【ハッピーメール体験談】オモチャにされたい女の子を攻めまくりの夜

ソファーでくつろぐ女の子

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俺はほぼ週1で、出会い系を使って女の子とエッチしている。たいていはノーマルなプレイだが、たまにドSの俺に吸い寄せられるようにドMの子が目の前に現れる。この間エッチした梨花も、かなりのMで…。

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

待ち合わせのコンビニからホテルへ

俺はコンビニの前に立って、時計をチラリと確認した。19時15分。待ち合わせの時間まであと5分だ。出会い系サイトで知り合った梨花との初対面。彼女のプロフィールには「ドMで攻められるのが大好き」と書かれていた。俺のドS心をくすぐるには十分な情報だった。

「遅刻しないでくれよ…」

俺は小声で呟きながら、煙草に火をつけた。すると、遠くからピンク色のミニスカートとピンヒールを履いた女の子が近づいてくるのが見えた。間違いなく梨花だ。彼女は俺の前に立つと、軽く会釈をした。

「こんばんは。梨花です」

彼女は鼻にかかった高い声で挨拶した。どこか幼さと従順さを感じさせる雰囲気だった。

「よお、梨花ちゃん? 俺だよ。今日はよろしく!」

ぎこちない挨拶をかわした後、二人で近くのホテルに向かう。その途中、俺たちは他愛もない会話を交わした。梨花はウェートレスとして働いているらしく、仕事の話や趣味の話をしながら、彼女のドM気質を窺い知ることができる言葉を時折つぶやいた。

「私、攻められるのが本当に好きなんです。特に強く攻められると本当に気持ちよくて…」

梨花は照れくさそうに笑いながら言い、俺はその言葉を聞いて内心ニヤリとした。ただ、今の段階ではあくまでも彼女がそう言っているってだけの話だ。

口では「自分はドM」だの「攻められたい」だのと言っておきながら、ちょっとアブノーマルな事をしただけで、ブチギレたりする子もいる。怒るだけならまだいい。「ゴメン」と謝って、なだめておけばいいんだから。

本当に困るのは泣き出す子で、これはもうどうしようもない。目の前の女の子に、バイブ突っ込んだだけでシクシク泣かれてみ?どれだけ性格の悪い俺でも、ほぼ確実に萎えるっての。今まで2回くらいあったかなぁ苦笑。

というわけで、いろんなことを考えながらホテルに着いて部屋に入ると、俺はすぐさま梨花を壁際に押しやった。

「さあ、さっそく始めよっか」


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ローター責め・連続潮吹き

ホテルの部屋に入ると、梨花はショルダーバッグをソファーの上に無造作に置くと、そそくさと服を脱ぎ始めた。彼女の勢いに押されるように俺も急いで裸になる。そして簡単にシャワーを浴びてから、俺は梨花にエッチな赤いマイクロビキニを着せた。彼女のスレンダーなボディが、薄い布地越しに浮き上がる。

「これ、似合ってる?」

梨花は少し照れながら、モデルの様にクルリと回って自分の姿を見せた。

「ああ、最高だよ。でも、これじゃあまだ物足りないな」

俺はベッドの上に彼女を寝かせ、ローターを取り出した。ビキニ越しに梨花のオマ〇コにローターを押し当てると、彼女はすぐに喘ぎ始めた。

「あっ…ダメ…気持ちいい…」

彼女のオマ〇コはすでに濡れており、ローターの振動に合わせて愛液が糸を引いていた。俺はローターの強度を上げ、彼女のクリ〇リスを集中攻撃した。

「あああっ!!イッちゃう!!イッちゃうよぉ!」

梨花は体をビクビクさせながら、初めての潮吹きを見せた。ベッドシーツが彼女の愛液でシャワーのように濡れていく。

「フフッ、まだまだ終わらないぞ」

俺はローターを止めて彼女のビキニを脱がせると、指を彼女のオマ〇コに挿入した。中を激しくかき回しながら、クリ〇リスを指で擦り続ける。

「ああああっ!!またイッちゃう!!お願い、止めてぇ!」

しかし、俺は容赦なかった。梨花は連続で潮を吹き、ベッドは彼女の汗と愛液でぐっしょり濡れていた。

「どうだ?気持ちよかったか?」

梨花は息も絶え絶えに答えた。

「は、はい…最高でした…」


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フェラ・大量顔射

マイクロビキニのブラだけ着けて、梨花は俺の前に跪いた。彼女の目には欲望が宿っていた。

「ああ、オチ〇チ〇、美味しそう…」

俺は穿いていたトランクスを下ろし、梨花の目の前にギンギンに勃起したチ〇ポを差し出した。彼女はそれをすぐに口に含み、ねっとりと舐め回した。

「うん…硬くて美味しいよ…」

梨花のフェラは絶品だった。彼女はチ〇ポとキ〇タマを交互にしゃぶり、口元をヨダレでベトベトにしながらも、一心不乱に俺を悦ばせようと必死だった。

「ああ、いいよ…すんげえ気持ちいい…」

俺は彼女の頭を押さえつけ、喉の奥までチ〇ポを突き入れた。梨花は咳き込みながらも、必死にしゃぶり続ける。

「さ、顔に出してやるよ」

俺は梨花の口からチ〇ポを引っこ抜くと、顔を目がけて大量のザーメンを発射した。彼女の眉毛やおでこは精液まみれになり、髪の毛にまで粘液が飛び散っていた。

「どうだ?美味しかったか?」

梨花はアゴの先から精液を垂らしながら、笑顔で答えた。

「はい…最高でした…とっても美味しかったです…」


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いろんな体位でイキまくり

梨花はすでにフラフラだったが、俺はまだ満足していなかった。

「さあ、もっと気持ちよくしてやるよ」

俺は彼女を四つん這いにさせ、バックからチ〇ポを挿入した。

「ひぃぃっ!!奥まで入ってる!!気持ちいい!!」

梨花は激しく突かれるたびに、体を震わせて喘いだ。俺は彼女の腰を掴み、さらにスピードを上げた。

「さぁ、次は横からだ」

俺たちは体位を変え、自分も彼女も全裸になると、サイドで繋がった。横になっている梨花の後ろに回り、彼女の足を持ち上げてチ〇ポを差し込む。梨花の髪の甘い香りが俺を酔わせ、彼女は切ない声で喘いだ。

「あっ、あっ…ダメ…またイッちゃうから…」

何十回となく腰を振り、俺は彼女の膣の柔らかさを楽しんだ。そして最後に正常位に戻り、俺は梨花のオマ〇コを激しく突きまくった。

「ぐぅぅぅっ!!イッちゃう!!イッちゃうてばぁ!」

梨花は体を硬直させ、またもや大量の潮を吹き、オレのヘソから下は梨花の愛液まみれになった。そして俺は彼女の腹の上に、大量のザーメンを発射した。

「どう?満足した?」

梨花はぐったりしたまま答えた。

「は、はい…さ、最高でした…」


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甘い余韻

セックスが終わると、二人はベッドに倒れ込んだ。梨花はまだ息が荒く、体は熱を帯びていた。後で冷たいシャワーを浴びれば、この火照った体も元に戻るだろう。

「本当に…気持ちよかった…ありがとう…」

俺は彼女の髪を優しく撫でた。

「お前のカラダ、最高だった。また遊ぼうな」

俺が笑顔でそう言うと、梨花は恥ずかしそうにうなずいた。

その夜、俺は出会い系サイトの素晴らしさを改めて実感した。梨花みたいなドMの女の子と出会い、思い切り攻めまくることができるなんて、なんて素晴らしいシステムなんだろう。

梨花はある意味、俺の理想そのものだった。従順でやさしく、俺が気持ちよくなるために何でも受け入れてくれた。彼女のオマ〇コはオレのチ〇ポをしっかりと包み込み、さらに潮を吹く姿はまさに芸術的だった。

「出会い系、マジ最高だよな…」

俺は心の中で呟き、梨花のあどけない寝顔を見つめた。そしてこの夜は、俺にとって忘れられない一夜となった。


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