【ハッピーメール体験談】黒髪巨乳美女の腋の下に大量射精

腕を上げて腋の下を見せる女性

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ボクは至って普通のサラリーマンなのだが、ちょっと人には言いにくい秘密がある。それは女性のきれいな腋の下に異常に興奮すること。正直、普通のセックスよりワキズリの方が気持ちよく感じる。今日はハッピーメールで出会った美人と腋の下プレイを楽しめたので、その報告をしたいと思う。

以下の記事は実話を基に再構成したもので、性的な表現が含まれています。

目次

刺激を求めて

待ち合わせ場所で彼女を見つけた時、ボクは思わず息を飲んだ。京香さんは写真通りの美しい女性だった。25歳とは思えないほど大人びた雰囲気で、黒髪のロングヘアが印象的だ。彼女はボクを見つけると、恥ずかしそうに微笑んだ。

「はじめまして、京香です。今日はよろしくお願いします」

そう言って京香さんは頭を下げた。その仕草はとても清楚で、これが本当に出会い系サイトで会った女性なのかと疑いたくなるほどだった。

「こちらこそ、よろしくお願いします。ボクは田中です」

自己紹介をすると、ボクたちは近くの喫茶店に入った。京香さんはコーヒー、ボクは紅茶を頼む。

「京香さん、普段は何をされているんですか?」
「私はコンビニで働いています。夜勤もあって不規則な生活ですけど、今のところは楽しくやっていますよ」

そう話す京香さんの表情は明るく、仕事に満足しているようだった。

「夜勤ですか。大変ですね。でも、その分稼げますよね」
「はい。夜勤手当もつくので、そこはありがたいです。田中さんは会社員をされているんですよね?」
「はい、まあ、平凡なサラリーマンですよ、リーマン、ハハハ」

ボクは苦笑した。そう、ボクは平凡なサラリーマン。だからこそ日常では味わえない刺激を求めて、出会い系サイトでプレイ相手を探しているのだ。

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告白

「田中さんは、こういう出会い系サイトはよく利用されるんですか?」

京香さんがボクに質問してきた。

「実は、ボクにはちょっと変わった性癖があって…」

そう言って、ボクは京香さんに自分の秘密を打ち明けた。

「腋の下が好きなんです。とにかく酸っぱい匂いに興奮してしまって。アソコにはあまり興味がなくて、女性の腋の下を舐めたり、匂いを嗅いだり、亀頭をこすりつけたりするのが好きなんです」

京香さんは少し驚いたようだったが、すぐに笑顔になった。

「腋の下プレイ…そんなのがあるなんて知りませんでした」
「確かに他人から見たらただの変態だと思いますが…。でも、ボクにとってはそれが快感なんです。特に、腋の下にアソコを挟んでもらう『ワキズリ』が最高なんですよ」

ボクの話を聞き終えると、京香さんは少し考えた様子だったが、やがて頷いた。

「わかりました。私もちょっと変わった体験をしてみたいですし、付き合います」

そう言ってくれる京香さんに、ボクは感謝の気持ちでいっぱいになった。

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腋舐め

喫茶店を出て、ボクたちはホテルに向かった。部屋に入るなり、京香さんは上着を脱ぎ、ボクの前に立った。白いブラウスから覗く腋の下は、ボクを誘っているように見えた。

「京香さん、そのブラウス、脱いでもらっていいですか?」
「はい、すぐ脱ぎます」

そう言うと、京香さんはブラウスを脱ぎ、ボクの前に立った。白いブラからこぼれそうな胸の谷間がボクの視線を捕らえる。

「それと、ブラも外してもらって…」
「本当に腋だけでいいんですか?、アソコには興味ないんですか?」
「はい。京香さんの腋の下だけが欲しいんです」

ボクの言葉に納得すると京香さんは微笑んでブラを外し、ボクの前に立った。彼女のたわわな乳房がプルンとこぼれ出た。

「うわぁ、ホントに素敵な胸ですね。たまらないな」

これだけきれいなオッパイにはめったにお目にかかれない。目的はもちろん腋の下だけれど、前菜としてオッパイもいただくことにした。

ボクは京香さんの前に跪き、そっと腕を上げてバンザイの格好になってもらう。そして京香さんのオッパイに顔をうずめ、ぐりぐりと動かした。柔らかい感触が何とも心地いい。そのまま固くなった彼女の乳首をしゃぶり、舌で転がした。

「あっ、あぁぁ…」

京香さんの口から甘い吐息が漏れた。そして、待ちに待った瞬間が訪れる。大きな胸から腋の下へと続く曲線。本当に美しくて興奮する。ボクは京香さんの腋の下に顔を近づけ、ゆっくりと舌を這わせた。

「んっ…」

京香さんが小さく喘ぐ。その声を聞きながら、ボクは夢中になって舐め続ける。酸っぱい匂いと味が口いっぱいに広がり、ボクの興奮は最高潮に達した。

「京香さん、最高です…」
「そんなに喜んでもらえるなんて、くすぐったいだけだと思ってたけど、なんだか私まで興奮してきちゃった」

そう言う京香さんの顔は、ほんのりと紅潮している。バンザイした彼女の腋の下はツルツルで、ぷっくりと盛り上がっていた。その部分をボクはペロペロと舐め続けた。

右の腋、左の腋、たまに乳首も吸ったりしながら、ボクは腋舐めを楽しんだ。やがて自分自身の唾液と京香さんの汗が混ざり合い、なんとも言えない独特の匂いがするようになってくる。その匂いに頭がクラクラし、気が遠くなるほどだった。

長い時間をかけてボクは京香さんの腋の下匂いを嗅ぎ、味わった。

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ワキズリ

「じゃあ、次はボクのチンポも使おうかな」

そう言うと、ボクは京香さんの前に立ち、ズボンを下ろした。そしてブリーフを下ろすと勃起したチンポが勢い良く飛び出した。

「すごぉい…大きいですね」

京香さんが感嘆の声を上げた。

「京香さんの腋の下に挟んでもらうには、これくらい大きくないとね」

軽口を言いながら、ボクは京香さんの腕を取り、自分のチンポに近づけた。そして、ゆっくりと京香さんの腋の下に亀頭をこすりつける。

「んっ…そこも感じるんですか?」
「はい。亀頭はとても敏感なんです。特に、京香さんみたいに綺麗な女性の腋の下だと、余計に興奮して我慢できなくなります」
「じゃあ、もっと感じてネ…」

そう言うと、京香さんはボクのチンポを腋で挟み、ゆっくりと前後に動き始めた。

「あぁ…ワキズリ、最高です…」
「私も、腋の下がこんなに性感帯だなんて知らなかった…」

京香さんは自分の感覚にも驚いているようだった。

「もっと激しく腰を動かしてみてください」

そう言うと、京香さんはボクのチンポを勢いよく擦り始めた。

「あぁ…京香さん、気持ちイイ…!」
「私も、なんだかおかしくなりそう…」

そう言いながら、京香さんはボクのチンポを激しく擦り続ける。さらにチンポを挟む腋の力を強めた。さっき自分が舐めたときの唾液と京香さんの汗で、腋はヌルヌルになっている。亀頭が腋を通過するたびに、痺れるような快感がボクの下半身に広がった。

「どう?こんな風でいいの?気持ちいい?」

上目づかいで問いかけてくる京香さんの顔はなんともセクシーだ。そのいやらしい表情とチンポの快感で、もう爆発寸前だった。

「あっ、イキそうです、出そうです」

亀頭が一瞬大きく膨らみ、キンタマが縮み上がるように動くと、大量の精子がドバドバと流れ出た。ぶちまけられた精子は京香さんの腋の下から乳房まで、ねっとりと絡みついていた。

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「ワキズリ」の虜に

「あぁ…すごかった、最高でした…」
「私も、なんだかすごく気持ちよかった…」

そう言いながら、京香さんは自分の腋の下に精子がついているのを見て、恥ずかしそうに笑った。

「また、ボクと会ってくれますか?」
「はい。今度は、もっと気持ちいいことを教えてください」

そう言って微笑む京香さんに、ボクは嬉しくなった。ネットを介して出会ったとは思えないほど、ボクたちはお互いに惹かれ合っていた。

その後も、ボクたちは何度もホテルで会う仲になった。京香さんも次第に「ワキズリ」の虜になり、自ら進んでボクのチンポを腋の下に挟んでくれるようになった。

「あぁ…また、いっぱい出たね…」
「はい…私も、またイッちゃいました…」

そう言いながら、京香さんは自分の腋の下に精子がついているのを見て、満足げに微笑むのだった。

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趣味を一緒に楽しむ

出会い系サイトで知り合った男女が、お互いの性癖を受け入れ合い、変態セックスに溺れる。それは、刺激的で官能的な時間だ。

京香さんはボクのちょっと変わった趣味を受け入れてくれ、今ではその趣味を一緒に楽しんでくれるまでになった。そして時には普通のセックスもしている。

ボクたちは「ワキズリ」という変態プレイを通じて、お互いを深く理解し合えるようになったのだった。ハッピーメールには本当に感謝している。

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