僕は30歳の、どこにでもいる平凡な会社員です。今は彼女はいないんですが、エッチの相手には不自由してません。というのも、出会い系で僕の趣味に合った子がいくらでも見つかるから!その趣味ってのは、女の子に制服を着せてエッチする「コスプレセックス」。今日もりさちゃん相手に、どんな展開が待っていることやら。

高校を卒業したばかりの18歳、りさちゃん
待ち合わせ場所のコンビニに、僕は少し早めに到着しました。心地よい緊張感に包まれながら、首を長くして出会い系サイトで知り合った『りさちゃん』が来るのを待ちました。プロフィール写真では、茶髪で目が大きく、スレンダーなボディが印象的。18歳で高校を卒業したばかりの女の子だなんて、僕の好みのど真ん中ストライクです。
“りさちゃん、どんな子かな?”
そんなことを考えていると、小柄で可愛らしい女の子がやって来ました。おぉっ、これがりさちゃんか…。僕は思わず見とれてしまいました。
「こんにちは!お待たせしちゃいました?」
りさちゃんは、おっとりとした声で話しかけてきます。その声は、甘くて柔らかく、僕の心をくすぐりました。
「ううん、全然!少し待っただけですよ。初めまして、りさちゃん。今日はよろしくね!」
明るく応えると、りさちゃんはニコッと笑ってくれました。その笑顔に、僕の心はもう虜です。
「じゃあ、行きましょうか?」
「うん!いいけど」
「へへっ、りさちゃん、僕ちょっと変わった趣味があるんだけどさ、付き合ってくれないかな?」
僕はニヤリと笑い、りさちゃんの好奇心を煽るように誘いました。
「趣味?何かなー?気になる!気になる!」
りさちゃんは興味津々な様子で、僕の車に乗り込みました。車を走らせながら、僕はりさちゃんに今日の計画を話しました。
「実はさ、僕、コスプレがすっごく好きで。りさちゃんに制服を着てもらって、一緒に楽しみたいんだけど、どうかな?」
「コスプレ?ええと、どんなの?」
りさちゃんは少し戸惑いながらも、好奇心に満ちた表情で聞いてきます。
「まずは、セーラー服からどうかな?りさちゃん、絶対に似合うと思うんだよねー」
「ええっ、セーラー服…?うーん、ちょっと恥ずかしいかも…」
りさちゃんは頬を赤らめながら、少しだけ抵抗を示します。その反応が、また可愛いいんだよなぁ。
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青春真っ只中少女のセーラー服
車でラブホテルに着くと、りさちゃんは少し緊張した面持ちで部屋に入りました。
「じゃあ、早速着替えてみる?」
僕は用意していたセーラー服を差し出し、りさちゃんの反応を楽しみに待ちました。
「うん…わかった。着てみるね。」
りさちゃんは恥ずかしそうに制服に着替え始めます。その姿は、まさに青春真っ只中の少女そのもの!僕は興奮を抑えながら、彼女が着替える様子を見守りました。
「りさちゃん、可愛いよ…すごく似合ってる。」
「エヘヘ、ありがとう…なんか、超懐かしい感じがする。」
りさちゃんは少し照れながら、セーラー服の襟を正しました。その仕草が、またたまらなく愛おしい…
「じゃあ、ちょっとだけイタズラしちゃおっかな?」
僕はベッドに近づき、りさちゃんの耳元で囁きました。
「えっ、何するの…?」
りさちゃんは少し身構えましたが、その表情は期待に満ちていました。僕はゆっくりと彼女を抱き寄せ、耳を優しく舐め始めます。
「あっ…んっ…」
りさちゃんの吐息が漏れます。まだ始まったばかりなのに、彼女の白いパンティにはすでにシミができていました。感じやすい体なんだなー、りさちゃんは。
「ねぇ、りさちゃん。もっと感じてるところ見せてよ。」
僕はパンティを脱がし、彼女の敏感な部分を指でなぞりました。
「あぁっ…やだ…そんなとこ…」
りさちゃんの喘ぎ声が部屋に響きます。彼女の濡れた秘部は、まるで僕の指を欲しがっているみたいでした。
「ねぇ、りさちゃん。今度は僕を気持ちよくしてくれない?」
今度はりさちゃんが攻める方になり、上目づかいで僕の乳首をペロペロ舐めます。その舌使いは想像以上に上手で、僕は思わず声を漏らしました。
「んふっ…上手いね、りさちゃん。もっと気持ちよくして?」
りさちゃんはベロチューをしながら、僕の股間に手を伸ばします。そしてカチカチになった僕のチ〇ポをやさしくしごいた後、パクっと口に含みました。制服姿でフェ〇チオをする彼女の姿は、なんともエロティックです。
だって、つい何か月か前までJKだったんだから。
「あぁ…りさちゃん、気持ちいいよ…」
僕は大きくなったモノをりさちゃんの口の中で動かしました。そしてフェ〇チオしながら制服姿で自ら腰を振る彼女の姿は、超エロくて、僕は我慢できずに射精寸前まで追い詰められました。
「りさちゃん、イクよ…」
僕はりさちゃんの口からチ〇ポを引き抜くと、胸に勢いよく発射しました。彼女のセーラー服に精子が飛び散り、僕たち2人は興奮に満ちた笑顔を交わしたのでした。
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まだ慣れてない電マオナニー
ベッドで横になって休憩を取りながら、少し雑談しました。そして僕は持ってきた電マをりさちゃんに手渡しました。
「りさちゃんって、オナニーするの?」
「うん…たまにするんだけど、電マは初めて。ちょっとコワいかな…」
りさちゃんは照れながら、電マを自分の秘部に当てました。
「あれっ…やだ…スゴク感じちゃう…」
りさちゃんは電マの刺激に耐え切れず、すぐに絶頂を迎え、体をエビ反りにして震え始めました。その姿は、先ほどの制服姿とはまた違った色気を漂わせています。りさちゃんはしばらくの間、体を固くして感じまくっていましたが、イッた瞬間に力が抜けてグッタリしてしまいました。
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ナース姿でお医者さんごっこ
「さてさて、次は、ナース服でいかが?」
電マでイッたばかりのりさちゃんに、僕は次の衣装を取り出して手渡しました。
「えっ、ナース服も持ってるの?」
「今は何でもネットで買えちゃうからねー。りさちゃんに似合いそうだなって思ってさ。着てみてよ。」
りさちゃんはナース服に着替え、ベッドに横たわりました。その姿は、セクシーでいて、どこか癒される雰囲気を纏っています。
「りさちゃん、ナース姿も最高だね。お医者さんごっこしようか?」
僕はりさちゃんの脚を広げ、薄い毛に覆われた秘部を優しく舐め始めました。
「きゃっ…そこ…だめ…声出ちゃう…」
りさちゃんの喘ぎ声が部屋に響き渡ります。彼女の秘部はすでにグチョグチョに濡れそぼっていて、僕の指を吸い込むように受け入れました。
「ねぇ、りさちゃん。指の次は僕のチ〇ポで治療してあげようか?」
僕は固くなったチ〇ポをそっと挿入し、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「どう?この注射、気持ちいいでしょ?」
「あぁ…はぁ…いいよ…もっと…」
りさちゃんは自ら腰を振り、僕の動きに合わせて快感を貪ります。その姿は、なんとも淫らで美しい…。いやぁ、エッチだなぁ。
「りさちゃん、イクよ…」
僕は激しく腰を振った後、りさちゃんの可愛らしい顔に精子をぶちまけました。精子が飛び散った彼女の美しい顔は快感と驚きに歪み、僕は心から満足したのでした。
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ハミ毛のバニーガール
「それじゃ締めは、バニーガールってことで」
「へぇ、バニーガール…私1度やってみたかったの!」
りさちゃんは嬉しそうにバニーガールの衣装に着替え、僕の前に立ちました。その格好は、男なら誰もが興奮するセクシーさでした。特に、衣装が食い込んだ股間から、陰毛が少しはみ出ているのがたまりません。
「りさちゃん、マジ可愛すぎるよ…」
僕はりさちゃんの耳や首に優しくキスします。
「はっ…そこ…気持ちいい…」
そして僕の指がア〇ルに届くと、りさちゃんはくすぐったそうに身をよじりました。
「ねぇ、りさちゃん。僕のチ〇ポ、可愛がってくれない?」
「えへへ…わかった。りさ、頑張るね!」
僕とりさちゃんはベッドで向かい合って座ると、彼女は素足で足コキを始めました。その柔らかい足のウラの感触が、僕の快感を刺激します。あまりの気持ちよさに、僕のキ〇タマは縮み上がりました。
「くぅっ…りさちゃん、上手いね…」
足コキの後は、尻コキ、そしてパイズリと続きます。まさに「ズリ」と「コキ」のプラチナコースみたいなもんです(笑)。そして、りさちゃんの柔らかい胸に挟まれた僕のモノは、快感の波に飲み込まれる寸前でした。
「りさちゃん、最後は口でイカせてくれない?」
「うんっ…いいよ…」
りさちゃんは僕のチ〇ポを口に含み、ゆっくりとフェ〇チオを始めました。そのテクニックは、先ほどまでとは打って変わって、大胆で淫らでした。
「あぁ…りさちゃん、最高だよ…」
僕のチ〇ポはりさちゃんの口内で爆発し、大量の精子を彼女の喉の奥にまで注ぎ込みました。
「ふぅ…りさちゃん、本当に最高だったよ。できればまた会いたいんだけど…」
「うん、私も楽しかった。また誘ってね!」
りさちゃんは満足げに微笑み、僕のほっぺたにチューしてくれました。何だか、本当の恋人になったみたいでした。そして時間が迫っていたので大急ぎで着替え、ホテルを後にしたのでした。
というわけで、僕は、また新たなコスプレでりさちゃんとエッチする日を心待ちにしています。次はスッチーにしようかな。そうだ、意外なところで和服にしようか!
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