今回は「ハッピーメール」で、りりかさんという女性に連絡してみました。彼女は介護士という大変な仕事にもかかわらず、休日には映画、友人と食事など、とても活動的は女性です。そんな彼女と、甘く、熱い一夜を過ごすことができました…。
笑顔が可愛らしい介護士さん
「初めまして、良ければお話しませんか？」
「ハッピーメール」でメッセージを送った相手、りりかさんは28歳の介護士でした。プロフィール写真は控えめな笑顔が可愛らしい女性で、メッセージのやりとりも好印象。お互いに独身、年齢も近いということで意気投合し、週末に会うことになりました。
ボクが待ち合わせ場所で少し緊張しながら待っていると、「初めまして」と、はきはきした口調で挨拶してくれました。写真よりも実物の方がずっと魅力的です。
髪形は黒髪のボブカット。白い歯がこぼれる笑顔は愛嬌があり、体格は少し小柄ですが、胸の膨らみは豊かで、思わずドキッとしました。
「今日はありがとうございます。よろしくお願いします」
そう言って、りりかさんは頭を下げました。その仕草がなんとも初々しく、素人感がたまりません。
「こちらこそ。よろしく」
そう言って、カフェに入り、お互いのことを話し始めました。りりかさんの職業は介護士で、休日には映画を見たり、友達と食事をしたりと、明るく社交的な女性でした。話していると、時折、仕事の話になり、介護の現場の大変さや、利用者さんとの心温まるエピソードなどを聞かせてくれました。
「本当に大変な仕事ですね。ボクなんかよりもずっと頑張っていますよ」
「いえいえ、そんなことないですよ。でも、こうやって話せる時間は貴重ですね」
そう言って、りりかさんは微笑みました。その笑顔に惹かれ、ボクは思わず手を伸ばし、彼女の手を握りました。
「いいんですよね、これからホテルに行っても」
少し強引だったかもしれません。しかし、りりかさんは少し驚いた表情を見せつつも、うなずいてくれました。
＼ 新規登録で最大120ポイントプレゼント！ ／
キスしていい？
ホテルに着き、ソファに座ると、りりかさんは緊張しているのか、少し固い表情をしていました。
「飲み物、何にしよっか？ビールとか、ジュースとか」
「えっと、じゃあ、ビールをいただけると嬉しいです」
そう言うと、りりかさんは少しだけリラックスしたように見えました。ビールを飲みながら、お互いのことをさらに話していきます。仕事の話、趣味の話、過去の恋愛の話……。少しずつお互いの距離が縮まっていくようでした。
「キスしていい？」
しばらく話をしてから、ボクは意を決してそう言いました。りりかさんは少し驚いたように目を丸くしましたが、すぐに優しい笑顔を見せて、うなずいてくれました。
そっと唇を重ねます。りりかさんの唇は柔らかく、甘い香りがしました。舌を絡ませ、ディープキスをすると、彼女は小さな声で喘ぎ、ボクの首に手を回してきました。
「ねえ、この続きは、ベッドでしない？」
そう言って、ボクはりりかさんの手を取りベッドへと向かいました。
＼ 新規登録で最大120ポイントプレゼント！ ／
お互いの乳首を愛撫
服を脱がせると、りりかさんの体は想像以上にグラマーでした。豊かな胸、くびれた腰、丸みを帯びた尻。白い肌は滑らかで、触れると手のひらが吸い付くようでした。
「すごくきれい……」
そうつぶやくと、りりかさんは恥ずかしそうにうつむきました。
「あなたも……すごくいい体してるんですね」
そう言って、彼女はボクの胸に手を伸ばし、乳首を指で愛撫してきました。その指先の動きに、ボクは思わず息が荒くなってしまいました。
「今度はボクがお返しに」
そう囁き、ボクはりりかさんの胸に顔をうずめました。柔らかい乳房に舌を這わせると、甘い吐息を漏らす彼女。
「あっ……そっ、そこ、気持ちいい……」
りりかさんの吐息は次第に熱を帯び、その声が部屋に響きます。ボクはゆっくりと舌先を乳首に這わせ、その先端を甘噛みします。
「ふんっ！……あぁ……」
りりかさんの体は敏感に反応し、その声はさらに色っぽくなっていきます。ボクはもう片方の胸も同じ様に愛撫し、彼女の快楽を高めていきました。
＼ 新規登録で最大120ポイントプレゼント！ ／
手マンとクンニ
「もっと、もっと、してちょうだい……」
そう懇願するりりかさんのワレメに、ボクはそっと中指を滑らせました。すでに愛液で濡れているその部分は熱を帯びて、ボクの中指を吸い込むように締め付けてきます。
「あっ……そこは……」
「すごく濡れてるよ。感じてるんだね」
そう言いながら、ボクはゆっくりと中指を出し入れしました。
「いやん……だめ……」
彼女は快感に耐えるように体を震わせ、その表情は快楽に歪んでいました。ボクは人差し指を加え、2本の指でワレメをリズミカルにいじりました。
「あっ……あっ……あぁ……」
りりかさんの喘ぎ声はさらに大きくなり、腰を浮かせました。ボクはゆっくりと2本の指を抜くと、今度は舌を伸ばし、クンニを始めました。
「あっ……スゴイ……いい……」
「気持ちいいんでしょ？もっと感じて」
そう言って、ボクはワレメへの愛撫を続けました。クリトリスを軽く吸い上げ、膣の入り口を舌先で刺激するのです。
「はんっ、気持ちいい……」
もはや彼女の体は快楽に支配され、時折漏らす吐息は悲鳴のようでした。ボクはワレメを貪るように舌で愛撫し、ワレメからあふれ出てくる蜜の味を楽しみました。
「あっ……だめっ……もう……」
＼ 新規登録で最大120ポイントプレゼント！／
顔射でフィニッシュ
りりかさんの体は限界を迎え、その声は絶頂を訴えているようでした。ボクのペニスもギンギンに硬直し、亀頭からはガマン汁があふれています。ボクはワレメからそっと舌を抜くと、ゆっくりとペニスを差し込みました。
「あっ、大きいのが入ってくる……」
「どう？気持ちいい？」
「うん……すごく気持ちいい」
ゆっくりと腰を動かし、りりかさんの秘部を貫いていきます。そのたびに、甘い喘ぎ声が彼女の口から洩れました。
「あっ……あっ……あぁ……」
りりかさんの体はボクの腰の動きに合わせて揺れ、その表情は快楽に溺れていました。ボクは彼女の胸を愛撫しながら、激しく腰を突き上げました。
「あぁ……そこ……もっと……」
「気持ちいい？どこが気持ちいいの？」
「オマンコが…..オマンコが気持ちいいの……」
「もっと気持ちよくしてあげるからね」
ボクは彼女の耳元でそう囁き、激しく腰を動かしました。
「あぁ……イク……いっちゃう……」
りりかさんの体がビクンと震え、膣全体が激しく収縮しました。その快感にボクも耐えられず、急いで彼女のワレメからペニスを抜くと、りりかさんの顔の上で大量に射精しました。
「あぁ……すごい……」
目や口の周囲、眉毛と髪の毛にも白濁した精液が飛び散っていました。精液の量が多いので、りりかさんは目を開けることもできません。ボクはティッシュペーパーを手に取り、彼女の顔から丁寧に精液をふき取りました。やっと目を開けることができたりりかさんは、ボクに向かってニッコリ微笑みました。
「気持ちよかった？」
「うん……すごく。最高だった……」
そう言うと、彼女は僕に抱きついてきました。その表情は幸せに満ち溢れ、興奮が収まらないのか、体はまだ震えていました。
「また会いたいね」
「うん……私も……」
ボクたちは再び熱い口づけを交わしました。出会い系サイトで出会った介護士の女性、りりかさんとの濃厚なセックス。それは甘く、熱く、忘れられない思い出になりました。
＼ 新規登録で最大120ポイントプレゼント！／
また会う約束
セックスの後、りりかさんにまた会ってくれるようにお願いしたらOKの返事をもらえました。
りりかさんとはセックスの相性もいいのですが、やはり気が合うというのがいいですね。別にエッチ抜きでも一緒にいて楽しいし、話も盛り上がります。
今ではセフレというより、大切な友達の1人みたいな感じです。次に会うときは、お互いの友人も含めてグループで日帰り旅行に行きます。こういった「人間関係の輪」が広がるのも、出会い系のメリットだと思います。
＼ 新規登録で最大120ポイントプレゼント！／
