玲ちゃん、騎乗位がいいって言ってたよね」
フェラの後、亮くんは私をベッドに寝かせると、自分でコンドームを装着した。私は彼の硬くなったペニスにまたがり、ゆっくりと挿入した。
「うぅ…美玲ちゃん、すごく締まるね…」
亮くんは私の腰に手を回し、私のお尻を優しく撫でた。私は彼のペ〇スを味わうように、ゆっくりと腰を動かす。
「やんっ…亮くん…気持ちいい…」
私は亮くんの上で腰をくねらせ、彼のペ〇スをしごくように動いた。亮くんは私のお尻を掴み、下から激しく突き上げてくる。
「くっ…美玲ちゃん…そこだよ…」
亮くんの言葉に、私はさらに激しく腰を動かし、快感の渦に飲み込まれた。
「美玲ちゃん、僕もう我慢できないよ…」
亮くんは私の体を裏返しにして、バックの体勢で激しく突き上げた。
「亮くん…もっと…もっと…」
私は亮くんの激しいピストンに身もだえしながら、絶頂を迎えた。
「美玲ちゃん、最高だよ…」
亮くんは私を再び抱き寄せ、正常位で深く突き上げた。
「あぁ…亮くん…イッちゃう…」
私は亮くんのペ〇スを感じながら、再び絶頂の波に飲み込まれる。亮くんは私のお腹の上で射精し、精子を放出させた。
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また会う約束
「美玲ちゃん、最高だったよ…」
亮くんは私に覆いかぶさり、キスをしながら、余韻に浸っていた。
「亮くん…私もすごく気持ちよかった…」
私は亮くんの腕の中で、甘い吐息を漏らした。
「また会いたいね、美玲ちゃん。今度はもっと長い時間、一緒にいよう」
亮くんはそう言うと、私に優しく微笑んだ。
私たちはホテルを後にし、別れを惜しみながら、それぞれの日常へと戻っていった。官能的な時間を共有した2人は、また会う約束を胸に、出会い系サイトでの運命的な出会いに感謝したのだった。
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