出会い系の魅力は色々なタイプの女性と出会えるところ。ツンデレ、オタク、小悪魔系…。今回Jメールで会ったもなみさんは見た目はおっとりだが、セックスはアグレッシブ。典型的な肉食系で、僕はただ彼女のなすがままだった。
Fカップの色白爆乳美女
待ち合わせ場所に現れたもなみさんは、写真の通りの色白爆乳美女だった。美爆乳を強調するようなタイトなワンピースを着こなしている。その姿を見て、僕は胸が高鳴った。
「初めまして、もなみです。今日はよろしくお願いします」
もなみさんはにこやかに挨拶した。その声は低く、少しハスキーで、大人の色気を感じさせた。胸が大きいのはもちろんだが、雰囲気的に押しの強いイメージだ。僕は軽く会釈をして、もなみさんを近くの喫茶店に誘った。
もなみさんは、20代後半の会社員だという。これまで多くの巨乳好きの男性と付き合ってきたらしい。
「私、巨乳好きの男性にモテるの。オッパイはいちおうFあるし。特にパイズリにはこだわりがあるわ」
そう言って、もなみさんはいたずらっぽく微笑んだ。僕は胸の鼓動を抑えながら、もなみさんとセックスの希望や趣味について会話を楽しんだ。もなみさんは、はきはきと自分の性癖や好きなプレイについて話す、積極的な女性だった。
「じゃあ、そろそろ行きますか」
コーヒーを飲み終えた僕たちは、店を出た。もなみさんは、待ち合わせ場所からほど近い僕の自宅マンションに行くことを提案した。
「家に行って、ゆっくり楽しみましょう。私は、じっくり時間をかけてセックスしたい方だし」
もなみさんの言葉に、僕は期待で胸と股間が膨らんだ。
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自慢の胸にタジタジ
僕の自宅マンションは、駅から歩いて10分ほどのところだ。エレベーターで部屋まで上がると、もなみさんはさっそくソファに座り、ワンピースの胸元をはだけさせた。
「最初に会った時からずっと私のオッパイ見てたでしょ。どう? 触ってみる?」
もなみさんは、大きな胸を僕の目の前に突き出した。まさに自信満々、自慢の胸はすごい迫力だ。その膨らみは柔らかそうで、肌は真珠のように白く輝いていた。
「ハッ、ハイ、触らせてもらいます」
もなみさんの勢いに押され、僕はタジタジになりながら彼女の胸に手を伸ばした。指先に伝わる柔らかな感触に、僕の息は荒くなった。もなみさんは、僕の反応を楽しむように、ゆっくりと服を脱いでいく。
「私、感じやすいの。もっといっぱい触って」
それにしてももなみさんは、いちいち命令口調だ。たしかにこっちはやりたいことをやらせてもらっているが、少しイラッと来る。
しばらく胸を揉んだ後、次にもなみさんは、僕の顔を胸の間に押し付けた。Fカップの柔らかな感触に包まれ、僕は夢中になって乳首を舌で転がした。もなみさんは、甘い吐息を漏らしながら、僕の頭を優しく撫でた。
「気持ちいい…。今度は私が気持ちよくさせてあげる」
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トップクラスのフェラテク
もなみさんは、僕のズボンを脱がせると、そそり立つペニスを優しく握った。ゆっくりと手を動かしながら、時折、亀頭に舌を這わせる。その巧みな手つきに、僕は思わず声を漏らした。
「あっ、そこ、気持ちいい」
「もっともっと感じさせてあげる」
もなみさんは、ペニスを口に含むと、ゆっくりとフェラチオを始めた。舌で裏筋をなぞり、亀頭を吸い上げる。そのテクニックは、これまで出会った女性の中でもトップクラスだった。
「あぁ、それ、いいよ。もっと吸って」
僕は、もなみさんの頭を押さえつけ、快感に身を任せた。もなみさんは、僕のペニスを根元までくわえ込み、喉の奥で刺激する。その姿は、淫らで、僕の興奮は最高潮に達した。
「あぁ、出る、出るよ」
「出して、いっぱい口の中に出して」
もなみさんは、僕の腰を引き寄せると、口内射精を促した。僕は、もなみさんの喉の奥に精液を注ぎ込んだ。もなみさんは、精液を飲み込みながら、恍惚の表情を浮かべていた。
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クンニからの騎乗位
「自分ばっかり気持ちよくなってズルいわ。私も気持ちよくして」
もなみさんは、僕をベッドに押し倒すと、足を開いて股間に僕の顔を近づけた。クンニをねだるような視線に、僕は興奮を抑えられなかった。僕は彼女のリクエスト通り、オマンコに舌を這わせた。
「あぁ、そこ、そこいいわ。もっと舌を使って」
もなみさんは、僕の頭をクリトリスに押し付け、腰をくねらせる。その姿は、淫靡で、僕のペニスは再び固くなっていた。僕は、もなみさんの愛液で溢れた膣に舌を指を挿入しながら、クリトリスを舌で刺激した。
「あぁ、そこ、ダメ…あっ、イッちゃう、イッちゃうわ」
もなみさんは、体を震わせて、何度も絶頂を迎えた。そのたびに、愛液が僕の顔にかかり、甘い匂いが部屋中に広がった。
「もう、我慢できない。入れて」
もなみさんは、僕にまたがると、ペニスを膣の入り口に導いた。ゆっくりと腰を下ろすと、大きめのビラビラが僕のペニスを包み込んだ。
「あぁ、気持ちいい。奥まで届いてる」
もなみさんは、ゆっくりと腰を動かし始めた。Fカップの胸が、僕の目の前で激しく揺れ動くのが見える。
「あぁ、もっと激しく突いて!」
僕は、もなみさんの腰を引き寄せ、激しい腰使いで応えた。もなみさんは、快感に身をよじらせながら、大きな喘ぎ声を上げた。
「あぁ、イキそう。一緒にイこうよ」
「うん、出すよ。もなみさんもイって」
僕は、もなみさんの胸に手を伸ばし、Fカップの胸を揉みしだいた。もなみさんは、僕のペニスを膣の奥で締め付け、体を震わせた。
「あぁ、イッちゃう、イッちゃうわ。もっと、もっと激しく」
もなみさんは、何度も絶頂を迎え、そのたびに膣が収縮して、僕のペニスを刺激した。僕も、もなみさんを気持ちよくするために、さらに激しく腰を振った。
「あぁ、出る、出るよ。もなみさん、一緒にイこう」
「うん、私もイく。いっぱい出して」
僕は、もなみさんの中に精液を注ぎ込んだ。もなみさんは、僕のペニスを膣内で締め付け、余韻に浸るように体を震わせていた。
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仕上げのパイズリ
「ねえ、最後にパイズリしてくれない?お願い」
もなみさんはパイズリを求めてきた。それは「お願い」と言いながら、ほとんど強制するような口ぶりだった。彼女はパイズリでフィニッシュを迎えることにこだわりがあるようだ。
「うん、もちろん」
自分の場合、2回射精してしまうと3回目はキツイが、もなみさんの体を見ているとあっという間に勃起してしまった。僕は、もなみさんの大きな胸にペニスを挟み込んだ。もなみさんはFカップの胸を上下に動かしながらペニスを刺激する。その感触は、柔らかく、そして締め付けたり緩めたりのリズムも絶妙だった。
「あぁ、それ、いい。もっと激しく締め付けて…」
「どう?こんなのが気持ちいいんでしょ?」
「イイ、すごくイイよ。あっ、出る!」
僕は、もなみさんの胸に再び精液を大量にぶちまけた。もなみさんは、自分の手で精液を胸に広げながら、満足げな表情を浮かべていた。
「気持ちよかった? 私も、すごく興奮したわ」
もなみさんは満足げな表情で、精液まみれの胸を僕に見せた。その姿は、淫らで、そして美しいと思った。
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連絡先は教えてくれたけれど…
しばらくベッドに横になってまったりした後、もなみさんは、僕に長いキスをした。そして簡単にシャワーを浴びると、僕のマンションを後にした。
部屋に残った僕は、もなみさんとのセックスの余韻に浸りながら、ぼんやり天井を眺めていた。
もなみさんは連絡先を教えてくれたけれど、たぶんもう「次」は無いだろう。彼女は自分の欲望に忠実で、これから先、何人もの男とセックスを楽しむに違いない。僕はきっと彼女の体の上を通り過ぎたたくさんの男の中の1人になるというだけなんじゃないか。そんな気がしていた。
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