オレは会社員として働きながら、趣味でネットナンパ師もやっている。下は高校の卒業式当日の若い子から、上は60代半ばの超熟女(オレの母親とほぼ同じ)まで幅広い年齢層のいろんな属性の女性とエッチしてきた。今日のお相手は20歳の鈴香ちゃんだが、「不思議ちゃん」としか言いようのない、かなりぶっ飛んだ子だった。
「不思議ちゃん」登場！
待ち合わせのカフェで、オレは彼女を見つけた。ピンク色のTシャツにデニムのミニスカート姿の鈴香は、写真で見るよりもずっと幼く、どこか浮世離れした雰囲気をまとっていた。
彼女が席につくと、そのおっとりとした話し方と、つかみどころのない笑顔に、オレは早くも興味をそそられた。
「初めて会うのに、こんなところに来て大丈夫だった？」
オレが尋ねると、鈴香は肩をすくめて答えた。
「うーん、なんか、運命かなって思ってぇ。アニメの主人公みたいに、冒険しなきゃってぇ。」
鈴香の不思議な言葉に、オレは思わず笑ってしまった。この子、喋り方も、イントネーションも、言葉のチョイスも、かなり独特だ。本当に20歳なのか？こういう子を世間では「不思議ちゃん」と呼ぶのかな。でも、その純粋さこそが、オレを惹きつける魅力だった。
カフェを出て、オレは彼女を近くのラブホテルに誘った。鈴香は特に抵抗せず、ただ「ラブホテル初めてだから楽しみ！」と好奇心に満ちた目でオレを見上げた。
そしてホテルの部屋に入ると、彼女はベッドに倒れ込むように横になる。眠そうに目をこすりながら、大きなあくびをした。
「ここ最近、ずっと実習で疲れちゃってぇ」と鈴香は言った。そして目を閉じると、すぐに大の字になって眠り始めてしまった。彼女は専門学校に通っているそうだが、何を勉強しているのかは言わない。一体、実習って何の実習なんだよ。
「おいおい、マジで寝ちゃうの？」
それにしても俺みたいな初対面のオッサンの前で、よく熟睡できるもんだ。本当にヘンな子だ。警戒心が無さすぎる。話し方と言い態度と言い、頭が少し足らないのかもしれない。
そんなことを考えながら、オレは眠り込んでいる彼女を見下ろした。ミニスカートの奥からは、白いパンティがのぞいている。その無防備な姿に、オレの理性は吹き飛んだ。
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眠ったままの彼女にイタズラ
オレは彼女の足元に膝をつき、ゆっくりとミニスカートの裾をめくった。パンティの布地越しに、彼女の秘部がうっすらと浮き出ている。指先で軽く触れると、すでに湿っているのがわかった。
「う、うぅーん……」
鈴香は寝ぼけながらも、小さな声で反応する。オレは彼女のブラウスのボタンを外し、パンティとお揃いの白いブラジャーを露わにした。その下には、小ぶりだが形が良いおっぱいが隠れていた。オレは乳首を指で転がし、彼女の反応を楽しんだ。
「ん……？」
鈴香は眠ったまま、眉をひそめた。オレはさらに大胆になり、パンティをずらして彼女の秘部に指を挿入した。ぬるりと指が包まれる感触に、オレは興奮を抑えられなかった。指を出し入れしながら、オレは彼女の顔にマ〇汁を塗りたくり始めた。
「え……何これ……？」
ようやく目を覚ました鈴香は、自分の顔に付いた粘液に気づき、驚いた表情を見せた。
「おっはよう、鈴香ちゃん。これ、君のマ〇汁だよ！」
オレがそう言うと、彼女は顔を赤らめ、恥ずかしそうに「キャハッ」と笑った。
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フェ〇からの正常位
鈴香はまだ寝ぼけているようで、下着姿のままベッドに横たわっていた。オレは彼女の体を撫で回し、徐々にエッチなイタズラをエスカレートさせた。乳首を舌で転がすと、彼女は小さな喘ぎ声を漏らした。
「あっ、あん……ダメェ……」
オレは彼女の唇にキスをし、舌を絡めた。鈴香は最初は戸惑っていたが、すぐにオレのキスに応え始めた。彼女の舌は柔らかく、オレはさらに興奮した。
「フェ〇してくれよ。」
オレがそう言うと、鈴香は恥ずかしそうに頷き、オレのズボンを下ろした。彼女はオレの勃起したチ〇ポを口に含み、ねっとりと舐め回した。その感触に、オレはたまらなくなった。
「もう我慢できない。入れさせて！」
オレは鈴香を裸にして正常位で抱き、彼女の秘部にチ〇ポをズブリと挿入した。ぬるぬるの秘部にオレのチ〇ポが優しく包み込まれている。その感触を味わいながら、オレは腰を激しく動かした。
「あっ……あっ……ダメ……イッちゃうのだぁ……」
鈴香は小さな声で喘ぎ、オレは彼女の腹の上に精液をぶちまけた。
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オ〇ニーを自撮り
オレたちはバスルームに移動した。オレは鈴香にスマホを渡し、オ〇ニー動画を自撮りするように命じた。
「えっ……それはちょっと恥ずかしいのだ！」
いや、「恥ずかしいのだ」って笑……。さっき気付いたが、話し方が「ずんだもん」そのものだ。とにかく鈴香は戸惑いながらも、オレの命令に従った。
彼女は洗面台の上にM字開脚で座る。オレが鈴香のクリ〇リスにローターをあてがうと、彼女はビクンビクン感じまくり、震える右手に持ったスマホで自分のオマ〇コをドアップで撮影し始めた。
「もっと強くしてぇ、もっと！」
鈴香のリクエストに応えて、オレはクリ〇リスを強めに刺激し始めた。彼女の顔は紅潮し、喘ぎ声がバスルームに響き渡った。彼女のオマ〇コからは、透明な粘液がとめどなくあふれ出てくる。スマホを握る鈴香の手は、さらに大きく震えた。
「あっ……あっ……気持ちイイ……気持ちイイよぉ……」
鈴香はすぐに絶頂を迎え、全身に鳥肌を立ててグッタリした。
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お尻とオマ〇コに指入れ
オレは鈴香を立たせると、タオルで目隠しをした。彼女の体は敏感なままで、少し触れただけでもビクンビクン反応する。
「気持ちいい？鈴香ちゃん。」
オレが彼女の乳首を指で転がしながら尋ねると、彼女は小さな声で答えた。
「はぁい……気持ちいいのだぁ……」
オレは彼女の体をじっくりと観察し、お尻の穴を指でなぞり、オマ〇コと交互に中指を出し入れした。その感触に、オレのチ〇ポはビンビンに勃起した。
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マ〇汁の味
オレたちは再び部屋に戻り、鈴香を全裸で立たせてヒモで後ろ手に縛った。オレは彼女の秘部にバイブを挿入し、クリ〇リスを責め続けた。
「あっ……あっ……ダメ……もうダメぇ……」
後ろ手に縛られた鈴香は、身動きが取れない状態だった。彼女の秘部からは愛液が溢れ出し、太ももを伝って滴り落ちた。オレはその粘液を指ですくい取って舌で味わった。若い女の子に特有の、少ししょっぱい味だった。
「鈴香ちゃんのマ〇汁、美味しいよ。」
オレがそう言うと、鈴香は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「さぁ、またフェ〇をお願い。」
オレは鈴香の手を縛ったまま、ひざまずかせた。彼女はオレのチ〇ポを口に含み、丁寧に舐め回した。オレは彼女の口内で勃起したチ〇ポを引き抜いて、バックから彼女の秘部に挿入した。
「あっ……あっ……奥まで当たる……すっ、スゴイのだ……」
オレは激しく腰を動かし、最後に彼女の秘部の中に精液をぶちまけた。
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また会いたい
セックスの余韻に浸りながら、オレたちはベッドに横たわっていた。鈴香はオレの胸に顔を埋め、満足そうに笑っていた。
「今日は楽しかった？どうだった、鈴香ちゃん。」
オレが尋ねると、彼女は頷き、小さな声で答えた。
「うん……すごく楽しかった。また会ってもらえるかなぁ～？」
ヘンな喋り方はエッチの後でも変わらない。オレは彼女の頭を撫でながら、心の中で笑った。この不思議な女の子との出会いは、オレにとって忘れられないものになるだろう。
ホテルを後にする際、鈴香はオレの手を握り、嬉しそうに笑った。
「またしっかり時間を取って冒険しようね！では、これにてご免なのだ！」
明るい声でそう言い残すと、鈴香は人ごみの中へ消えていった。
これにてご免、か。最初は彼女を変な子だと思っていたが、今では愛しい気すらしてきた。また鈴香に会いたい、もう一度笑顔を見たい、こんな不思議な感覚は初めてかもしれなかった。
オレは遠ざかる彼女の背中を見つめながら、心の中で誓った。この子とは、この先何度も冒険しよう、と。
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