ブラック企業にこき使われ、うんざりの毎日。ヒマ無し、カネ無し、カノジョ無しの三重苦のボクが、「ワクワクメール」で優しくて美人の奥様に出会った嘘のような本当の話。
さらっと自己紹介
ボクはブラック企業に勤める、26歳の底辺サラリーマンです。名前は明かせませんが、ボクの素性なんて誰も興味がないからいいでしょう(笑)。
会社の上司や先輩は、基本いつも怒鳴りっぱなしで、もう何を言われても怖くなくなってしまいました。感覚がマヒしちゃったみたいです。
残業は当たり前。でも、その残業代はしょっちゅうちょろまかされます。ギリギリの生活で、ほとんど貯金なんてできません。
でも、そんなボクにも楽しみはあります。それが「出会い系」です。
ヒマさえあれば出会い系にアクセスして、遊び相手を探しています。軽い食事やコンパで終わることもありますが、エッチまで行けることもよくあります。
そんな「カネは無いけど性欲はある」ボクが、スゴイ人と巡り合うことができました。マジの上級国民の奥様です。
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港区女子がやって来た
しおりさんは32歳。正真正銘の港区女子です。どうしてボクなんかに興味を持ったのかは不明ですが、会う約束を取り付けました。
待ち合わせは、ごく普通の居酒屋。こんな平凡な場所に、上級国民のしおりさんが本当に来てくれるのか、ボクはドキドキしながらお店の前で待っていました。
しばらくすると、見るからに上品そうな女性がゆっくりと近づいてきました。
「あの……、もしかして、しおりさんですか？ 」
「あ、はい！ 」
ボクが声をかけると、彼女は少し緊張した様子でした。でも、すぐに笑顔になってくれました。
「よかったぁ。来てくれてありがとうございます！今日はよろしくお願いします！」
ボクは彼女の手を軽く握りながら、店の中へと案内しました。席に着くと、早速ビールを注文しました。
「じゃあ、とりあえず乾杯しましょう！カンパーイ！」
「かんぱーい！」
グラスを合わせると、お互いに一気にビールを飲み干しました。2人とも、すぐにおかわりを注文しました。
「しおりさん、お酒強いんですね」
「いえ、そんなことないですよ！でも今日はちょっとテンション上がってるのかな」
彼女はそう言いながらも、すでに頬が赤くなっていました。どうやら本当にお酒には強くないようです。ボクはと言えば、いつも通り飲んでいました。
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上流の人でも寂しい
「ところでしおりさんってどんなお仕事されてるんですか？やっぱり一流商社とか？」
「いえいえ、全然違いますよ！」彼女は笑いながら答えました。
「私は家庭に入っていて、完全な主婦なんですよ。働きたい、なんて言ってしまったら、夫にイヤな顔をされてしまいますから」
「へぇ、そうなんですか」
ボクはしおりさんの話を聞きながら、彼女の顔をぼんやりと見つめていました。本当にきれいだ…
「あの……、どうかしましたか？」
「いえ、なんでもないです！ちょっと考え事をしてただけです」
ボクは慌てて目をそらしました。そして、再び彼女に向き直りました。
「それでしおりさん、今日はどうしてボクの誘いに乗ってくれたんですか？」
すると彼女は恥ずかしそうにしながら答えてくれました。
「実は私……、ずっと前から興味があったんです。こういう出会い系サイトを使って男性に会うことに……。 だから先日、思い切って登録してみたんです。そうしたら、すぐにあなたに出会えました」
「そうだったんですか！嬉しいです！」
ボクは思わず叫んでしまいました。まさかしおりさんみたいな素敵な人と出会えるなんて思いもしませんでした。
しおりさんは日中は家にずっと1人ぼっち。商社勤めのご主人は多忙で、帰宅はいつも深夜。たくさんお金があって大きな家に住んでいても、息が詰まるような毎日だそうです。
そこで出会い系サイトに登録し、時間があるときは男性と会うようになったとか。そして今日はボクに付き合ってくれているわけです。
「それでですね……あの……もしよければなんですけど……」
ボクはもじもじしながら言いました。
「この後の話なんですが、もしよければ、エッチとか……、どうでしょうか？」
「はい！いいですよ」
しおりさんは満面の笑みで答えてくれました。ボクは心の中でガッツポーズをしました。
「ありがとうございます！」
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ついにホテルへ
ボクとしおりさんはそのまま店を出ると、近くのホテルに向かいました。部屋に入るとまずはソファーに腰掛けてゆっくりします。
しおりさんのすぐ横に座り、手を握ったり肩を抱いたりしました。しおりさんはすごくいい匂いがしました。
リラックスした後は、いよいよシャワーです。
ボクは手早く服を脱いで全裸になり、服を脱いでいくしおりさんを見ていました。ブラジャーを外すと、大きなおっぱいが飛び出します。
アソコはきれいにツルツルで、パイパンでした。ボクは思わず生唾を飲み込みました。
「しおりさん、すごくスタイルいいですね！」
「そんなことないですよ」
しおりさんは恥ずかしそうに答えました。
「謙遜することないですよ。マジですごいですって」
ボクはそう言いながら、ゆっくりとしおりさんの胸を触りました。そしてそのまま揉み始めたのです。
「んっ……ふぅ……」
しおりさんは吐息混じりの声を漏らしています。とても色っぽいです。ボクは早くエッチがしたくなって、シャワーをすぐに切り上げました。そして2人でベッドへ向かいました。
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しおりさんの乳首を攻める
ボクはあまりエッチが上手ではないので(笑)、最初から相手に感じやすいところを教えてもらうようにしています。ですから、しおりさんにも単刀直入に質問しました。
「しおりさんの気持ちいいところとか、感じやすいところ、教えてもらっていいですか？」
すると、しおりさんは
「乳首です。ちょっと触れられただけでも濡れちゃうんです」
と教えてくれました。
なるほど。さっきシャワーでおっぱいを揉んだだけで目がトローンとなっていたのは乳首が感じやすかったからなんだ、と納得しました。
そうと分かれば、徹底して乳首を攻めないといけません。しおりさんにベッドの上で座ってもらい、ボクは後ろにポジションを取ります。
そして彼女の腋の下からおっぱいまで手を伸ばして、乳首をつまんでみました。
「あっ、しおりさん、もうこんなに硬くなってますよ」
「ほんとにダメ、弱いの……」
しおりさんの乳首はコリコリで、ボクが人差し指で弾いたりつまんだりすると、そのたびに体をよじらせました。
おっぱいそのものを揉んだり、乳首をいじったりしているうち、しおりさんの背中全体に汗がにじんできて、ボクの胸も濡れてしまいました。
そして乳首への愛撫を続けていると、しおりさんの息遣いも徐々に荒くなっていきました。
「はっ、はっ、あぁぁ……」
ボクはしおりさんのツルマンを触ってみました。もうぐじゅぐじゅに濡れています。
さぁ、次はクンニです。
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ツルツルの股間に顔をうずめて…
今度はしおりさんに横になってもらい、あそこをペロペロします。しおりさんは、自分で自分の足首をもって大きく足を開いてくれました。
「しおりさん、オマンコも肛門も丸見えですよ」
「あぁ、そんな……、恥ずかしい……」
毛のないアソコはヌルヌルに光っていて、本当にエッチです。ボクはしおりさんの股間に顔を持っていってグリグリ押し付けました。
「えっ、そんな風にするの？ いやん……」
ボクは鼻やほっぺたをワレメにこすりつけ、感触を楽しみました。その後はツルマンと肛門を強弱をつけて舐め回しました。
しおりさんのマンコからは透明な液体がどんどんあふれてきて、シーツまで濡らしました。ここまで来たら、いよいよ挿入です。
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美女の優しい手ほどき
ボクは自分のチンコに自信がないので、
「しおりさん、ごめんね。ボクのあんまり大きくないんです」
と正直に言いました。するとしおりさんは、
「そんなことないよ。硬いし立派だよ」
と言って、亀頭にチュッとキスしてくれました。
ボクが「ナマでしたい」と伝えると、しおりさんは「全然いいわよ」とOKしてくれました。
「来て……、私のここに……」
そう言ってしおりさんは自分のマンコを広げました。そこはもう洪水のようになっていて、ヒクついています。
ボクはゴクリと唾を飲み込みました。そしてゆっくりと挿入していきます。中はとても温かくてヌルッとしていて最高でした。ボクはすぐに果ててしまいそうになりましたが、なんとか堪えました。
そして腰を動かし始めました。最初はゆっくりだったのですが、だんだん激しくなっていきました。
「あんっ！……あっ！」
しおりさんもそれに合わせて喘いでいます。その表情はとても妖艶で、見ているだけで興奮してしまいました。
ボクはさらに動きを速めていきます。そしてついに限界に達してしまいました。
勢いよく発射された液体は全て彼女の膣内に注ぎ込まれていきます。同時に彼女もオルガスムスに達したようで、身体を痙攣させていました。
「はぁ……はぁ……」
彼女はぐったりとしていましたが、ボクに向かって微笑んでくれました。その笑顔を見ると胸がキュンとなってしまいます。
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フェラで口の中に…
ボクはベッドに横たわるしおりさんの体をじっくり観察しました。
しおりさんの体は本当に綺麗でした。肌は白くてきめ細かく、まるで絹のようです。乳首の色や形も理想的で、とても魅力的でした。
たまらなくなって、ボクはしおりさんの体にむしゃぶりつきました。おっぱいを揉みながら乳首を吸い、オマンコに指を入れてかき回しました。
するとボクのチンコがまた元気になってきました。それを見て、しおりさんが、
「舐めてあげる」
とフェラしてくれました。
口の中にたっぷりと唾液をため、サオ、裏スジ、亀頭を丁寧に舐め回してくれます。
ついさっき大量に出したばかりなのに、ボクはまた射精したい衝動に駆られてきました。
「あの…、しおりさん、出そうなんです……」
「いいわよ、いっぱい出してね」
しおりさんは優しく微笑むと、また亀頭をしゃぶり始めました。快感が限界に達したボクは、彼女の口の中にさっきと同じくらいの量を射精しました。
そしてしおりさんは顔を上に向けて口から精子がこぼれないようにして、全部飲み込んでくれました。
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上級と底辺の関係は続く
今回は、まるで「おとぎ話」みたいな体験ができました。
何せ、ブラック企業でいじめられているこのボクが上級国民のしおりさんと一夜を共にできたんですから。
その後も、しおりさんの買い物に付き合ったり、お酒を飲んだり、セックス抜きで会うこともよくあります。人生の先輩として、ためになる話もよく聞かせてくれます。
更にしおりさんは、ボクの境遇にとても同情してくれて、経済的な援助までしてくれています。
今の仕事はイヤですが何とか続けています。しおりさんに援助してもらっている手前、無職になりたくないですから。
それにしても今回のような出会いは、ワクワクメール抜きでは考えられませんでした。
ワクワクメールさん、本当にありがとう。感謝！感謝！です。
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